(この話の続きだよ)
仰向けになっているひろみの両手を
押さえつけるようにして
俺は腰を突きまくった。
「ひろみの・・・オマンコ・・・・すごく悦んでいるよ」
「俺のチンチンも・・・悦んでいるよ」
「イヤァ・・・そんなこと言ったら感じちゃうぅ・・・」
「モット・・・・モット・・・・感じさせたいよ」
「やっぱり・・・・こうちゃんの・・・・セックスは最高だよぉ・・・」
「俺もひろみとのセックスの相性バッチリだよ」
「ネェ・・・こうちゃん・・・・・」
「女の子の気持ちって・・・・セックスでいくらでも変るんだよ・・・」
そうひろみは言うと・・・・
「もう・・・・イックゥゥ~~~~」
また絶叫のような喘ぎ声を出してひろみはイッてしまった。
一度別れたカップルだったけど、セックスがよくて浮気のお付き合いがここからはじまった。
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(この話の続きだよ)
ひろみは厭らしい視線で俺を見ながらそういった。
もう俺も限界だった。
ひろみのスカートの中に手を入れて、
股間に手を伸ばし、
その部分を覆っているショーツを横にずらした。
ショーツまでぐっしょりと濡れていた。
中はもちろん大洪水だった。
大量の蜜があふれる場所に、俺の勃起したものをあてがった。
そして一気にひろみの奥まで突き刺した。
「アアアアアアッッッッ・・・・」
絶叫に近いひろみの声が、ホテルの部屋に響いた。
俺はその声が終わる前に激しく腰を振っていた。
ひろみの絶叫も止まらなかった。
「ハァハァハァ・・・・」
「こうちゃん・・・いい・・すごくいい」
ひろみも激しく腰を振ってきた。
「ァ~~ン・・・・犯されてるみたいで・・・いいよぉ」
服も着たまま
下着も着けたまま
横にずらしただけで
無理やりチンチンを突っ込まれたセックスが
ひろみには強姦されているように感じた。
でも、それが凄く感じた。お互い感じた。
「おれも、ひろみを犯してるみたいで・・・激しくなっちゃうよ」
「こうちゃん・・・モット・・・モット」
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(この続きだよ)
スカートをまくって、ひろみの脚を開いた。
ひらいたひろみの脚の間に俺の体を入れて、
ひろみのブラウスのボタンを乱暴にとっていった。
「こうちゃん・・・・どうしたの?」
ひろみはちょっとビックリしたようだった。
そんな言葉はおかまいなしに俺はブラウスの前を開き
ブラの上から両手で胸を揉んだ。
「ぁん・・・・どぅ・・したの・・・」
ひろみは言葉が出なくなってきた。
ひろみの体の上に俺はそのまま覆いかぶさり
ブラの上から激しく愛撫した。
「こうちゃん・・・やめ・・・てぇ・・・」
かすかに抵抗したが、俺を払いのける力はなかった。
ブラを上にずらして、
乳房をあらわにさせ
すでに硬くなった乳首を、俺は吸った。
「ァン・・・・ァン・・・・」
ひろみは感じている。
その声がさらに興奮させてくれた。
今度は乳首を軽く咬んだ。
「ハァン・・・・」
ひろみはのけぞった。
「こうちゃん・・・・もぅ・・・・・ひろみ・・・・」
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(このつづきだよ)
「久しぶりだね・・・・来るのは」
「うん」
ずっとひろみの手を引いて部屋に入っていった。
「ひろみ・・・・」
部屋の中でキスをしようとした。
ひろみは一瞬顔をそむけたが・・・・
ひろみの腰をギュッと抱き寄せて、
キスをした。
「なんだか、ドキドキする。」
「彼氏への罪悪感かな?それとも俺と再会したからかな?」
「わかんない。でも本当にドキドキする・・・・」
俺はひろみを強く抱きしめ、DEEPなキスをした。
ひろみももう拒んではいなかった。
こばむよりも、積極的に下を絡ませてきた。
明らかにひろみは興奮している。
そう思ったら・・・・
俺も興奮してきた。
強く抱き合ったままお互いの舌をまさぐりあっていた。
そして俺はひろみをベットに押し倒した。
ベットでもお互いの口を求め合った。
「こうちゃん・・・・当たってる・・・ヨ・・・・」
すでに勃起していたモノを、強く抱きしめていたため
ひろみに押し付けていたようだった。
ひろみのその一言に、おれの理性が飛んでいった気がした。
俺はベットで抱き合いながら横たわっているひろみの
スカートをまくり上げようとしていた・・・・
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