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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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ひろみのはじめての浮気 5 女の子って・・・・
「こうちゃん・・・モット・・・モット」
(この話の続きだよ)

仰向けになっているひろみの両手を
押さえつけるようにして
俺は腰を突きまくった。


「ひろみの・・・オマンコ・・・・すごく悦んでいるよ」

「俺のチンチンも・・・悦んでいるよ」

「イヤァ・・・そんなこと言ったら感じちゃうぅ・・・」

「モット・・・・モット・・・・感じさせたいよ」

「やっぱり・・・・こうちゃんの・・・・セックスは最高だよぉ・・・」

「俺もひろみとのセックスの相性バッチリだよ」

「ネェ・・・こうちゃん・・・・・」

「女の子の気持ちって・・・・セックスでいくらでも変るんだよ・・・」

そうひろみは言うと・・・・

「もう・・・・イックゥゥ~~~~」

また絶叫のような喘ぎ声を出してひろみはイッてしまった。

一度別れたカップルだったけど、セックスがよくて浮気のお付き合いがここからはじまった。



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ひろみのはじめての浮気 4 そのまま・・・・
「こうちゃん・・・・もぅ・・・・・ひろみ・・・・」
(この話の続きだよ)

ひろみは厭らしい視線で俺を見ながらそういった。
もう俺も限界だった。
ひろみのスカートの中に手を入れて、
股間に手を伸ばし、
その部分を覆っているショーツを横にずらした。
ショーツまでぐっしょりと濡れていた。
中はもちろん大洪水だった。

大量の蜜があふれる場所に、俺の勃起したものをあてがった。
そして一気にひろみの奥まで突き刺した。

「アアアアアアッッッッ・・・・」

絶叫に近いひろみの声が、ホテルの部屋に響いた。
俺はその声が終わる前に激しく腰を振っていた。
ひろみの絶叫も止まらなかった。

「ハァハァハァ・・・・」

「こうちゃん・・・いい・・すごくいい」

ひろみも激しく腰を振ってきた。

「ァ~~ン・・・・犯されてるみたいで・・・いいよぉ」

服も着たまま
下着も着けたまま
横にずらしただけで
無理やりチンチンを突っ込まれたセックスが
ひろみには強姦されているように感じた。
でも、それが凄く感じた。お互い感じた。

「おれも、ひろみを犯してるみたいで・・・激しくなっちゃうよ」

「こうちゃん・・・モット・・・モット」


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ひろみのはじめての浮気 3 もぅ・・・我慢できない
ひろみのスカートをまくり上げようとしていた・・・・
(この続きだよ)

スカートをまくって、ひろみの脚を開いた。
ひらいたひろみの脚の間に俺の体を入れて、
ひろみのブラウスのボタンを乱暴にとっていった。

「こうちゃん・・・・どうしたの?」

ひろみはちょっとビックリしたようだった。
そんな言葉はおかまいなしに俺はブラウスの前を開き
ブラの上から両手で胸を揉んだ。

「ぁん・・・・どぅ・・したの・・・」

ひろみは言葉が出なくなってきた。
ひろみの体の上に俺はそのまま覆いかぶさり
ブラの上から激しく愛撫した。

「こうちゃん・・・やめ・・・てぇ・・・」

かすかに抵抗したが、俺を払いのける力はなかった。
ブラを上にずらして、
乳房をあらわにさせ
すでに硬くなった乳首を、俺は吸った。

「ァン・・・・ァン・・・・」

ひろみは感じている。
その声がさらに興奮させてくれた。

今度は乳首を軽く咬んだ。

「ハァン・・・・」

ひろみはのけぞった。

「こうちゃん・・・・もぅ・・・・・ひろみ・・・・」


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ひろみのはじめての浮気 2 ホテルに入ったら・・・・
ひろみの手を握って、ホテルにはいっていった。
(このつづきだよ)

「久しぶりだね・・・・来るのは」

「うん」

ずっとひろみの手を引いて部屋に入っていった。

「ひろみ・・・・」

部屋の中でキスをしようとした。
ひろみは一瞬顔をそむけたが・・・・
ひろみの腰をギュッと抱き寄せて、
キスをした。

「なんだか、ドキドキする。」

「彼氏への罪悪感かな?それとも俺と再会したからかな?」

「わかんない。でも本当にドキドキする・・・・」

俺はひろみを強く抱きしめ、DEEPなキスをした。
ひろみももう拒んではいなかった。
こばむよりも、積極的に下を絡ませてきた。

明らかにひろみは興奮している。
そう思ったら・・・・
俺も興奮してきた。

強く抱き合ったままお互いの舌をまさぐりあっていた。
そして俺はひろみをベットに押し倒した。
ベットでもお互いの口を求め合った。

「こうちゃん・・・・当たってる・・・ヨ・・・・」

すでに勃起していたモノを、強く抱きしめていたため
ひろみに押し付けていたようだった。
ひろみのその一言に、おれの理性が飛んでいった気がした。

俺はベットで抱き合いながら横たわっているひろみの
スカートをまくり上げようとしていた・・・・



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