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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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こんなところで・・・
その日はいつものように、みはると待ち合わせてデートだった。
いつもみはるの地元でのデートなので、
誰かに見られないよう待ち合わせをしたらすぐにホテルの入ってしまう。
待ち合わせ場所で俺の車にみはるが乗って移動。

「今日はどこのホテル行こうか?」

ホテル街までの間そんな話をした。

「どこでもいいよ。」

たまには行ったことないところもいいかな、と悩みながら車を走らせていた。
その日は、珍しくみはるはスカート姿だった。

「きょうはスカートなんだ。しかも生脚?w珍しいね。」

「・・う・・・うん。」

ちょっと返事に詰まったみはるだったが、
それよりもみはるの脚が気になり、信号待ちのときに助手席に手を伸ばした。
膝上のスカートだったので、まず、ひざを撫でようとした。

「ダメッ!」

いつもは脚を触るくらいは拒否しないのに、その日は体をよけながら強く拒否してきた。

「えー、ちょっとだけだよ、いいじゃん。」

「運転危ないよ、早く前見て。」

明らかにいつもと違う。
今からホテルに行ってセックスをするというのになぜ?
と、悶々としながらホテルへ向った。
もちろんその間はみはるの脚へのアプローチは拒否されてもめげずに行っていた。
何とか、ひざは触らせてもらえたがスカートの中へは強く拒否された。

ホテルについて駐車場に車を止めたとき、
車から降りようとしたみはるを制止して、
ちょっと強引にスカートの中へ手を入れた。

ん・・・?

どこまでいっても何もない。
そして毛の感触。

「ノーパン?」

「・・ウン。」

「どうしたの?」

「前にこうちゃんが、下着つけないで逢いに来て。・・って言ってたじゃない?」

「だから、今日、思い切って何もつけないで来ちゃったの。」

「そうなんだー。」

サプライズです。w

「車の乗り降りするとき見えちゃうんじゃないかと思ってすごくドキドキした。」

「それで拒否してたの?」

「ウン・・・だって、もうこうちゃんの車乗ったときから・・・。」

みはるは言葉に詰まった。
待ち合わせに来る間に濡れ濡れだったんだね。
そう理解した俺は、

「もう、早く二人っきりになりたいね?」

「ウン。・・・」

「じゃあ駐車場のカーテン閉めて、早くいこう。」

そう言って二人で車を降りた。


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テーマ:大切な人。 - ジャンル:恋愛

制服の下は・・・ 2
車に乗って、ひろみの家まで送って行った。
ひろみの家はちょっとはずれで、
周りは田んぼでその中に家が点在しているようなところだった。
家の近くまで送って、車を止めた。

「じゃあね。こうちゃん」

と言って運転席までひろみは体を乗り出して俺にキスをした。

「ひろみ・・・」

降りようとしたひろみの腕をつかんで、キス。

「こうちゃん先生・・かえれないよぉ・・・」

家の前なのに車の中でディープキス。

「やっぱり、もうちょっと一緒にいたい。」

俺も同じ想いだった。
さすがに家の前はまずいとおもい、車を少し離れた道端へ移動した。
俺は助手席へ移動して、シートを倒した。
ひろみと抱き合いながら、キスをした。
またブラウスの上から胸を揉んだ。
今度は暖かい車内、
ひろみの胸から腰、そして制服のスカートの上から太腿を撫でた。

「先生・・・ダメッ・・・」

ひろみは拒否していた。
おれはスカートから出ているひざを撫でた。

「だめだってばぁ・・・・・」

キスをしながら、ひろみは抵抗を続けた。
しかし、優しく撫でていたところ・・
ひざの内側を触ったところで、

「だめぇだぁ・・・・ァァッ・・・」

急に抵抗がなくなりふっと力が抜けた。
俺はゆっくりとスカートの中へと、内腿を這わせて、撫でた。
ひろみは少し脚を開いて、激しくキスを求めてきた。
ゆっくりと撫でた後、俺の手は股間へ・・・・

ん・・・?

この感触は下着ではない・・・・
妙に大きな布で覆われている・・・
不思議に思った俺はスカートをゆっくりとめくった。
そこには・・・

ブルマ

があった。
後で聞いた話だが・・・・
その日は寒かったのでブルマを履いていたという。
まさかその日俺とはこんな風になると思わず、
バイトおわった時には着替えずにそのまま来たという。
ブルマなんか履いていると、嫌われるとおもい
ずっと拒否していたが、欲望に途中で負けたという。

そうとはしらなかったが、その時俺はそれ以上ひろみを求めず
たっぷりと抱き合ってキスをして
そしてまた家の前へと送って行った。



その後、長いひろみとの付き合いの中で、
このことはひろみの前で、ときどき話をする。

「アノ頃はお前も純情だったのになぁ・・・」

って・・・w

そう、その後ひろみとは付き合ったり別れたりを繰り返し、
現在に至っている・・・


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テーマ:ちょこっとエッチ - ジャンル:恋愛

制服の下は・・・
河原の土手に座ったまま、しばらくひろみを後ろから抱いていた。
(この話の続きです)

「ひろみ、こっち向いて・・」

ゆっくりとうつむきながら、ひろみは振り向いた。
ひろみの頬に手を当てながら

「冷たくなっちゃったね。」

といいながら、ひろみの顔を上に向けた。
見つめあった後、ひろみが瞳を閉じた・・・
そして・・・キス。
月明かりに照らされながら・・・キス。

キスをしながら、俺はひろみのコートの中へ手を伸ばした。
制服の上から手のひらで胸のふくらみを包み込む。
優しく、軽く、揉んだ。
その瞬間、ひろみは俺に抱きついてキスが激しくなった。
俺はひろみのブレザーのボタンをはずして、
ブラウスの上から、手のひらで優しく胸のふくらみを包んだ。
外の寒さと対称的に、俺の手はとても暖かい場所にあり、それが興奮した。
ブラウスのボタンに手をかけ、ひとつづつはずしていった。
コートの中でブラウスがはだけた。
その下にはTシャツを着ていたので、それを上までたくし上げた。

やっとここまでたどり着いた・・・・ブラw
ひろみの素肌で俺の手は暖められ、さらに興奮した。

「寒くない?」

「ぅぅん・・・」

と言ってひろみはキスをしてきた。
ブラの上から揉んでいた手を止め・・・ブラを上にずらした。
そして硬くなった乳首を指先で撫でた。
ひろみは俺の首に両手を回し、しっかりと抱きついてきた。
俺はそんなひろみにキスをしながら、ゆっくりと胸を揉んだ。

そのままひろみを、土手の斜面の草の上に寝かせた。
コートとブラウスをはだけさせ、
Tシャツとブラをたくし上げた。
月明かりにきれいなピンクをし、ツンと上を向いた乳首があった。

舐めた・・・
吸った・・・
揉んだ・・・

博美の吐息を聞きながら・・・

ふと気がつくと、あれだけ暖かかった博美の肌が冷え切っていた。

「ゴメン、寒かったね・・・」

「ううん、いいの。・・でもちょっと、もう寒いかも。」

ひろみは笑顔で答えた。

「時間大丈夫?」

「あ・・・もう、やばいかも・・・」

時間を忘れすぎていた二人だった。
身支度をして、その場で立ったまま抱き合った。
そしてキス。

「帰ろうか?送っていくよ。」

「ウン。」


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テーマ:えっちなこと - ジャンル:恋愛

ひろみと文通 2
電話番号を交換しても、たまに話をするだけだった。

そんなある日、秋も深まり寒くなってきた頃、
ひろみの住んでるところの近くまで車で行く用事ができた。
(今となってはどんな用事でそっちへ行ったのか忘れたけどw)
電話でひろみにそれを伝えると、

「逢ってみる?」

と、ひろみから誘ってきた。
そう、スキー場で逢ったきりその後は一度も逢っていなかった。

「○○日にそっち行くけど・・」

「その日はバイトだから7時過ぎなら大丈夫だよ。」

バイト先の場所と電話番号を聞いて、逢う約束をした。
(ホントこれを想い出しながら書いていると、
携帯とネットのありがたみを痛感しますw)

約束の日、約束の場所へいくと
コートをはおった制服姿の女子高生がすでに立っていた。
初めて逢ったときよりちょっと大人っぽくなっていた、ひろみだった。


「先生、ひさしぶりー。げんきだった?」

「げんきだよー、ひろみも元気そうだね。」

「どこいこうかー?」

「ドライブがいいなー。」

そういってしばらく車を走らせた。
ラブホテルの看板を見ると即ウインカー出して
途中マックで軽く食べたりしながら、
積もり積もった話をずっと車の中で話していた。
ひろみに彼氏がいたこと、
でも、すぐに喧嘩してしまって終わってしまったこと
何人かいた彼氏の話をしてくれた。

「ちょっと散歩しない?」

ゆっくりと散歩もいいなと思い、ちょっと大きめな河川敷に車を止めた。
もう外は真っ暗で、月明かりでかすかに明るい程度だった。

「さぁ、いこうか」

ひろみの手を握り、河川敷の土手をふたりでのぼっていった。
冷たい手をお互い温めるように手をつないだまま、ゆっくりと散歩した。
満月の夜だった。
二人で立ち止まってきれいな月を見ていた。
立ったままひろみの後ろから、軽く抱きしめた。
ひろみは俺の手を握り返した。

「座ろうか。」

「ウン・・」

土手の斜面に俺がひろみを後ろから抱く形で座った。
ひろみは俺に軽く体をもたれて、一緒に月を見ていた。


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テーマ:恋愛向上 - ジャンル:恋愛

ひろみと文通
そんなことでひろみと手紙交換が始まった。
(ここの話からの続きだよ。)

文通なんて死語に近いことだけど・・
通常、いまなら速攻メール交換のところだけど、
世の中、平成になったばかりの時だったから
携帯電話やネットがまったくない時代だったので
手紙の交換が始まった。
そうは言っても月に1~2回程度のペース。
手紙の話はなかなかすすみませんw
やっぱり女子高生のひろみの話題は、やはり異性の話が多かったね。
手紙のペースがゆっくりだったので
手紙のたびに気になる異性がかわりますw

女心の変りやすさを大学生にして実感しましたねぇ・・w

だんだん、なんでも相談できるお兄さんみたいな感じになってきた。
あのスキー場での憧れのまなざしはどこへ行ったのやらw

さすがに手紙では痺れを切らしたのか、ひろみが電話番号を教えてくれた。
しかし、自宅の電話・・・
その時代携帯なんてありません。
あなたの家に電話しろってか?
ひろみ以外出たらなんていうんだよ?
と、一瞬考えただけで即電話しましたw

「もしもし、わたくしこうちゃんといいますが、ひろみさんいますか?」

「はい、いますよ。こうちゃん先生ですね。いつも娘がお世話になっています。」

やはり電話の先は、母親でした。w
あとで分かったことだが
お世話になっている=いつも手紙の返事書いてくれてありがとう
という意味だったらしい。
女の子は母親にならなんでも話すらしい。
俺の母親受けはよかったらしく、好青年をキープしててよかったwww

それからというもの、手紙から電話に進展してきた。

(これを読んで携帯やネットのなかった時代の苦労が、よみがえるでしょう?w)



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テーマ:先生への想い - ジャンル:恋愛

舐めることは好きですか?
ゆかりとのデートが流れてるせいなのかなー?
そういえば最近セックスしていません。
溜まっているのかなぁ?
セックスもしたいのですが、


なんだか無性に舐められたいです。


いままで付き合ってきた女性は、
俺が無理強いすることなく、
舐めてくれました。
舐めるのが大好きな女性もいました。
しかも、いろんなところをw

それなので相手の思うがままに舐められるのは
結構心地よくて
大好きです。

もちろん嫌がる相手に無理やりに、舐めてもらうことはしません。
しかし、何度も舐めてもらっている相手には、おねだりはしますw

なんだかこれって女性のコメントみたいですねぇ
そうでもないですかね?

みなさんは
舐めるほう
舐められるほう
どちらが好きですか?
それともどちらも嫌いですか?



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テーマ:恋の独り言(。-∀-)ハァ・・・ - ジャンル:恋愛

ひろみからファンレターがきたよ!!
ひろみから手紙が届いた。
中にはツーショットの写真と便箋が入っていた。
その便箋には
お礼の言葉と、
写真を同封したことと、
出来れば返事がほしいことが書いてあった。

そんな手紙を見ると写真の中のひろみが、
可愛く見えてくるのは自然なことですかねぇ?
それともやっぱりすけべなだけ?w

しかし、立派な青年としては、写真をいただいたお礼を兼ねてお返事は書かなければいけません。
と、自分に言い聞かせながら
浮かれる気持ちを抑えて、
即返事を書くことにしました。w

とりあえずバイト中は山の中なので、それがおわるまでは書けません。
冬が終わって、インストラクターのバイトも終わり暖かくなる頃返事を書きました。

その宿にまた送られても、バイトが終わった俺はいませんから、
もちろん、自分の住所を書いて送りました。
ひろみの住んでいるところと、
当時俺が住んでいたところはちょっと遠かったのです。
逢えない距離ではないが、まめに逢える距離でもない・・といった感じでしょうか。

当時は金も車もない貧乏学生。
(でも、今は裕福というわけでもないですw)
先生と生徒という禁断の関係
と、いろいろと考えていたわけでもないですが・・・w

とりあえず、なんとなくで
大学生と女子高生の手紙のやり取りがはじまった。



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テーマ:想い - ジャンル:恋愛

ひろみの自己紹介
むかーしむかーしのおはなしです。

ひろみと初めて出会ったときは、俺は大学生、ひろみは高校生だった。
(ねー、すごい昔でしょう?w)
俺がスキー場でインストラクターのバイトをやっていたとき、
そのスクールの生徒になったうちの一人にひろみがいた。
2日間ほどの集中コースだったため、その間スキーを教えていた。
まだ高校1年生だったひろみは、
セックスの経験はもちろん、キスもしたことはなく、
付き合った人でさえいない状態だった。
(同じ女子高生でもキャバクラのおねーさんとは大違いだねw)
キャバクラのおねーさんのお話はこちら・・・よかったら読んでね。

そんなひろみは、幸か不幸か素敵な(ということにしておいてください)
スキーのインストラクターにココロを奪われてしまいました。
(無理やり奪った覚えはありません。
スキー場でよくある、いいオトコいいオンナに見える幻覚を見たのですw
これを読んでいるそこのアナタ。見に覚えがあるでしょう?)

ひろみたちの団体が帰る日、ホテルからお見送りのため
その団体を担当したインストラクター達はロビーに集まりました。
すると、

「先生、ちょっとこっちきてください。」

インストラクターなので「先生」と呼ばれていました。
担当していたグループの中にいた高校生の女の子に声をかけられた。
その子が一人で俺を部屋のほうに来てくださいと呼んでいる。
おれは大きな期待を膨らませて、エッチな股間も膨らませて
呼ばれた部屋の中へ入って行った。
部屋の中には、ひろみがカメラを持って立っていました。

「先生、一緒に写真とってもいいですか?」

「せんせいおねがい。ひろみと二人で写真とらせてください。」

「いいよー。」

そして、ひろみと二人で並んで写真を撮った。

「先生、ありがとうございました。」

そして、部屋を後にして、そのままひろみたちはバスに乗って帰って行った。
なーんだ、写真だけで終わりか・・と、ちょっと拍子抜けだった感じもしたが、
お互いの名前以外は何も知らないため進展の可能性はなかった。













って、これで終わるような話はここには載せませんw

1週間ほどしてその宿あてに1通の封筒が届いた。
宛名には
「○○スキースクール こうちゃん先生 様」
差出人はひろみだった。



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テーマ:昔の恋、過去の恋愛 - ジャンル:恋愛

人妻デリヘルプレイ?w 4
ベットに仰向けに倒れたみはるに、そのまま覆いかぶさり正上位で激しく・・・
と思ったら、みはるは内股。

そう・・・
服は着たまま、
ブーツも履いたまま、
スカートを捲り上げて、
太腿までストッキングと下着を下ろして、
襲っていたんだっけ・・・

ストッキングと下着が突っ張って、みはるの脚が開かない。
でも、もう時間もない、
たとえ時間があったとしても、
もう二人とも興奮して早く合体したい・・・

そのまま入れました・・・ハイ
みはるが自分の太腿を抱えるようにして、
俺がみはるのブーツのところをささえて、
太腿は閉じたまま、

再び合体!

その説明でどんな体制になってるか想像していただけますか?
みはるは仰向けで、
脚を上に向け、
それを俺が支えています。
みはるの足首のあたりを俺が肩で担ぐような格好。

フィット感がいつもと違います。
みはるに後で聞いたのですが、やはりいつもとフィットが違うそうです。
一瞬でケモノ2匹になりましたw

余裕が出てきたので、
手をつないだり、
ブラウスのボタンを少しはずして、
ブラをずらして、
乳首をはじいたり、

やはりそうなるとキスがしたくなります。
そのままキスをしようとして、
顔を近づけようと俺が前かがみになると、

「アァァァァァ~~~~。」

今まで我慢していた声が一気に飛び出した。
後で聞いたらみはるのツボに当たったそうです。
屈曲位というんでしょうか?
もうみはるの息づかいは荒くなり、

「とろける・・・とろけちゃうぅ・・・」

もうみはるは気を失うんじゃないかと思うくらいだった。
もちろん俺のほうも感じます。
そのまま、いっしょにイッちゃいました。

果てたあとは、
ベットで抱き合って、
キスをしながら、
残り少ない時間を、
二人で余韻に浸っていました。

「そろそろじかんでしょ?」

「うん。」

身支度を整えて・・

「外まで一緒に行こうか?」

「ううん、誰かに見られるとやばいから・・・それに、」

「それに?」

「一人で部屋から出て行ったほうが、人妻デリヘルみたいでしょ?」

そう言って、はにかんで笑ったみはると
軽いキスをして部屋で別れた。


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テーマ:あなたへの想い - ジャンル:恋愛

人妻デリヘルプレイ?w 3
ゆかりのことはおいておいて、
気を取り直してみはるネタの続き書きます・・・・





立ちバックをしながら、みはるは激しく腰を振ってきた。
すごく感じてくれているのが分かった。
うれしくなった反面、モットみはるを刺激してみたくなった。
目の前にはみはると、みはるが手を付いているカーテンの閉まった窓。

「みはる、夜景見ようか?。」

すでに暗くなっていた外を、カーテンを少し開けた。
みはるの顔は窓のすぐそばなので外はよく見えるはず・・・

「外きれいだよ、みはる。」

感じ過ぎてそれどころではないらしい・・
息遣いが荒い。
声も大きくなってくる。
部屋は6,7階くらいだったので、みはるの肩越しにみても、
結構下にいる人はある程度わかる。

「下を歩っている人から、みはるの気持ちよさそうな顔、見られちゃうね。」

ここまではっきり言ってやっとみはるは気がついた。

「ィヤ・・・ン・・」

体をひねって窓際から逃げようとしたが、
俺はそんなことはさせまいとしっかりと腰を押さえつけ
突いた。

「アァ~~ン・・」

あっさりと抵抗が終わった。

「みはる、逃げないの?見られちゃうよ?」

窓に映ったみはるは一生懸命平静を装った表情をしていた。
でも俺の前では激しく腰を振っていた。

「あそこの交差点に立ってる人、こっち見てるようにみえるね。」

「いや・・・いや・・・」

多分見えはしないだろう(わからないけどw)
でもそう言うと、みはるは
顔は平静を保とうとし、
頭は動かさないようにしてる。
でも下半身は激しく動かしている。
みはるの頭の中はパニック状態だろうに・・・

そして激しさが増した瞬間・・・

「こうちゃん・・・イクッ・・・。」

みはるは一気に達した。
そして力が抜けた。
俺はみはるを支えた。

「みはるの昇りつめた顔、見られちゃったね・・」

「バカァ・・」

そんなみはるを見たら今度は俺が興奮してきた。

「みはる、ベットに行こう・・」

そう言ってまだふらついているみはるを、ベットに投げ倒した。



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テーマ:えっちなこと - ジャンル:恋愛

ゆかりと逢えるぞー・・・・・
今週末・・ゆかりとデートしようとお互い予定を調整していた。

おととい:
お互い調整がついて時間が空いた。
土曜日はお泊まりデートだー
☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!






しかし、喜びもつかの間

昨日:
ゆかり発熱ダウン・・・・

今日:
熱があまり下がらない。フラフラになって仕事をしているという。
遠距離移動できる状態ではない。
残念だけど・・・またデート中止。


でもゆかりが言ってくれた。

「ゴメンね・・・こうちゃん。またゆかりのせいで・・」

「でも、今年中には絶対に逢おうね。」


大丈夫だよ・・ゆかり。
いつになっても逢おうね。
早く風邪治せよ。


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テーマ:今日のヒトリゴト。 - ジャンル:恋愛

人妻デリヘルプレイ?w 2
「じゃあみはるも、もう濡れちゃってるのかなぁ?」

お約束の意地悪い質問をしてみた。

「わかんない・・・。」

みはるのこの返答のときは、間違いなくただいま大洪水です。
時間もなく、
大洪水で、
硬くなっていれば、もう躊躇するものは何もありません。
抱き合っていたみはるを窓際まで誘導し、
窓のほうを向けて、
両手を窓枠につかせ、
後ろからスカートをまくり、
ストッキングの上からお尻を撫でると、
みはるは無意識にお尻を突き上げてきた。

「もう、欲しいの?」

「・・・・・・」

そのみはるの後姿に俺のほうが我慢できなくなり、
ストッキングと下着を膝の上まで一気に下ろした。
同時におれはズボンとパンツをおろし、床にストンと落とした。
みはるの後ろから、硬くなったチ○チ○を割れ目にあてがった。
みはるもお尻を強くあてがってきた。

「みはるのからだは、欲しそうだよ?」

意地悪な質問をしながら、
すでに我慢できなくなっていた俺はすぐに挿入した。

「ァッ・・ン。」

みはるの声が漏れた。
それが二人のスイッチとなった。
俺が奥に挿入すると同時に、みはるもお尻を強く押し当ててきた。
一気に突き当りまで当たった瞬間、
みはるは軽くのけぞって、
また声が漏れた。

「アッ・・・アッ・・・」

ホテルの狭い部屋で
すぐ横にベットがあるのに
服も脱がずに、
靴もブーツも履いたまま、
窓際で立ったまま、後ろから、
ケモノのように狂った二人になっていた。
普通のホテルの部屋なのに、
みはるの声がだんだん大きくなっていった。
                          つづく


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人妻デリヘルプレイ?w
デートの予定も立たず、ネタがないので過去のお話しでも書きますか・・・


仕事の関係でみはるの住む街のホテルに宿泊することになった。

「○○ホテルに泊まるんだけど、ちょっとだけでも遊びに来る?」

「うん。いくいくー」

早めにチェックインすれば、仕事の予定まで1時間弱ほど時間が取れそうだったので、みはるを誘った。
夜仕事がかたずいてから呼んでもよかったんだけど、
仕事関係が何時に終わりになるのか分からず、
深夜に主婦が家を出るのはちょっと難しいということで
ちょっとでも逢えればなと思い、誘った。

「ホテルの部屋にはいったよ。」

みはるに電話を入れた。

「私ももうすぐつくよ。今、行くからね。」

「気をつけてね。部屋番号は××××だよ。」

「わかったー。」

暫くすると、ドアベルが鳴った。
ドアを開けると、そこにはコートとブーツ姿のみはるがそこには立っていた。

「外寒いねぇ、顔冷たくなっちゃった。」

冬間近の季節で、日も暮れていたので結構気温が下がっていた。

「もう冬の装いだねぇ。」

「うん、でも、なんかデリヘルみたいでどきどきしちゃった。」

一瞬みはるはデリヘル経験者なのかとも思わせる発言も飛び出しながら、
久しぶりの再会と、
時間が限られていたので

「暖めてあげる。」

俺はすぐに両手でみはるの頬に手を当てた。
冷たくなったみはるの肌を、ゆっくりと温めた。
そしてそのまま引き寄せてキス。
部屋の入り口でそのまま抱きしめあいながらキス。

「ありがと。」

時間がないのはみはるもよく分かっていたので、
そのままキスを続けた。
だんだんお互いの体をまさぐりながら、
みはるのコートを脱がせて、
また抱きしめた。

「こうちゃん、もう、あたってるよぉ・・」

「いつもと違うからちょっとドキドキして感じちゃうよ。」

「わたしも、部屋のドアが開いて、こうちゃんを見るまでドキドキしてたんだから・・・」
「ドアを開けたら違う人がいたらどうしようかなって。」


二人ともいつもと違う待ち合わせだったので、すでに興奮していた。

「じゃあみはるも、もう濡れちゃってるのかなぁ?」

お約束の意地悪い質問をしてみた。
                         つづく




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テーマ:恋愛向上 - ジャンル:恋愛

女子高生と高校教師 2
「えー、じゃあ朝から学校で先生とエッチしてたの?」

「うん、そうだよ。」

俺的には軽いカルチャーショックです。
純情可憐(オトコには使わないか?w)な俺の高校時代とは違いすぎます。

「その社会の先生の部屋にはソファーかベットがあったの?」

「ないよぉ。」

「じゃあどうやって?」

「毛布があったから机や床に敷いてその上だよ。」

「机の上におねーさんが寝て?」

「そそ、制服がちょっとシワになっちゃうけどね。」

「制服着たままなの?」

「うん、パンツだけ片脚だけ脱いで仰向けになってね・・・」

「あわててパンツはき忘れて授業に戻ったりしたんじゃないの?w」

「それはないよー。大体ルーズソックスのところに引っかかってるからw」

「もちろん避妊はしてたんでしょ?」

「もちろんだよ。既婚だからね。やばいでしょ?。先生の机の中に切らさず常備してあるから。」

凄すぎます。そのまんまAVで使えますw

「ばれなかったの?」

「さすがにうわさになって、校長に呼び出されたけど、付き合ってないの一点張りで嘘を突き通したよ。」

「彼も呼ばれたみたいだけど、事実無根です。と突き通したみたい。ばれたらクビと退学だからねぇ・・・。」

自分達の置かれている現実はしっかりと把握はしていたみたいです。w

「先生の部屋以外はどうやってエッチしてたの?」

「体育館の倉庫だとマットの上とか、部室は椅子に座ってとか、屋上は立ちバックかな?」

高校時代でそれだけしたら、大人になってやることなくなりそうですw

「結局、卒業して奥さんにばれちゃって別れたけどね」

「いまだに年上じゃないと付き合えないよ。」

「今の彼氏とはどんなエッチしてるんだ?」

「エー普通だよ普通・・・・・」

最後は言葉を濁していたけれど、なかなか楽しい話を聞かせてもらいました。
母校に行く機会があったら現場検証してみますww



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テーマ:昔の恋、過去の恋愛 - ジャンル:恋愛

女子高生と高校教師
前回の続きです。


女子高生の猛烈なアタックに、学校の先生はとうとう落ちたそうだ。

「先生と付き合い始めたら、ほかの女の子が彼氏の話をしても子供っぽく見えてね・・」
「友達には彼氏はいないことになってたんだ。ばれたらやばいからね。」


おねーさんはいろいろ話してくれた。
彼氏は既婚の高校教師、彼女は現役女子高生。
デートをするにも時間と場所はかなり制限されていたという。

「じゃあんまり逢えなかったの?」

「外では逢えないからさ、いつもデートは学校だよ。」
「放課後は部活でみんないるから、朝だね。」
「明るくなる頃、学校に行くと先生(彼氏)が鍵開けてくれるんだよ。」


はい?朝ですか?明るくなる頃ですか?
朝から学校で教師と女子高生がデートですか?

「学校のどこであってたの?」

俺の母校でもあるのですから、どこに何があるかはっきりわかります。

「社会の先生だったから、社会の先生用の部屋ってあるでしょ?そこが多かったかな。」

あーたしかに教科別で先生の部屋ってありましたねぇ・・

「でもそこってほかの社会の先生もいるでしょ?」

「ううん、みんな職員室の自分お机で仕事やってるから、だれも来ないんだよ。」

なんと!!先生にはそんな個室が与えられていたなんて・・・うらやますぃww

「ほかには体育館の舞台裏とか用具倉庫かな。」

「あとは私の部活の部室。ときどき校舎の屋上も行ったよ。」

おねーさんがはなす場所はすべて知っている場所なので想像しやすぎます。

だんだん核心に質問が・・・w

「でも、ヤッパリ先生と生徒だからプラトニックだったの?」

ありえない質問を確認の意味でしてみました。

「ううん、エッチしてたよ。私、初めての人だからさ。」

いやぁ・・そうですかー。
ヤッパリ高校生くらいならエッチはしますよねぇ・・・
でも初めてが教師とは・・・

ここで、整理しました。

 1.教師と教え子の関係
 2.デートはもっぱら早朝の学校でデート
 3.プラトニックではなく愛し合う関係

これを元に想像してみてください。
ちなみにわが母校は伝統的にセーラー服

おねーさんの話は・・・・まだ
                     つづく



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テーマ:先生への想い - ジャンル:恋愛

キャバクラのおねーさんのお話
まりーさん、こうちゃんは元気ですよー
ご心配ありがとう。


ということで、今回のお話は・・
昔、キャバクラで横に付いたおねーさんが話してくれたお話を・・・


そのおねーさんは20代前半でした。
ナンバーワンでもなく普通のおねーさんです。
(まぁ、だから指名無の俺の横についたんだろうけどねw)
いろいろお話していくうちに、俺と同じ高校の出身ということが分かった。
もちろん歳の差があるので、時代が違うことで、
その高校の変わったところ変わってないところの話で盛り上った。
そして、そのおねーさんの高校時代の恋愛トークへと発展していった。

そのおねーさんは高校入学と同時にある人を好きになってしまったそうです。

そう、それは


・・・高校の先生



・・・しかも既婚

好きになってしまっては一途らしく
(っていうか高校1年の頃は普通一途ですが・・・)
その一途な想いが、そんなベクトルのほうにいくとは・・・
しかも、俺と同窓w
俺も同級生の女の子で同じような子がいたんだろうかと考えさせられました。
考えた結果、そうなりそうな人物は何人か心当たりはありましたが・・・www

おねーさんの高校時代の
その一途な思いにより、強力にアタックしはじまったそうな・・・
                                      つづく


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さて・・・困った
ゆかりとのデート報告もなくなったので、ネタがないですw
毎日のようにネタを提供してくれる御主人がうらやましいですww
また昔の思いで話でも書き込みましょうか・・・

とりあえず今夜は久しぶりに飲みに行きます。
ゆかりショックを癒してきます。・・
そういや前に行ったキャバクラのおねーさんの高校時代の話は凄かったなー・・・



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デートがキャンセルになったわけは?
前日にツキノモノが来ちゃいました。

エッチなしでも逢うだけでもいいからとゆかりには言ったけど、
やっぱり体調も悪くなるし、
長距離移動はちょっときついとのことなので、
大事をとって中止としました。

今回は二人の出て行きやすい中間点でホテルで宿泊予定で、
仕方ないのでその日はダブルの部屋にひとりで泊まりました。w
かなり寂しかったねぇー。
(仕事の用事もあったので、その地域へは俺は行かなければならなかったので・・・)

というわけでコメントもいただきましたが、
今回はみなさんのきたしたような報告は出来ません。
期待が大きい場合、デートしていたほうが期待していた報告にならなかったかもねーwww
慰めていただけるのは大歓迎!!お願いまでしちゃいますww


でも早く逢いたいねぇ・・・




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ご報告!!
土曜の夜、ゆかりとのデート。









キャンセルになりました。(ノ_・、)シクシク


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