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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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さとみと出逢って
さとみと逢う約束をした。
なんでだろう?なんだか逢ってみたくなった。
さとみも逢うことに拒否ははなかった。

待ち合わせ場所に車でいってさとみを乗せた。

「ストパーかけてきたんだー」

車の中がパーマ液のにおいが充満したのを覚えている。
それがさとみとの始まりだった。
そのまま話をしながら当てもなくドライブ。

「どこいこうかー?」

「お散歩がいいな。夜のお散歩」

あんまり大きな公園に行っても寂しいだけなので、市街地の遊歩道がある公園にいった。
街頭はついているが歩いている人はまばらだった。

さとみと一緒に手を繋いで散歩。
チャットではできなかった話を色々した。
さとみの昔話をしていると
話は前の高校教師の話へ・・・
(このお話だよ)

今までの楽しく話していた雰囲気を壊さないように、
さとみは笑って話していた。
そのまま歩きながら高台に上った。
市街地の明かりがぼんやりと輝いていた。

「だまされちゃったんだよね・・・・」

気丈にはなしていたさとみの笑顔が一瞬消えた。
無意識に繋いでいた手を離して
さとみの肩を抱いた。

「その代わりこんないい女に成長したじゃん。」

夜景を眺めながら、沈黙が続いた後
無言のまま抱き合ってキスをした。


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テーマ:せつない。さびしい。恋しくて。 - ジャンル:恋愛

さとみと高校教師
さとみと先生はデパートに行った。
(この話の続きだよ)

さとみは先生の後をついていくと、トイレへと向っていった。
そして先生は周りを見渡して人がいないのを確認すると、
車椅子用のトイレの扉を開けた。
さとみは手を引っ張られて、その中へ連れ込まれてしまった。

「私は入りたくなかったんだけど・・・」

「断れなかったんだねぇ・・・」

好きになったものの弱みだった。
やっぱり好きになった人の誘いは断れない・・・

「鍵を閉めたら、キスをして・・・・」

「うん」

「フェラさせられたの・・・」

「おぉ」

「先生が立ったまま、私がしゃがんで・・・・」

「よくあるパターンだね」

「先生は凄い乱暴だった。なんだか興奮してたみたい。」

「そのあとすぐに手すりに手を付かされて、後ろから先生がスカートをまくって・・・」

「いきなりだね・・・」

「そうなの・・・下着下ろされて立ったままバックですぐに入れてきたの。」

「無理やりだったから最初は痛かったよ・・・」

「そりゃそうだろー・・・」

「でも、先生はさらに興奮してたよ。そういう場所でしてみたかったんだって」

確かにいろんなところでしてみたい願望は俺にもあるけれど・・・

「激しくて痛かったけど、すぐに先生はイッちゃったの・・・」

「感じたんだろうねぇ・・・先生は」

「でもイッた後は、すぐに帰ろうって。服装整えて速攻でトイレから出たよ。」

「そうなんだー。じゃあその後ホテルでゆっくりと?」

「ううん、そのままどこにも行かないよ。早く帰りなって・・・」

なんだそれ、ひどいなー・・・と思った。


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高校卒業直後のさとみと高校教師
さとみと仲良くなってからこんな話を俺にしてくれた。

 さとみは高校時代にはお気に入りの英語の先生がいて、高校1年のときから3年間バレンタインにチョコレートを渡していた。当時さとみには彼氏もいたし、教師と生徒ということからかホワイトデーにもお返しはなかった。

 しかし、さとみが高校を3月上旬に卒業したあとに、その英語の先生から連絡があった。二人で逢おうと誘われたらしい。
もちろんさとみの返事はOKで、二人は逢うことになった。

 皆さんの想像通り、先生からの積極的なアプローチがあり、その日のうちに二人はホテルでひとつになった。まだ卒業式が終わって数日のことだったらしい。


「速攻だねぇ・・・・・」

さとみの話を聞きながら、思わず俺は言ってしまった。

「・・・う・うん。彼氏には悪いと思ったんだけど・・・」

「それはしょうがないよ、3年間好きだった人が相手だからね。」

自己嫌悪にならないようフォローしたつもりだったw

それから、さとみは大学入学までの春休みの間、時間があったため、
週2,3回のデートをその先生としていた。

「逢うときは毎回ホテル直行だったんだねぇ?」

「大体ねぇ・・・でも、違うときもあったよ。」

「食事とか?」

「ウウン・・・デパートで・・・」

なんで言葉に詰まるんだろうと一瞬不思議の思ったが、

「食事じゃなく買い物だね?」

「・・・ゥウン・・・・・」

「エッチな下着でも買いにいったんでしょう?w」

冗談で言ってみたら、

「違う・・・デーパートでもしちゃったんだよ・・・・」

「えーーまじぃ?どこの?」

「○○って言う店で・・・・」

俺も知っている大型店だった。
いまどき日本全国どこにでもある郊外型の有名大型店です。
あんなだだっ広くて、人がいるところのどこで・・・?

勘の鋭い方&経験者はもうお分かりと思いますが・・・
                     またつづきます・・・・



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テーマ:先生への想い - ジャンル:恋愛

女子大生のさとみって・・・
女子大生のさとみとはネットで知り合い仲良くなった。
年齢差はあったけれど、なんだか話が合った。
いろんな話をしていくうちに、行き着くところは恋の話だった。
さすがに男性経験は数人いたが、
(これが多いほうなのか少ないほうなのかは判断できないけど・・・)
驚くことはその数人の中に
さとみの通っていた学校の先生が二人も入っていた。
学校といっても大学ではない・・・・
大学生になる前の話だった。

イガイと、学校の先生って教え子に手を出しちゃうんだー

というのが俺の素直な感想だった。

・・・・・って、そういえばそんな話聞いたことあるな・・・
と思ったあなた!!

そんなあなたはこのブログのコアなファンですねww
キャバクラのおねーさんの話
(忘れちゃった人&まだ読んでない人はここをクリック)

ちなみに
キャバクラのおねーさん≠さとみ
です。まったくの別人ですね。

そんなさとみとの想い出を書いていきます


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テーマ:☆・・・先生への禁断の恋・・・☆ - ジャンル:恋愛

くみとの初デート 完結編
騎乗位でイッたあと、ぐったりと俺にかぶさってきたくみを抱きしめていた。
(この話の続き・・・・)

くみのからだがピクピクしていた。
くみのオ○ンコの中もピクピクしていた。
その感触を味わうかのように抜かないでじっとしていた。

「ゴメンね・・・こうちゃん、これじゃいつになってもイケないね。」

イッた後の余韻が残っているにもかかわらず、
くみは俺に対して申し訳なさそうだった。
でも、俺はこんなに敏感になって何回も感じてくれるなんて
男冥利につきる。
放出はしていなくても、俺はかなり満足はしていた。

「くみがこんなに感じてくれるだけでいいんだよ。」

「でも、それじゃ私がいやなの。」

そう言ってくみはチン○ンを抜いて、
俺に抱きついてディープキスをした。
激しくくみの舌に犯されるように身を任せていた。
そして

「もう、今日はオ○ンコじゃ無理だから・・・・」

そういって、キスの後
俺の体を舐めまわしながら
だんだんと下のほうへ移動して
くみはチ○チンを咥えた。

さっきまで俺の口の中をまさぐっていた舌が
今度は勃起したものを舐めまわしはじまった。

優しく・・・
激しく・・・・
包み込んでみたり・・・
じらしてみたり・・・
勃起した以外も舐めてみたり・・・
両手でいろいろなところを触りながら・・・

今まで俺がくみを愛したお返しのように
くみはずっとフェラチオをしてくれた。

当然、俺も感じてきて

「くみ、もうダメかも・・・・」

「こうちゃんをイカせたいの・・・・」

しゃぶりながらこうくみは答えた。
くみのけなげな姿に、とうとう俺もピークに近づいた。

「くみ・・・・もぅ・・・出る。」

「口に・・・・・出して・・・・」

「・・・・ぃいの?・・・・」

「・・・・・・ぅん・・・」

俺は感じている。くみは咥えている。
お互い声にならない会話でも、十分通じ合っていた。

「くみ・・・・・・イクッッッ・・・・・」

思わず声が出てしまった。
そして自分でも拍動が分かるくらい激しく・・・
そして大量に、くみの口の中に放出した。

一息ついた後に

「くみ、ゴメンね。口の中に出しちゃった。」

そういってティッシュを数枚、くみに渡そうとしたら・・・

「え?もう、飲んじゃったよ。」

「こうちゃんエッチだから凄く濃くて大量だったよ。でもおいしかった。」

体が合いすぎるとんでもない変態カップルがたった1回のデートでできてしまった。



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