(この話の続きだよ)
ベットの中で抱き合いキスをした。
激しく抱き合っていると、二人のガウンの前がはだけてきて、
お互いの体温を感じながら唇を求め合った。
十分にキスをした後におれは
くみの頬
くみの耳
くみの首筋
を愛撫しながら、胸を舐めた。
すでに硬く大きくとがった乳首を、口に含むと
「ァァン・・・・・ァン・・・・」
もう何回もイキまくっているくみの体は、非常に敏感になっていた。
軽く舐めるだけでくみの体はのけぞった。
「こうちゃん・・・もうチョウダイ・・・」
「なにが欲しいの?」
「・・・・・・」
くみは無言で俺の○ンチンを握ってきた。
「何が欲しいのか分からないよ。言ってごらん」
「・・・・・・・こうちゃんの・・・・・・おチ○チン」
多少恥ずかしそうだったけど、くみは素直に言葉に出した。
もう、早く欲しくてたまらない。
「くみ、どこに欲しいの?」
「・・・・ィヤ・・・・」
「言ってくれないと分からないよぉ・・・・」
「くみの・・・・オマ○コ・・・・」
くみが言った瞬間、俺はくみの中へ少し挿入した。
「ァアアン・・・・」
もうたっぷりとジュースがあふれていたために、すんなりと入っていった。
まだ先だけしか入っていなかったが、くみの中は熱くなっていた。
「こうちゃん・・・・もっとぉ・・・・もっとぉ・・・・」
俺自身ももう我慢できなくなっていたため、その言葉どおり奥まで挿入した。
「ンンァァアアアン・・・・・・」
またくみのからだがのけぞった。
チン○ンの先は
、くみの突き当たりまで当たっている。
「こうちゃん・・・こうちゃん・・・」
奥に挿入したままじっとしているだけで、
くみは腰を押し付け
そして激しく振ったと思った瞬間・・・・
「ィクゥゥゥ~~~~~」
また大きな声でイッてしまった。
本当にあっという間だった。
ぐったりしたくみに
そのまま、俺も腰を動かそうとすると
「ダメ、こうちゃん・・・・まって・・・一回抜いて・・・」
そういわれたため取り合えすチ○チンを抜いた。
「体が敏感になりすぎちゃって・・・・連続で出来ない・・・・」
散々俺に虐められたくみの体は、快感がそこまで研ぎ澄まされてしまったのか?
嬉しいやら、チョット物足りないやら、複雑な気持ちではあったが
くみを腕枕して、軽いキスをしながら髪の毛を撫でた。
くみのからだが回復するのを待っている間に・・・・
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
好きな女性が悦んでくれるのが、俺の快感かもしれません。
しかも入れたままイカせるなんて。
特に修行はしていません。修行したいけど・・・・・w
相手が気持ちよくなるまでは我慢するけどそれ以降は・・・
そんなに敏感になってしまうなんて・・・。
しかし、こうちゃんはガマン強いね~!
その状態からでもガマン出来ちゃうなんて、やっぱり普段からの修行の成果?
うちの彼氏はその状態からだともうガマン出来んわ(><)・・・って私もガマンして欲しくないけど・・・(*^^*)
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