(この話の続きだよ)
ローターでイッたばかりなのに、くみはさらに求めてきた。
ボイスのむこうでまだ息は荒かった。
(さっき、もう無理って言ったじゃない)
「欲しいの・・・・モット欲しいの」
(バイブはまだだよ。もう1回ローターでイカないと。)
とログ入力したが、
「ァアッッッン・・・・・」
そんなログを見たのか見ないのか・・・
くみは快感を求めてバイブをオ〇ンコに入れてしまった。
「こうちゃん・・・入れちゃった・・・・」
(まったく・・・・我慢できないんだから)
「だって・・・だって・・・もっとイキたいの・・・・」
(もう奥まで突っ込んでるんだろ?)
「ゥン・・・・当たってる・・・きもちぃぃ・・・・」
(スイッチは入ってるの?)
「ゥゥン・・・・スイッチ入れたら・・・すぐにイッちゃう・・・・」
(じゃあ少し出し入れしてみようか)
「ゥン・・・・・」
そういってバイブを出し入れをはじまった。
「ァァア・・・・きもちぃぃ・・・・ハァッ・・・・・いいよぉ・・・」
(時々奥まで強く突っ込んで)
「アン・・・・アン・・・・アン・・・・」
(バイブを入れたら、言うことを聞くようになったね。)
「だって・・・厭らしいこと命令するから・・・」
ボイスで男に声を聞かせながら、
バイブをオマ〇コに突っ込んでオナニーしている姿は、
すでに厭らしすぎると思った。
(バイブを出し入れしているとクチュクチュと音がするでしょ?)
「ウン・・・・いっぱい音が出ちゃっている・・・・ァッ・・・」
(その音が聞きたいなぁ・・・・)
「こうちゃん・・・聞いて・・・・くみの厭らしい音・・・・聞いて・・・」
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