2ntブログ
恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
くみとチャットで・・・ 5 ボイスから聞こえるクチュクチュ
「こうちゃん・・・聞いて・・・・くみの厭らしい音・・・・聞いて・・・」
(この話の続きだよ)

くみはボイスチャット、俺は文字でチャットをしながら
くみはバイブでオナニーをしている。

(マイクをオマ〇コの近くに近づけてみて)

「ウン・・・こうちゃん・・・・聞いてね」

そうくみが言うとボイスから音が聞こえなくなった。
そしてすぐに音が聞こえてきた。

(クチュクチュクチュクチュ)

(くみの厭らしい音が、よく聞こえるよ)

(クチュクチュクチュクチュ)

明らかに俺のログで、
その音が早くなり
そして激しくなっていった。

(くみ、この文字に反応して感じているんだね?)

(クチュクチュクチュ・・・・・・)

激しく動いたかと思うと、すぐにその厭らしい音が遠くなっていった。
このシュチュエーションに感じたくみは
また絶頂を迎えそうになっていた。

「こうちゃん・・・またイッちゃう」

(もっとくみの厭らしい音聞きたかったのになぁ・・・・)

「お願い・・・こうちゃん。・・・・もう」

くみはこのイキそうな状態で、自分では止められないことは俺は良くわかっていた。

(いいよ、バイブのスイッチをいれてイッちゃいなよ)

「んぁぁあああ~~~ん」

ケモノのような雄たけびに近い声を上げてくみははてた。

(またイッちゃったね)

「こうちゃん・・・・気持ちよすぎるよ。」

(くみ、もう1回したいでしょ?)

「ぇ・・・・・ゥン・・・・モットしたいの」

それからくみはボイスとバイブとローターで何回もイッた。

このとき俺は、Mで変態チックなくみを
虐めることに快感を感じるようになっていた。
おれってやっぱりSだなーと確信した出来事だった。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:ちょこっとエッチ - ジャンル:恋愛

くみとチャットで・・・ 4 ボイスとバイブ
「突っ込みたい・・・早く・・欲しい」
(この話の続きだよ)

ローターでイッたばかりなのに、くみはさらに求めてきた。
ボイスのむこうでまだ息は荒かった。

(さっき、もう無理って言ったじゃない)

「欲しいの・・・・モット欲しいの」

(バイブはまだだよ。もう1回ローターでイカないと。)

とログ入力したが、

「ァアッッッン・・・・・」

そんなログを見たのか見ないのか・・・
くみは快感を求めてバイブをオ〇ンコに入れてしまった。

「こうちゃん・・・入れちゃった・・・・」

(まったく・・・・我慢できないんだから)

「だって・・・だって・・・もっとイキたいの・・・・」

(もう奥まで突っ込んでるんだろ?)

「ゥン・・・・当たってる・・・きもちぃぃ・・・・」

(スイッチは入ってるの?)

「ゥゥン・・・・スイッチ入れたら・・・すぐにイッちゃう・・・・」

(じゃあ少し出し入れしてみようか)

「ゥン・・・・・」

そういってバイブを出し入れをはじまった。

「ァァア・・・・きもちぃぃ・・・・ハァッ・・・・・いいよぉ・・・」

(時々奥まで強く突っ込んで)

「アン・・・・アン・・・・アン・・・・」

(バイブを入れたら、言うことを聞くようになったね。)

「だって・・・厭らしいこと命令するから・・・」

ボイスで男に声を聞かせながら、
バイブをオマ〇コに突っ込んでオナニーしている姿は、
すでに厭らしすぎると思った。

(バイブを出し入れしているとクチュクチュと音がするでしょ?)

「ウン・・・・いっぱい音が出ちゃっている・・・・ァッ・・・」

(その音が聞きたいなぁ・・・・)

「こうちゃん・・・聞いて・・・・くみの厭らしい音・・・・聞いて・・・」


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:エロチックに愛し合いたい~♪ - ジャンル:恋愛

くみとチャットで・・・ 3 ボイスとローター
「ねぇ、スイッチ・・・・早く入れたい・・・・」
(この話の続き・・・)

くみと俺はお互いパソコンの前で会話している。
俺は文字入力でチャット
それをくみは見ながら、ボイスで返事する。
くみがボイスにしたのは・・・両手が使えるから・・・

このときくみの下着の中で、ローターがクリ〇リスに当てられている。

「こうちゃん・・・・もう、いっぱい濡れてきてる」

このプレイがくみのM心を刺激しているのだろうか?
このまえのデート以上にかなりのエロモードになっている。
俺は文字で返事した

(まだダメだよ。はじまったばかりじゃない)

「アッ・・・・アッ・・・・アッ・・・・」

我慢できずにスイッチを入れてしまったくみの声が聞こえてくる。

(命令聞けないんだね?)

「お願い・・・・虐めないで・・・・・今日は・・・イカせて。」

(そんなにこのまえのプレイ思い出すと我慢できないの?)

「ァン・・・・だって・・ァン・・・凄かったン・・・ダもの・・・」

(くみが変態だからだよ。初めて逢う男に、リモコンローター当てて逢いにくるなんて・・・・)

「イヤァーーーー」

どうやらこの文字がツボに入ったらしい。
このまえセックスしたときと同じような絶叫に近い喘ぎ声を上げて
くみはアッという間に果てた。

(イッちゃったね)

「ハァ・・・ハァ・・・ゥン・・・・」

(そこにバイブもあるんだろ?下着脱いで入れちゃえよ)

「ダメだよ・・・もぅ・・・」
(そんなことないだろ。このまえだって何回も求めていたのに・・・)

「ァアン・・・・このまえは・・・だって・・・」

(ほら、モット感じたいんだろ?)

「・・・・ゥン・・・・・」

マイクの奥でゴソゴソしている音が聞こえた。
バイブを準備しているようだ。

(すぐにでもオマ〇コの奥までバイブを突っ込んで欲しいんだろ?)

「突っ込みたい・・・早く・・欲しい」



↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:エロチックに愛し合いたい~♪ - ジャンル:恋愛

くみとチャットで・・・ 2 ボイスと文字で・・・
(おまたせ)
        この話の続きだよ

(本当に持ってきたの?)

(ウン、もうリモコンローターは当ててる・・・・)

(スイッチ入れたいんでしょ?)

(うん)

(まだダメだよ)

(どうして?)

(くみをもっと、虐めたいから)

(それに気持ちよすぎて、キーを打てなくなっちゃうでしょ?)

(・・・・・)

(・・・・・こうちゃん)

(なに?)

(ボイスしてもいい?)

(いいよ、俺が聞いてあげるよ)

しばらくしてヘッドホンの奥からくみの声が聞こえた。

「こうちゃん・・・・きこえる?」

(聞こえるよ)

くみは声で、俺は文字で会話が始まった。

「ねぇ、スイッチ・・・・早く入れたい・・・・」



↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:ちょこっとエッチ - ジャンル:恋愛

くみとチャットで・・・ 1 前のデートを思い出しちゃう
 くみとは初めて逢って濃厚なセックスをしたあとは、しばらく時間が合わず逢うことが出来なかった。
 そんな中、ある日、パソコンを使っているときに、くみからメールが来た。

(はやくこうちゃんと逢いたいよ)

(今、パソコンの前にいるよ。チャットでもする?)

そう返信したら少ししてくみもパソコンを立ち上げた。
そしてチャットをはじめた。

(初めてのデートは満足してくれたのかな?)

(ウン、すごくよかったよ。あんなこと初めてだよ)

(俺だって初めてだよー、あんな変態プレイwもうあんなことはしたくない?)

(ううん、もっとシテ)

そう、くみは超ドMなんです。

(じゃあ、思い出すだけで濡れてきちゃう?)

(ウン、我慢できなくなっちゃう)

(思い出してオナニーしてくれてる?)

(うん、何回もオナニーしちゃってるよ)

(じゃあ、今も思い出してしたくなってるんでしょ?)

(・・・・したい)

(もう、濡れてるんじゃないの?触って確認してごらん)

少ししてから・・・・

(もうしっとりしてるよ。)

(オナニーしたいんでしょ?ローターとバイブ持ってきなよ)

(うん)

そういって、しばらく返信がなかった。
本当に取りに行ったようだ。
そこまでしてもしたくなっているくみのことが、とてもいとおしいくなった。
俺もまた、はやくくみとセックスしたいと思っていた。
そう考えているとくみが戻ってきた。

(おまたせ)


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:SMだって愛のかたち・・ - ジャンル:恋愛

くみとの初デート 完結編
騎乗位でイッたあと、ぐったりと俺にかぶさってきたくみを抱きしめていた。
(この話の続き・・・・)

くみのからだがピクピクしていた。
くみのオ○ンコの中もピクピクしていた。
その感触を味わうかのように抜かないでじっとしていた。

「ゴメンね・・・こうちゃん、これじゃいつになってもイケないね。」

イッた後の余韻が残っているにもかかわらず、
くみは俺に対して申し訳なさそうだった。
でも、俺はこんなに敏感になって何回も感じてくれるなんて
男冥利につきる。
放出はしていなくても、俺はかなり満足はしていた。

「くみがこんなに感じてくれるだけでいいんだよ。」

「でも、それじゃ私がいやなの。」

そう言ってくみはチン○ンを抜いて、
俺に抱きついてディープキスをした。
激しくくみの舌に犯されるように身を任せていた。
そして

「もう、今日はオ○ンコじゃ無理だから・・・・」

そういって、キスの後
俺の体を舐めまわしながら
だんだんと下のほうへ移動して
くみはチ○チンを咥えた。

さっきまで俺の口の中をまさぐっていた舌が
今度は勃起したものを舐めまわしはじまった。

優しく・・・
激しく・・・・
包み込んでみたり・・・
じらしてみたり・・・
勃起した以外も舐めてみたり・・・
両手でいろいろなところを触りながら・・・

今まで俺がくみを愛したお返しのように
くみはずっとフェラチオをしてくれた。

当然、俺も感じてきて

「くみ、もうダメかも・・・・」

「こうちゃんをイカせたいの・・・・」

しゃぶりながらこうくみは答えた。
くみのけなげな姿に、とうとう俺もピークに近づいた。

「くみ・・・・もぅ・・・出る。」

「口に・・・・・出して・・・・」

「・・・・ぃいの?・・・・」

「・・・・・・ぅん・・・」

俺は感じている。くみは咥えている。
お互い声にならない会話でも、十分通じ合っていた。

「くみ・・・・・・イクッッッ・・・・・」

思わず声が出てしまった。
そして自分でも拍動が分かるくらい激しく・・・
そして大量に、くみの口の中に放出した。

一息ついた後に

「くみ、ゴメンね。口の中に出しちゃった。」

そういってティッシュを数枚、くみに渡そうとしたら・・・

「え?もう、飲んじゃったよ。」

「こうちゃんエッチだから凄く濃くて大量だったよ。でもおいしかった。」

体が合いすぎるとんでもない変態カップルがたった1回のデートでできてしまった。



↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:愛のかたち - ジャンル:恋愛

もぅ・・・・ダメ・ェ・・・・
イッたばかりのくみを腕枕して、髪の毛を撫でていた。
(この続きだよ)

「ハァ・・・・・ハァ・・・・」

くみはまだ息が荒かった。
そんな俺の腕の中にいるくみを、
時々頬にキスをしながら、
落ち着くのを待っていた。

「こうちゃん、ゴメンね。気持ちよくないでしょ?」

確かに早くくみがイキ過ぎてしまったために、
十分堪能は出来なかった。
でも、好きな女性をこれだけ悦ばせられたことは素直に嬉しかった。

「そんなことないよ。くみが悦ぶ姿で満足してるよ。」

「こうちゃん・・・・。」

そしてくみは俺にキスをしてきた。
そのまま俺を押し倒した。

「今度は私が・・・・」

そういって仰向けになった俺の上に
くみは馬乗りになった。
勃起しているチ○チンを握って
さっきまで洗面台の鏡に映っていたグチョグチョの湿原へ
誘導していった。

クチュクチュクチュ・・・・・・

音を立てながら、
俺とくみはまたひとつになった。

「アァン・・・・あたるぅ~・・・」

そういってくみは天を仰いだ

「イィ・・・感じちゃう・・・こうちゃん・・・」

くみは自ら腰を降りはじめた。
その動きに同調するように、
俺も腰を突き上げた。
くみの中はものすごく熱かった。

「くみの中、とっても熱いよ。」

「こうちゃんのも・・・・熱い・・・・熱いよぉ・・・」

そういうとさらに激しく腰が動いた。

「ア・・・イヤ・・・ダメ・・・」

もうくみはイキそうらしい。

「イィ・・・・アァ・・・こうちゃん・・・まだぁ」

俺は無言でさらにくみを突き上げた。

「ダメェ・・・・イッちゃう・・・ダメェ・・・・そんなことした・・・」

「イックゥゥゥ~~~」

俺にまたがったくみは
背中をそり返し
天を仰いで
イッた。
そして、そのままぐったりとして俺に覆いかぶさってきた。
倒れてきたくみを受け止めると
ゆっくりと抱きしめ、キスをした。

「こうちゃん・・・・ゴメン」

「また先にっちゃった・・・」

まだ挿入していたが抜きたくなかったので
動かないでじっとしていた。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:愛のかたち - ジャンル:恋愛

やっとベットへ
ガウンのまま二人はベットへ寝転んだ。
(この話の続きだよ)

ベットの中で抱き合いキスをした。
激しく抱き合っていると、二人のガウンの前がはだけてきて、
お互いの体温を感じながら唇を求め合った。
十分にキスをした後におれは

くみの頬
くみの耳
くみの首筋

を愛撫しながら、胸を舐めた。
すでに硬く大きくとがった乳首を、口に含むと

「ァァン・・・・・ァン・・・・」

もう何回もイキまくっているくみの体は、非常に敏感になっていた。
軽く舐めるだけでくみの体はのけぞった。

「こうちゃん・・・もうチョウダイ・・・」

「なにが欲しいの?」

「・・・・・・」

くみは無言で俺の○ンチンを握ってきた。

「何が欲しいのか分からないよ。言ってごらん」

「・・・・・・・こうちゃんの・・・・・・おチ○チン」

多少恥ずかしそうだったけど、くみは素直に言葉に出した。
もう、早く欲しくてたまらない。

「くみ、どこに欲しいの?」

「・・・・ィヤ・・・・」

「言ってくれないと分からないよぉ・・・・」

「くみの・・・・オマ○コ・・・・」

くみが言った瞬間、俺はくみの中へ少し挿入した。

「ァアアン・・・・」

もうたっぷりとジュースがあふれていたために、すんなりと入っていった。
まだ先だけしか入っていなかったが、くみの中は熱くなっていた。

「こうちゃん・・・・もっとぉ・・・・もっとぉ・・・・」

俺自身ももう我慢できなくなっていたため、その言葉どおり奥まで挿入した。

「ンンァァアアアン・・・・・・」

またくみのからだがのけぞった。
チン○ンの先は
、くみの突き当たりまで当たっている。

「こうちゃん・・・こうちゃん・・・」

奥に挿入したままじっとしているだけで、
くみは腰を押し付け
そして激しく振ったと思った瞬間・・・・

「ィクゥゥゥ~~~~~」

また大きな声でイッてしまった。
本当にあっという間だった。
ぐったりしたくみに
そのまま、俺も腰を動かそうとすると


「ダメ、こうちゃん・・・・まって・・・一回抜いて・・・」


そういわれたため取り合えすチ○チンを抜いた。

「体が敏感になりすぎちゃって・・・・連続で出来ない・・・・」

散々俺に虐められたくみの体は、快感がそこまで研ぎ澄まされてしまったのか?
嬉しいやら、チョット物足りないやら、複雑な気持ちではあったが
くみを腕枕して、軽いキスをしながら髪の毛を撫でた。

くみのからだが回復するのを待っている間に・・・・


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:好きだから - ジャンル:恋愛

虐めたあとは・・・・
「あぁ~~~~~、気持ちいぃ~~~~~」
(この続きだよ)

湯船に入ったくみは思わずそんな言葉が出た。
くみを後ろから俺が抱く格好で、二人で湯船に漬かっていた。

「なんだか、今日はもう満足して、終わったみたいな感じだな」

「そうだよぉ~、もう私、満たされちゃったよぉ・・・」

「でも、こうちゃんはまだこんなだもんね。」

くみの背中に当たっている、勃起しているものを
くみは後ろに手を回し握ってきた。

「くみ、初めて俺のに触ったね?」

「ウン、だって今までそれどころじゃなかったんだモノ・・・」

「こんなになっているけど、でもくみがあんなに感じてくれたのは、それはそれで俺も満足しているよ。」

「そうなの?でもぉ・・・・」

俺は黙って後ろからくみの胸を揉んで、乳首をつまんだ。

「ァン・・・、ばか、凄く敏感になってるんだからーやめてよー」

体をピクンと動かしながら、くみはそういった。
まだまだ潮を吹いた余韻は体に残っているようだった。

「そんなこというなら、お前も離せよ」

くみはずっと勃起していたチン○ンを握ったりいじったりこすったりして遊んでいた。

「えーだってぇ・・・こんなに大きくなっているんだモノ・・・」

「だモノ・・・?くみはどうしたいの?」

「・・・・・もぉ、本当に意地悪なんだからァ・・・」

そして湯船の中で濃厚なキスをした。

「くみ、ここよりベットがいいだろ?」

「ウン・・・ベットがいい。」

そして湯船を出て、ガウンを着た二人は
ベットへとむかった。

(すみません、まだ続きますw)


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:ちょっとした幸せ♪ - ジャンル:恋愛

もっともっと虐めてみたら・・・・
鏡にはM字に大きく開脚し、俺にいじられて正気を失いそうな全裸のくみがアップでうつっていた。
(この続きです・・・・)

スポットライトに照らされたオ○ンコは、いっそうあふれ出し、
キラキラと光っていた。

「くみ、凄いよ・・・凄いよ。こんなにいっぱいあふれてくるよ。」
そういって鏡に移った自分の姿を見せる。

「イヤッ・・・・ァン・・・ハァゥッ・・・・」

もうくみは言葉にならない声を出していた。

クチュクチュクチュ

二人っきりの部屋に厭らしい音が響く。

「すごくクチュクチュ響いてるよ。」

くみは快感の渦の中へのめり込み、もう会話が困難だった。

「ァウッ・・・・・ォウッ・・・・・ァウッ・・・・・」

もう理性を失ったケモノの様になったくみが
段々とのけぞってきて、それを俺が支えた瞬間・・・・

目の前の鏡に・・・・

ポツ・・・・ポツ・・・・

ひとつ・・・またひとつと水滴がついている。
洗面台に入るが水はまったく出ていない。
天井から漏れているわけではない・・・・
じゃあこれは・・・・いったい・・・・

その水滴の原因はすぐに分かった。

くみのオマ○コから飛んでいる。
その光景が鏡ではっきりと分かる。

「くみ・・鏡、見てごらんよ。」

そういってのけぞったくみを起こして鏡を見せた。
すでにくみは、鏡についた水滴がなんであるか理解できる状態ではなかったので・・・

「感じすぎて潮吹いてるよ。」

そういったときも、くみのオ○ンコからほとばしっている。
それを見たくみは・・・

「ィィヤァァァァッッ・・・・・・・・・」

思いっきりのけぞり、そしてその瞬間
大量に噴出した潮が、鏡を覆いつくした。

「イックゥゥ~~~~~~~」

くみの絶叫とともに、最後に大量の潮を噴出して
大きくのけぞりながら
この日何回目か分からない絶頂を迎えた。

後ろでくみを支えながら、ぐったりしたくみの頬にキスをした。
くみは小刻みに全身が痙攣している。
優しく抱きかかえながら、それが収まるのを俺は待った。
その時鏡に飛び散った潮を眺めながら・・・

「こうちゃん・・・ゴメンね。こんなに汚しちゃった・・・」

「ううん、潮吹くほど感じてくれたなんて嬉しいよ。」

「そう?・・・・でも・・・こうちゃんのせいだよ・・・」

「ううん、くみが素敵なんだよ。」

「このままお風呂はいって少しゆっくりとしようか」

「ウン・・・・」

そうしてふらつくくみを洗面台の上からおろしてあげた。
そこで抱き合ってキスをした後に、二人でお風呂へはいって行った。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:ちょこっとエッチ - ジャンル:恋愛