(このつづきだよ)
「久しぶりだね・・・・来るのは」
「うん」
ずっとひろみの手を引いて部屋に入っていった。
「ひろみ・・・・」
部屋の中でキスをしようとした。
ひろみは一瞬顔をそむけたが・・・・
ひろみの腰をギュッと抱き寄せて、
キスをした。
「なんだか、ドキドキする。」
「彼氏への罪悪感かな?それとも俺と再会したからかな?」
「わかんない。でも本当にドキドキする・・・・」
俺はひろみを強く抱きしめ、DEEPなキスをした。
ひろみももう拒んではいなかった。
こばむよりも、積極的に下を絡ませてきた。
明らかにひろみは興奮している。
そう思ったら・・・・
俺も興奮してきた。
強く抱き合ったままお互いの舌をまさぐりあっていた。
そして俺はひろみをベットに押し倒した。
ベットでもお互いの口を求め合った。
「こうちゃん・・・・当たってる・・・ヨ・・・・」
すでに勃起していたモノを、強く抱きしめていたため
ひろみに押し付けていたようだった。
ひろみのその一言に、おれの理性が飛んでいった気がした。
俺はベットで抱き合いながら横たわっているひろみの
スカートをまくり上げようとしていた・・・・
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
オトコも色々
それを知っているあなたは間違いなくいいオンナです。
ということですね。
密かに2回目の元鞘も期待したんですけどね(´・ノд・`)コッソリ
いずはんさんは何かあったほうがよかったですか?w
どっちも付き合ってる人はいなかったのに。ナゼ???
しかも思わせぶりな言葉を言われただけで終わった…il||li _| ̄|○ il||li
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