(この話の続きだよ)
下ろしたズボンのファスナーから勃起したペニスがそそり立っていた。
「こんなに大きくなって・・・・・」
しゃがんだみはるは目の前に俺のペニスの先にキスをした。
そしてゆっくりと口に含んでいった。
俺のペニスはだんだんと生温かいものにくるまれていった。
「外なのに・・・みはる大胆だよ。」
みはるの髪を撫でながら、おれはフェラチオを堪能していた。
時々となりの道路は車が通り過ぎていく。
それでもお構いなしに、みはるのおしゃぶりは続いた。
たっぷりと舐めた後に、みはるはペニスから口を離し
下から俺の顔を見上げた。
その顔はうっとりとしており
うっすらと涙目をしていた。
その表情を見て、みはるが欲しがっていることは俺もよくわかった。
みはるの手を握って、立ち上がらせた。
そのまま抱きしめて、軽いキスをしたあと
「欲しいの?」
わかっているのに、いたずらに聞いた。
「・・・・ゥン・・・・」
うつろな表情でみはるはそう答えた。
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
テーマ:エロチックに愛し合いたい~♪ - ジャンル:恋愛
数通メールがあったようなのですがフリーメールのため消去されてしまいました。
もしメールを出してくれた方がいらっしゃいましたら、ここで謝罪いたします。すみませんでした。
これからはちゃんとチェックしマース。
その方のブログも私もどきどきしながらよまさせていただいたので残念です。
いやぁ・・・野外は興奮しました。
姫さんは野外のご経験はどうなんでしょうか?w
この続きが楽しみだよ~!やっぱりそのまま・・・なのかな?!
う~野外は興奮しそう(^^)
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