(この話の続きだよ)
ひろみは厭らしい視線で俺を見ながらそういった。
もう俺も限界だった。
ひろみのスカートの中に手を入れて、
股間に手を伸ばし、
その部分を覆っているショーツを横にずらした。
ショーツまでぐっしょりと濡れていた。
中はもちろん大洪水だった。
大量の蜜があふれる場所に、俺の勃起したものをあてがった。
そして一気にひろみの奥まで突き刺した。
「アアアアアアッッッッ・・・・」
絶叫に近いひろみの声が、ホテルの部屋に響いた。
俺はその声が終わる前に激しく腰を振っていた。
ひろみの絶叫も止まらなかった。
「ハァハァハァ・・・・」
「こうちゃん・・・いい・・すごくいい」
ひろみも激しく腰を振ってきた。
「ァ~~ン・・・・犯されてるみたいで・・・いいよぉ」
服も着たまま
下着も着けたまま
横にずらしただけで
無理やりチンチンを突っ込まれたセックスが
ひろみには強姦されているように感じた。
でも、それが凄く感じた。お互い感じた。
「おれも、ひろみを犯してるみたいで・・・激しくなっちゃうよ」
「こうちゃん・・・モット・・・モット」
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