(この話の続きだよ)
しばらく、抱きしめあってキスをしていた。
そのうちお互いの手がいろいろと動き始めた。
おれはみはるのお尻を優しく撫で上げ、
胸に手を回して、服の上から乳房を確認するように
軽く揉んだ。
みはるは、両手で俺のズボンの上から大きくなった股間を撫でていた。
舌を絡めあいディープキス。
ときどき車が横の道路を通り過ぎていくが、
俺たちはお構いなしでキスを続け
まさぐりあった。
俺はみはるのシャツの中へ手をいれ
ブラの上から揉んだ。
そしてブラをずらして
乳首を軽くつまむと、
みはるの体は「ピクン」と反応した。
みはるの手が俺のズボンのファスナーにかかった。
ゆっくりとファスナーをおろし
その中に手を入れ
ブリーフの上から、勃起した形を確認するように撫で、
そしてブリーフの中へ、みはるの手はすすんでいった。
ブリーフをずらして、ズボンの外へ
勃起したチン〇ンをだした。
「もう、、、こんなに大きくなってるよ」
そういってみはるはキスをやめて俺の前でしゃがんだ。
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