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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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ひろみと○○セックス 1 メールからはじまる
ひろみとは遠距離だったためになかなか逢うことはできなかった。

時々メールをしながら、お互いの都合の合うときを探していた。
メールでは今までのセックスの話をして、
どんなことが感じたとか、
どんな風にしたら濡れてきたとか、
今度あったときはどんなふうに愛して欲しいか
そんなやり取りをしていた。

ある日の夜。

(今夜は旦那が仕事で遅いんだ)

そんなメールから始まった。

(じゃあ、今夜はゆっくりとメールできるね)

(うん、12時過ぎまでOKダヨ)

(メールじゃなくて早く逢いたいね)

(早くひろみに逢いにきて)

(逢いに行くだけでいいのかい?)

ひろみもMなので、チョット意地悪な返事を返してみた。

(はやくひろみを愛して)

どうもメールだと恥ずかしさがないのか、素直な返事だった。

(どう、愛して欲しいんだい?)

やっぱり、虐めたくてしょうがない私(笑

(この前のように・・・・)

(この前ってどんな風に?)

(ベットの中でひろみを感じさせて欲しいの)

そうやってエッチなメールがはじまった。



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思いっきり野外 6 立ちバックで


「こうちゃんのおチンチンを、みはるのオマンコにちょうだい」
(この話の続きだよ)

そうみはるが言い終わるのと同時に、
みはるの中に、挿入した。

「クゥッ・・・・」

みはるは軽く背中をのけぞらせて、声を出した。

クチュクチュクチュ・・・・

もう、たっぷりとジュースがあふれてきていたので
ゆっくりと腰を動かすだけでも、いやらしい音が響いた。

みはるの中は、熱かった。

「こうちゃん・・・モゥ・・・・・」

そういって、みはるはさらにお尻を突き上げた。
そして

「イクゥッ・・・・」

あっという間にいってしまった。
腰の動きを止め、みはるの中の感触を俺は楽しんだ。

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

激しい息遣いをしながら
みはるのオマンコの中は、グニュグニュと動き続けている

「みはる・・・すごく締め付けているよ」

そういうと、みはるはまた感じ出した。
自ら腰を振ってくる。
俺も突きかえした。

立ちバックでつながっている俺たちの横を
時々車が走り抜けていく。
暗い道にヘットライトが照らされるたびに
ドキドキしたが
でも、二人ともセックスは止まらなかった。

そして、一緒に果てた。

その後しばらく抱き合って、ずっとキスをしていた。



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思いっきり野外 5 フェラチオの後には


うつろな表情でみはるはそう答えた。
(この話の続きだよ)

実は、みはるのフェラチオで、俺も我慢できなくなっていた。
みはるを後ろむきにさせて
車のトランクに両手をつかさせた。

「もっとお尻を突き出せよ」

そういうと、みはるは背伸びして目いっぱい
俺のほうへお尻を突き出した。
(ねぇ・・はやく・・・ねぇ・・・)
そう、問いかけられているようだった。

しかし、おれは勃起したチンチンで割れ目をなぞるだけだった。
みはるはお尻を動かしながら、オマンコへ誘導しようとしていた。
俺は意地悪に、濡れているところをチンチンの先でなぞるだけだった。

「モゥ・・・・おねがぁい・・・・ハヤクゥ・・・・」

みはるは声に出しておねだりをした。

「何がお願いなの?」

いつものいじめが始まった。

「早く・・・入れて」

野外で薄暗い空の下である。
そんなところでこの発言に興奮した。

「何を入れてほしいの?」

もう定番にじらしかただった。

「こうちゃんの・・・・・チンチン」

もう欲しくてたまらなくなっていたみはるは、
はっきりとおねだりをしてきた。

「みはる、どこに欲しいの?」

「みはるの・・オマンコにちょうだい。」

車に両手を付いて、
お尻を突き出して、
腰をいやらしく動かしながら
みはるは続けて、はっきりとこう言った。

「こうちゃんのおチンチンを、みはるのオマンコにちょうだい」



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