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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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ひろみのはじめての浮気 1 彼氏がいるのにラブホテル
おれもひろみもまだ独身の頃のむかーしばなし・・・・

おれとひろみは一度は付き合っていたけど、別れてしまった。
別れてから1年以上たってだろうか・・・
連絡をするようになっていた。
そのときにはお互いに彼氏彼女ができていた。

でも、いろいろ話をしていると
「一度あおうか?」
「ウン」
と・・・逢うことになった。

ひろみと久しぶりの待ち合わせ。
俺がひろみの家の近くまで迎えに行き、そのままドライブをした。
車の中で話をしながらしばらく走っていくと、
ラブホテルの近くまで来た。

「いこうよ」

そう言って車をそのままホテルのほうに曲がっていった。
ひろみは無言だった。
でも、拒否もしなかった。

ホテルに着いて車を降りた。
入り口のほうに歩こうとすると

「どうしようかなぁ・・・・」

ひろみがつぶやいた。

「わたし、彼氏がいるのに・・・・」

立ち止まって駄々をこねていた。
ひろみの手を引いて

「いかないの?」

「・・・・・」

暫く沈黙となったが

「二人だけの秘密の思い出にしようよ」

そういって、ひろみはゆっくりと歩き出した。

ひろみの罪悪感を俺は強引にねじ伏せた感じだった。



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くみとチャットで・・・ 5 ボイスから聞こえるクチュクチュ
「こうちゃん・・・聞いて・・・・くみの厭らしい音・・・・聞いて・・・」
(この話の続きだよ)

くみはボイスチャット、俺は文字でチャットをしながら
くみはバイブでオナニーをしている。

(マイクをオマ〇コの近くに近づけてみて)

「ウン・・・こうちゃん・・・・聞いてね」

そうくみが言うとボイスから音が聞こえなくなった。
そしてすぐに音が聞こえてきた。

(クチュクチュクチュクチュ)

(くみの厭らしい音が、よく聞こえるよ)

(クチュクチュクチュクチュ)

明らかに俺のログで、
その音が早くなり
そして激しくなっていった。

(くみ、この文字に反応して感じているんだね?)

(クチュクチュクチュ・・・・・・)

激しく動いたかと思うと、すぐにその厭らしい音が遠くなっていった。
このシュチュエーションに感じたくみは
また絶頂を迎えそうになっていた。

「こうちゃん・・・またイッちゃう」

(もっとくみの厭らしい音聞きたかったのになぁ・・・・)

「お願い・・・こうちゃん。・・・・もう」

くみはこのイキそうな状態で、自分では止められないことは俺は良くわかっていた。

(いいよ、バイブのスイッチをいれてイッちゃいなよ)

「んぁぁあああ~~~ん」

ケモノのような雄たけびに近い声を上げてくみははてた。

(またイッちゃったね)

「こうちゃん・・・・気持ちよすぎるよ。」

(くみ、もう1回したいでしょ?)

「ぇ・・・・・ゥン・・・・モットしたいの」

それからくみはボイスとバイブとローターで何回もイッた。

このとき俺は、Mで変態チックなくみを
虐めることに快感を感じるようになっていた。
おれってやっぱりSだなーと確信した出来事だった。


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くみとチャットで・・・ 4 ボイスとバイブ
「突っ込みたい・・・早く・・欲しい」
(この話の続きだよ)

ローターでイッたばかりなのに、くみはさらに求めてきた。
ボイスのむこうでまだ息は荒かった。

(さっき、もう無理って言ったじゃない)

「欲しいの・・・・モット欲しいの」

(バイブはまだだよ。もう1回ローターでイカないと。)

とログ入力したが、

「ァアッッッン・・・・・」

そんなログを見たのか見ないのか・・・
くみは快感を求めてバイブをオ〇ンコに入れてしまった。

「こうちゃん・・・入れちゃった・・・・」

(まったく・・・・我慢できないんだから)

「だって・・・だって・・・もっとイキたいの・・・・」

(もう奥まで突っ込んでるんだろ?)

「ゥン・・・・当たってる・・・きもちぃぃ・・・・」

(スイッチは入ってるの?)

「ゥゥン・・・・スイッチ入れたら・・・すぐにイッちゃう・・・・」

(じゃあ少し出し入れしてみようか)

「ゥン・・・・・」

そういってバイブを出し入れをはじまった。

「ァァア・・・・きもちぃぃ・・・・ハァッ・・・・・いいよぉ・・・」

(時々奥まで強く突っ込んで)

「アン・・・・アン・・・・アン・・・・」

(バイブを入れたら、言うことを聞くようになったね。)

「だって・・・厭らしいこと命令するから・・・」

ボイスで男に声を聞かせながら、
バイブをオマ〇コに突っ込んでオナニーしている姿は、
すでに厭らしすぎると思った。

(バイブを出し入れしているとクチュクチュと音がするでしょ?)

「ウン・・・・いっぱい音が出ちゃっている・・・・ァッ・・・」

(その音が聞きたいなぁ・・・・)

「こうちゃん・・・聞いて・・・・くみの厭らしい音・・・・聞いて・・・」


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くみとチャットで・・・ 3 ボイスとローター
「ねぇ、スイッチ・・・・早く入れたい・・・・」
(この話の続き・・・)

くみと俺はお互いパソコンの前で会話している。
俺は文字入力でチャット
それをくみは見ながら、ボイスで返事する。
くみがボイスにしたのは・・・両手が使えるから・・・

このときくみの下着の中で、ローターがクリ〇リスに当てられている。

「こうちゃん・・・・もう、いっぱい濡れてきてる」

このプレイがくみのM心を刺激しているのだろうか?
このまえのデート以上にかなりのエロモードになっている。
俺は文字で返事した

(まだダメだよ。はじまったばかりじゃない)

「アッ・・・・アッ・・・・アッ・・・・」

我慢できずにスイッチを入れてしまったくみの声が聞こえてくる。

(命令聞けないんだね?)

「お願い・・・・虐めないで・・・・・今日は・・・イカせて。」

(そんなにこのまえのプレイ思い出すと我慢できないの?)

「ァン・・・・だって・・ァン・・・凄かったン・・・ダもの・・・」

(くみが変態だからだよ。初めて逢う男に、リモコンローター当てて逢いにくるなんて・・・・)

「イヤァーーーー」

どうやらこの文字がツボに入ったらしい。
このまえセックスしたときと同じような絶叫に近い喘ぎ声を上げて
くみはアッという間に果てた。

(イッちゃったね)

「ハァ・・・ハァ・・・ゥン・・・・」

(そこにバイブもあるんだろ?下着脱いで入れちゃえよ)

「ダメだよ・・・もぅ・・・」
(そんなことないだろ。このまえだって何回も求めていたのに・・・)

「ァアン・・・・このまえは・・・だって・・・」

(ほら、モット感じたいんだろ?)

「・・・・ゥン・・・・・」

マイクの奥でゴソゴソしている音が聞こえた。
バイブを準備しているようだ。

(すぐにでもオマ〇コの奥までバイブを突っ込んで欲しいんだろ?)

「突っ込みたい・・・早く・・欲しい」



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くみとチャットで・・・ 2 ボイスと文字で・・・
(おまたせ)
        この話の続きだよ

(本当に持ってきたの?)

(ウン、もうリモコンローターは当ててる・・・・)

(スイッチ入れたいんでしょ?)

(うん)

(まだダメだよ)

(どうして?)

(くみをもっと、虐めたいから)

(それに気持ちよすぎて、キーを打てなくなっちゃうでしょ?)

(・・・・・)

(・・・・・こうちゃん)

(なに?)

(ボイスしてもいい?)

(いいよ、俺が聞いてあげるよ)

しばらくしてヘッドホンの奥からくみの声が聞こえた。

「こうちゃん・・・・きこえる?」

(聞こえるよ)

くみは声で、俺は文字で会話が始まった。

「ねぇ、スイッチ・・・・早く入れたい・・・・」



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くみとチャットで・・・ 1 前のデートを思い出しちゃう
 くみとは初めて逢って濃厚なセックスをしたあとは、しばらく時間が合わず逢うことが出来なかった。
 そんな中、ある日、パソコンを使っているときに、くみからメールが来た。

(はやくこうちゃんと逢いたいよ)

(今、パソコンの前にいるよ。チャットでもする?)

そう返信したら少ししてくみもパソコンを立ち上げた。
そしてチャットをはじめた。

(初めてのデートは満足してくれたのかな?)

(ウン、すごくよかったよ。あんなこと初めてだよ)

(俺だって初めてだよー、あんな変態プレイwもうあんなことはしたくない?)

(ううん、もっとシテ)

そう、くみは超ドMなんです。

(じゃあ、思い出すだけで濡れてきちゃう?)

(ウン、我慢できなくなっちゃう)

(思い出してオナニーしてくれてる?)

(うん、何回もオナニーしちゃってるよ)

(じゃあ、今も思い出してしたくなってるんでしょ?)

(・・・・したい)

(もう、濡れてるんじゃないの?触って確認してごらん)

少ししてから・・・・

(もうしっとりしてるよ。)

(オナニーしたいんでしょ?ローターとバイブ持ってきなよ)

(うん)

そういって、しばらく返信がなかった。
本当に取りに行ったようだ。
そこまでしてもしたくなっているくみのことが、とてもいとおしいくなった。
俺もまた、はやくくみとセックスしたいと思っていた。
そう考えているとくみが戻ってきた。

(おまたせ)


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