俺はひろみに携帯をかけた。
2,3回コールがしたら、ひろみが電話に出た。
「・・・・・・(ゴソゴソ)・・・・」
「ひろみ?」
しばらく無言だと思ったが、よく耳をすませてみると・・・
「・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・」
携帯の向こうでいやらしい音が響いていた。
そう、ひろみはもう我慢ができず、自分で濡れているオマンコをいじり始まっていた。
そしてその音を俺に聞かせてくれた。
「こうちゃん・・・・きこえた?」
「うん、よく聞こえたよ。ひろみのオマンコはもうそんなになっているんだね。」
「だって、こうちゃんがエッチなメールいっぱいくれるから・・・・」
「メールだけでいろんなこと思い出したり、想像しちゃったんでしょう?」
「うん・・・」
「本当にエッチだね。ひろみは・・・」
「こうちゃんのほうがエッチだよ・・・」
「こうちゃんが、いつもひろみのことこんなにしちゃうんだから・・・・」
「こんなにしちゃうって、ひろみはどんな風になっちゃうの?」
「イジワル・・・・さっき・・・聞いたじゃない」
ひろみの声が明らかに荒立ってきているのを電話で感じ取れた。
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ