(この続きだよ)
湯船に入ったくみは思わずそんな言葉が出た。
くみを後ろから俺が抱く格好で、二人で湯船に漬かっていた。
「なんだか、今日はもう満足して、終わったみたいな感じだな」
「そうだよぉ~、もう私、満たされちゃったよぉ・・・」
「でも、こうちゃんはまだこんなだもんね。」
くみの背中に当たっている、勃起しているものを
くみは後ろに手を回し握ってきた。
「くみ、初めて俺のに触ったね?」
「ウン、だって今までそれどころじゃなかったんだモノ・・・」
「こんなになっているけど、でもくみがあんなに感じてくれたのは、それはそれで俺も満足しているよ。」
「そうなの?でもぉ・・・・」
俺は黙って後ろからくみの胸を揉んで、乳首をつまんだ。
「ァン・・・、ばか、凄く敏感になってるんだからーやめてよー」
体をピクンと動かしながら、くみはそういった。
まだまだ潮を吹いた余韻は体に残っているようだった。
「そんなこというなら、お前も離せよ」
くみはずっと勃起していたチン○ンを握ったりいじったりこすったりして遊んでいた。
「えーだってぇ・・・こんなに大きくなっているんだモノ・・・」
「だモノ・・・?くみはどうしたいの?」
「・・・・・もぉ、本当に意地悪なんだからァ・・・」
そして湯船の中で濃厚なキスをした。
「くみ、ここよりベットがいいだろ?」
「ウン・・・ベットがいい。」
そして湯船を出て、ガウンを着た二人は
ベットへとむかった。
(すみません、まだ続きますw)
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
のんびり更新なのに懲りずに読んでいただきありがとうございます。読みながら濡れたり勃起してくれれば嬉しいですw
えるにゃんさん
ありがとうございます。のんびりやらさせてもらっています。後でのぞきにいかさせてもらいますね。
もう、こうちゃんの文章が上手だから・・・これ読んでるだけで感じちゃうわ(*^^*)
彼とのデートを思い出しちゃうよ~(><)
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