(この話の続きだよ)
しばらく、抱きしめあってキスをしていた。
そのうちお互いの手がいろいろと動き始めた。
おれはみはるのお尻を優しく撫で上げ、
胸に手を回して、服の上から乳房を確認するように
軽く揉んだ。
みはるは、両手で俺のズボンの上から大きくなった股間を撫でていた。
舌を絡めあいディープキス。
ときどき車が横の道路を通り過ぎていくが、
俺たちはお構いなしでキスを続け
まさぐりあった。
俺はみはるのシャツの中へ手をいれ
ブラの上から揉んだ。
そしてブラをずらして
乳首を軽くつまむと、
みはるの体は「ピクン」と反応した。
みはるの手が俺のズボンのファスナーにかかった。
ゆっくりとファスナーをおろし
その中に手を入れ
ブリーフの上から、勃起した形を確認するように撫で、
そしてブリーフの中へ、みはるの手はすすんでいった。
ブリーフをずらして、ズボンの外へ
勃起したチン〇ンをだした。
「もう、、、こんなに大きくなってるよ」
そういってみはるはキスをやめて俺の前でしゃがんだ。
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(この話の続きだよ)
助手席のドアを開けて、みはるの手を引いた。
みはるがゆっくりと車を降りてきて
そしてそのまま強く抱きしめた。
「抱きしめたかったよー」
「抱きしめるだけ?」
「ウウン」
そういって抱き合ったままキスをした。
みはるの舌を吸い込むようにキスをした。
すると遠くから車の音がした。
「みられちゃうよ?」
「ヘッドライトが当たらなければ分からないよ」
「でも、イヤだよ・・・・」
そう言ってみはるは俺から離れた。
そして近づいていた車は道路を通り過ぎていった。
「じゃあ、こっちにおいで」
俺はみはるの手を引いて
道路からは俺の車が壁になるように、車の後ろのほうに二人で移動した。
「ここならいいだろ?」
「・・・・ウ・・・ウン」
そして再び俺たちは抱きしめあった。
そしてお互いの唇をまさぐりあった。
俺たちが抱き合っている背後には
遠くまで広がる田んぼと
点在している家の明かりが見えるだけだった。
「みはる・・・道路からは見えないけど、後ろからは丸見えだね。」
そういった俺の言葉をふさごうとするように
みはるの唇は俺の口をふさいだ。
再び俺たちは強く抱きしめあって激しいキスをした。
田んぼのほうに誰かいたら丸見えだった。
でも、みはると俺はそのシュチュエーションに感じ始めていた。
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でも、お互いの都合がつくのが1時間チョット。
「とりあえず逢うだけ逢おうか?」
「そうだね」
そういって待ち合わせをした。
待ち合わせ場所にみはるは車を置いて、俺の車に乗った。
「どこのホテルいこうか?」
「えーーチョットしかいられないから、ホテル代もったいないよぉ・・・」
「そぅ?」
「うん!!」
久しぶりに逢ったのに愛し合えないのかぁ・・・とチョット(いやかなりショック)残念な気持ちになりながら、とりあえず静かな場所へと移動した。
もう日が暮れてあたりは暗くなっていた。
「このへんでいいかい?」
工場の壁と雑木林と田んぼが広がる場所に着いた。
道路から入った壁沿いに車を止めて、手を握りながら話をしていた。
時々車が道路を通りのを眺めながら、その合間にキスもしていた。
キスもだんだんディープになってくると
だんだん股間が大きくなってくる。
「みはるー、外に出て抱きしめていい?」
「えー、イヤだよ・・・車通るよ?」
「じゃあ車来ないときだでさ。」
「うーん・・・・」
みはるが拒否しないときはまんざらでもないことは俺は知っていた。
みはるが悩んでいるうちに俺は車を降りて、みはるのいる助手席側へまわった。
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