「目でいろんなオトコに犯されてるみたい・・・」
もう恍惚の顔をしていたくみは、そうつぶやいた。
彼氏は黙って、リモコンローターのスイッチを入れた。
「イヤァーーーーーーッ」
車内に絶叫が響いた。
くみは体をのけぞらせた。
「イクーーーーーッ」
スイッチを入れたら本当にあっという間だった。
くみは速攻でイッてしまった。
そして助手席でぐったりとしてしまった。
そんなくみの姿を見て、彼氏もさすがに興奮したらしい。
高速であるにもかかわらず、車を路肩に止めた。
ぐったりしているくみを、フルフラットの後ろの席へ移動させた。
後ろの席はスモークがはってあるらしい。
そこでくみは興奮した彼氏にその後何回も絶頂を迎えさせてもらったという。
その話を聞いたおれはおもわず
「くみは、本当に厭らしいねぇ・・俺も虐めてみたいよ。」
と言った。
「こうちゃんもSなんでしょ?どうやって虐めるのかなぁ・・」
くみといろんな話をしているうちに、お互い興味を持ち始めた二人が急接近するにはそれほど時間は必要ではなかった。
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テーマ:SEX事情(゜Д゜) - ジャンル:恋愛
メッセンジャーで二人で話していると、旦那や彼氏やセフレ君とのプレイの話をしてくれた。
ある日、数日前に彼氏とデートをした話を話してくれた。
昼間、高速をドライブ中、彼氏から命令されたという。
(前回話したが、くみはM女です。)
「くみ、スカート脱ぎな。」
「はい。」
くみは命令に対してMらしく従順らしい。
素直にその命令に応じた。
ちょっとタイトめなスカートを脱いで、下半身ストッキングと下着だけになった。
彼氏は即座に次の命令を出した。
「ローターをクリにあてなさい。」
「・・はい。」
くみはおもちゃが大好きで、彼氏はそれに付き合ってくれているらしい。
彼氏はおもちゃはあまり好きじゃない・・と、くみは言っていた。
くみが自らネットで手に入れたリモコンローターをストッキングの中へいれて、下着の中でクリ○リスのところに当てた。
もちろんスイッチは彼氏の手の中にあった。
「スイッチ入れてほしい?」
「う・・ん。」
「じゃあモット命令を聞いてからだよ。」
「くみ、そのままM字になりなさい。」
助手席でくみはすぐにM字開脚をした。
ローターが挿入されている部分が股間で盛り上がっている。
「くみ、左を見てみなよ。」
M字のまま窓の外を見ると、そこにはトラックが併走していた。
ワゴンタイプの彼の車の助手席でも、トラックの運転席の高さからは、くみの下半身が丸見えだった。
チラチラとくみを見ているトラックの運転手と、時々目が合う瞬間が
恥ずかしくて、そしてとても興奮するらしい。
スイッチが入らないうちに、くみは溢れ出してきたという。
そう、ストッキングのほうまでジュースが溢れて止まらなくなっていた。
「あぁ・・恥ずかしいよぉ・・・。」
くみは口ではそういっていた。
しかし、M字の脚はいっそう開いていった。
ローターの盛り上がりを強調するかのように・・・
そして、トラックのほうにより見えやすいように体も動いていった。
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何人もほかに人がいる普通のチャットで、エロネタで二人で盛り上がったのが仲良くなるきっかけだった。
(その時、チャットルームの周りの人たちは引いていましたw)
くみは30代の既婚女性で子供もいた。
みはると一緒で、俺よりは年上の女性だった。
ここで断っておくけど、俺は年上の女性が好きなのではなく、
年上の女性も好きなのです。w
旦那ともセックスは盛んだが、そのほかに彼氏と若いセフレ君がいた。
自ら
「私、セックスは大好き。セックスしないと気が狂っちゃうかも。」
と言うほどセックスが大好きなとてもエッチな女性だった。
セックスしない日は毎日のようにオナニーをしないと我慢できないという。
そして、おもちゃも大好きだった。
くみは何の抵抗もなくネット通販でおもちゃを買うという。
そして、虐められるのが超大好きなM女だった。
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