2ntブログ
恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
虐めてみる?
二人でソファに座りながら、くみはチューハイを飲んだ。
(この話の続きだよ)

「こうちゃんもチョット飲む?」

「俺はいいよ。車だから。」

「じゃあ、一口だけね。」

そういって、くみは口に含んだチューハイを口移しで俺に飲ませた。
生暖かい酒の味としては最悪だったけど、
飲み込んだと同時に、くみの舌が入ってきた。
俺はくみを抱き寄せて、ソファでそのままキスをした。
顔をはなすとくみの顔は、もう恍惚の表情をしていた。

「もう厭らしい顔してるよ。」

「恥ずかしいから・・・見ないで。・・部屋、暗くするね。」

そういってくみは立ち上がり、スイッチのところへ行った。
部屋の明かりを落として薄暗くなったとき、
俺はくみの後ろから抱きしめた。

「もっと、キスしよう。」

そういって強く抱きしめ、またキスをした。
そして、俺はリモコンローターのスイッチを入れた。

「ンァァっ・・・・」

キスで口をふさがれたくみが、声にならない声を出した。

唇を離すと、くみはさらに恍惚の表情となっていた。

「くみ、もう我慢することはないんだよ。」

そういうとくみは大きな声を出してあえいだ。
立っているのがやっとのくみを支えながら、二人でソファに戻った。
俺がソファに座ったが、くみはその場にしゃがみこんでしまった。

「こうちゃん・・・こうちゃん・・・・。」

絶叫のようなあえぎ声と一緒に俺の名を呼んだ。

「くみ、初めて男に逢うときに、おもちゃをクリにあててくるってどれだけエッチなんだい?」

この言葉でさらに大きな声を出した。

「イヤ・・・・イィ・・・・・そんなこと・・・・言わない・・でぇ・・・」

「お店でスイッチ入れられたときは、本当は嬉しかったんでしょ?」

「ウン・・・・ウウン・・・・イヤ・・・」

まだくみは恥ずかしさと葛藤があった。

「しかもまだ服も着たまま。」

「イヤ・・・・イヤ・・・・。」

「それなのにこんなに大きな声を出して感じちゃって。」

「だって・・・・イヤ・・・・。」

「くみ、どうして欲しいの?」

そういうとくみは、
ローターで感じながらも、俺の前にひざまずいて、
ズボンに手を掛けようとしていた。

「欲しいのかい?」

激しくうなずきながら、ズボンの上から大きくなったチン○ンを握った。

「イヤァ~~~~~。」

その瞬間、絶叫とともにくみは・・・・・イッた。

「こうちゃん・・・止めて止めて。」

敏感になりすぎた体をなおもローターが刺激しているため、体が痙攣していた。
俺はスイッチを切った。
くみは俺の膝の上に、ズボンの上からチ○チンを握り締めて
ぐったりとした。
そんなくみの髪の毛を優しく撫でていた。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:恋愛向上 - ジャンル:恋愛

くみとやっとホテルへ 
(この話の続きです)

ラブホテルの中に入って車を止めた。
車を降りて車の前でくみとキス。

カーテンを閉めた後、
そのまま「みはる」のときと同じようにくみに襲い掛かった。
「こんなところでやめて、こうちゃん。」
「なんだよもう、ベチョベチョになって入れてほしいんだろ?」
リモコンローターのスイッチを入れて、
ローターで悶えるくみを犯す勢いで襲いかか・・・・・


そのまま手を繋いで部屋へはいって行った。
部屋の中に入った二人はソファに座った。
くみはさっきの店で買っていた缶チューハイをだした。

「こうちゃんも飲む?」

「俺は車だからコーヒーもらうよ。」

「じゃあ私は遠慮なく飲むね?」

「どうぞ。お気遣いなく」

「もぅ、なんだか体が熱くて・・・・」

そりゃそうだろ、アレだけ散々リモコンローターで虐められているんだから・・・
体が火照っていてもおかしくはないと思った。
その火照りを覚ますかのように、くみは最初のチューハイを一気に飲み干した。
そんなに一気に飲んだら、余計体が熱くなるんじゃないかと思わんばかりの勢いで・・・・

「お酒強いねぇ・・よく飲むの?」

「ウン、お酒は好きだよ。それに、緊張して飲まないといられないよ。」

まだ緊張していたんだ・・・w
女心はまだ理解できない自分に少し反省したw

「ラブホテルに来るといろいろ見るのがすきなんだよぉ。」

そういって、2本目の缶チューハイを片手に部屋の中を物色し始まった。
まずはベット
四つんばいになりながら、枕の上のパネルをいじっている。
くみのお尻は俺のほうをむいていた。
タイトなスカートだったので思わず興奮して
スイッチオン

「ッァア~~ン。」

パネルをいじっていたくみは思わずのけぞった。
すぐにスイッチを止めた。
くみは笑いながらこっちを向いた。

「もぉー」

そういってまた物色が始まった。

「こうちゃん、洗面所、広いよぉ。こっち来て見てみ。」

そういって、俺が見に行った。
確かに奥にある洗面所は広い。
大きな洗面台があり、前面は壁一面ガラス張りだった。
その鏡を二人で見て

「くみ、もう顔が赤いよ。お酒の飲みすぎ?それとも・・・」

くみは俺の口をふさいだ。

「バカ。」

そういってキスをされた。

洗面所の隣のお風呂も同じように広かった。

「後で一緒に入ろうか?」

「ウン。はいろうねー」

今夜、この風呂に戻ってきたときの二人はどうなった後なのだろう・・・・
想像も出来ないことを考えながら、二人はソファに戻って座った。
くみは3本目のチューハイを開けた。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:SMだって愛の形・・ - ジャンル:恋愛

くみと初めてホテルへ
お店を後にした二人はホテルへと車を走らせた。
(この話の続きだよ)

もちろん、くみのクリにはリモコンローターが当てられたままです。
スイッチは俺が持っているので、いつオンになるのか・・・
くみは話をしながらでも、落ち着きはなかった。

ここはひとつじらし作戦で・・・
そう思って、スイッチを片手に運転しながらくみの様子を伺うことにした。
俺のほうをチラチラ見ているくみに、

「スイッチ気になるだろ?」

「そんなことないよぉ~。」

「オンして欲しい?」

「やめて。・・・・」

そういってそっぽを向いてしまった。
(そうやってじらさないで・・・さっきお店でさんざん虐めたくせに)
と都合よくくみの気持ちを俺なりに解釈してたw。
(もう当たってるだけじゃイヤなの。早くクリを刺激して)
俺とくみはホテルに向う車の中で何気ない会話を続けていた。
(さっき初めて逢ったばかりなのに、こうちゃんを欲しがっちゃう・・・)
だんだんホテルの近くになってくる。
(アーン、もう我慢できない。自分でいじりたい。スイッチを押したい。)
これはあくまでも俺の想像だけど、くみのこの心の叫びは多分間違っていないと思う。
この日からはじまるくみとのエッチなお付き合いでそう強く感じた。
(それについてもこれからの日記で書いていきますw)

散々スイッチオンしないで引っ張りながら、ラブホテルの前に着いた。
ホテルには入らず、その手前で車を止めた。

「どうしたの?」

くみは不思議そうにそういった。

「くみ、ホテルに早く入りたいでしょ?」

「そんなことないよぉ~~」

「ふぅ~~ん、俺は入りたいけどなぁ・・くみは嫌なの?」

この日はすでにとことんSに徹することに心に決めていましたw

「え~、この場に及んでそれはずるいよぉ・・・」

「だってホテルに、はいりたくないんでしょ?」

「・・・・・・・・」

「くみ、ホテルに入りたかったら・・・・ここで俺にキスして。」

ホテルに来る車以外は誰も通らないところです。

「・・・・・・・」

くみは無言で運転席の俺のほうに近づいてきた。
そして・・・・・・キス。
さっき初めて逢ったばかりの二人なのに、
舌を絡めあい、
まだ道端の車の中なのに
お互いの舌を吸い上げた。
そして・・・・・・






スイッチオン

「ァァァ~~~~ン」

吐息混じりの声とともに、俺からくみは唇を離した。
すぐにスイッチを切った。

「なんでよぉ~」

「アハハ・・・ご褒美だよ。ずっと欲しそうだったしね。」

「バカァ」

そうして、車をホテルの中へいれた。
もうこのときくみは、大洪水になっているとはしらなかった・・・


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:彼の愛し方がSMなだけ - ジャンル:恋愛

くみと逢うことにありました。 4 
買い物かごを持ったくみは、店の中をゆっくりと歩いた。
(この話の続きだよ)

とくに周囲や俺のことは気にしていないように。。というそぶりをしていた。
すぐにスイッチを入れようかと思っていた俺だったけど、
暫く何もしないで引っ張ってみようと思った。
さいしょはくみは商品を眺めているだけでゆっくりとあるっていたが、
店内を1周以上したところで、商品を手にとって眺めるようになった。
そろそろくみもしびれを切らしているかな・・とか思いながら
遠くからくみの姿を眺めていた。

そしていよいよ
スイッチオン

・・・・・・・・・

キュっとくみの腰が引け、その場に立ちつくした。
意外とスイッチ入れてから反応するまでタイムラグがあるんだなーと思った。
そしてすぐにオフ。
くみはチラッとこっちを見るとまたゆっくりと歩き出した。

もっと・・・もっとくみを虐めたい・・・

そんな欲望が俺の中に沸いてきた。
それからくみの行動を見ながら、スイッチを入れたり切ったりしていた。
そのつどくみは立ち止まり何とか平静を装うとしていた。

しばらくすると、くみから携帯がかかってきた。

「こうちゃん、もうやばいよ・・・もうだめ・・」

「じゃあそろそろ店を出ようか?レジで精算してきなよ。」

「わかった。」

安心したようにくみはレジへ向った。

レジに買い物かごを置いて、バーコードを読み取ってもらっているときに
スイッチオン

レジの人が目の前にいるのにくみは腰を引いた。
それにはレジの人は気がついていなさそう・・・
俺はそのままスイッチを入れ続けた。
するとくみは少しそわそわし始まった。
顔が少し引きつっている。
必死にこらえているくみを見て
俺はとても興奮した。
支払が終わるまでスイッチを入れ続けた。
そしてスイッチオフ。

くみがくるまにむかうのをみながら、俺も車に戻った。

「レジはやばいよぉ、マジでやばかったよぉ・・」
「もぉー、音が聞こえてたよ、ぜったい。」

「そんなに大きな音する?」

「する よぉ~~

スイッチを入れた。

「大きな音じゃなくて大きな声だったね。」

「もぉ~~いじわるー。」

そういって、くみと二人で車を発進させた。

「さぁ、いこうか。」


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
くみと逢うことにありました。 3 リモコンローター編
くみと二人っきりの車の中で会話が始まった。
(この話の続きだよ)

「このリモコンローターのスイッチ押すと動くんだね?」

「そうだけど・・・あーー、今押しちゃ絶対だめだよ。」

「なんで?」

「だって、こんなトコじゃダメだッ・・あっ・・・・」

押しちゃいましたww
助手席でくみはうずくまっている。

「こうちゃん、ダメ・・・とめて・・。」

すぐに俺は止めた。

「マジでやめてよぉー。怒るよー」

でもくみの目はまったく怒っていません。

「ごめんごめん、初めてだからつい興味で押しちゃった・・・でも、凄いねこれ・・・」

「・・・・・・」

「ねぇくみ、またお店に買い物いこうよ。」

「え?イヤだよぉ~~。こうちゃんに何されるんだか怖い・・。」

「いいから、いいから・・・ね?」

「えー・・」

といいながら車の外へでようとするくみは、なんだかいとおしかった。

「一緒に歩くと誰かに見られるとまずいから、離れているね。」

「ウン・・・・。」

そういってくみはスーパーの中へ戻って行った。
その後を少し離れて俺も中へはいって行った。
ズボンのポケットに手を入れて、
その手にはスイッチを握り締めて・・・


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:SMだって愛の形・・ - ジャンル:恋愛

くみと逢うことにありました。 2
「リモコンローター持ってるんだー」
(この話の続きだよ)

「リモコンローターをクリにあてて外出って出来るの?」

ストレートに質問しましたw

「うん、受信ボックスをストッキングの中で押さえておけば大丈夫だと思うよ。」

「じゃあ、それを装着して逢いにきてよ。」

「エー・・変態!!やだよぉ~。」

結局しぶしぶ同意はしてくれたけど、
くみは形だけの拒否をしていることは十分わかっています。
くみ自身もリモコンローターを外では使ったことはなく、
さらに見も知らぬ男からの命令なんて・・・
とっても悦んでくれるに違いありませんw

とにかく逢う約束をしました。
場所はくみの住む街の大型スーパー
そこに夜7時ごろの待ち合わせです。
俺は車でそのスーパーを目指した。

おたがい写真も交換したことなく、
メッセンジャーの会話と携帯の声しか分かりません。

前もってくみの服装を聞いておいて、
くみが確認できるようにした。

そのスーパーの駐車場について、くみの携帯に電話した。

「くみ、もうついた?」

「うん、もうスーパーの中でお買い物してるよ。」

「そっか、ごめん、ちょっと遅れそうなんだ、ゆっくり買い物してて。」

「分かった、気をつけてきてね。」

携帯を切ると、車を降りて俺はスーパーの中へはいって行った。

買い物客もまばらになった店内だったので、すぐにくみの事を見つけた。
もちろんくみは俺のことが分からない。
くみには見えないところから携帯をかけた。
くみと思った女性の携帯が鳴った。
間違いなくその女性がくみだった。

「くみ、もうちょっとかかりそうなんだ。缶コーヒー買っておいて。」

「うん、わかった。」

「ねね、約束どおりつけてきた?」

「・・・・ウン。」

くみはその会話で、なんとなく恥ずかしそうにうつむいていた。

「本当につけてきたんだー。変態!!。」

「なんでよー」

「あはは、うそうそ。サンキュ、くみ。」

「ねぇ、こうちゃん、早くきて・・・。」

「もう我慢できないの?」

「え・・いや、もう買うものもないからさ・・・。」

あとで聞いた話だけど、
おもちゃがずっとクリに当たりっぱなしなので、
それだけでも変な気持ちにはなっていたそうだ。
そのときはおれも、素直じゃないなーと思いながら、

「ちょっとスイッチ入れてみなよ・・・。」

「えー、いやだよー。」

「そんなこと言ってると帰っちゃうよ。」

「いや・・お願い早く来て。」

だんだんとくみが不安になってきたのが分かったので
つい、ドSになりきれず優しさを見せてしまった。

「ごめんよ、実はもうスーパーの中にいて、くみのこと見てるよ。」

「えーマジ?早く出てきてよぉ・・・」

「わかった、じゃあ店の中じゃやばいでしょ?俺の車においで」

くみの地元なので知り合いに遭遇するだろうと思いそういった。
車の種類とナンバーを教えて、俺は先に車に戻った。
くみはすぐに俺の車に来た。周りを確認してくみは乗った。

「こうちゃん、いじわる・・・」

「ごめん、あの状態で虐めようかと思って・・・」

「アレじゃ不安のほうが大きいよ・・・いくらなんでも・・・」

確かに、くみからしてみればどこの誰だか分からない男に
携帯で指示されながらって言うのは恐怖を感じるな・・と思った。
プレイの枠を超えたと感じた。

「ホントゴメンよ。でも、もう逢っちゃったからね・・・。」

「ウン。」

「よろしくね、くみ。」

「こちらこそ」

くみも俺の顔を見て安心したようだった。俺も安心したところで、

「くみ、スイッチ頂戴。」

「イヤよー、こうちゃん何するか分からない・・」

何をするのが分からないのがいいのにー・・・w
と思いながら、

「とりあえず・・ね?」

「分かった・・・・ハイ。」

とうとう俺の手にリモコンローターのスイッチが渡された。
そのボタンを押すとくみのクリに当たっているローターが動き出す
スイッチを・・・・・


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:萌える ちょい エロ グッズ - ジャンル:恋愛

くみと逢うことにありました。
チャットで知り合ったくみとはその後もよくメッセンジャーでエッチな話をした。
くみの人物像はこちらから・・

「絶対に私はドがつくくらいMだよ。」

と、言ってるだけあってくみのエッチのお話はまさにM女だった。
しかし、その当時のくみの彼氏はそれほど虐めてくれなかったらしく、
ちょっと欲求不満だとは言っていた。
そんな中で、メッセンジャーで話をしていた俺が
話の流れで俺は「S」らしいということに気がつき、興味を持ったらしい。
(みはるの話などをしたらそう思ったらしい・・・・)(みはるの話はこちらから)
まぁ、おれもどっちかといえば虐めるほうがすきなのかもしれないので
思わずくみに

くみは、本当に厭らしいねぇ・・俺も虐めてみたいよ。」

といったら、

「こうちゃんの変態的な虐めはすごそうだね・・・」

「えーあなたに変態とは言われたくありません・・・・・www」

間髪いれずそう、くみに返しておきました。

まぁ、そんな話をしているうちに、お互い自然とひかれていくようになり、
だんだんと逢う方向に話しがすすんで行った。
最初からセックスを前提としたデート。
いきなりセックス目的で合うというのも危険だが、
それ以上に・・・
そんなM女を満足させられるのかなーとは思った。

くみはセックスが大好き、
旦那ともセックスはするし、
彼氏ともセックスはするし、
そのほかにセフレもいるという。
セックスできない日は必ずオナニーをする。
オナニー用に自分でネット通販でいろんなおもちゃを購入している。
バイブ・・・・ローター・・・・
そのなかで
リモコンローターも持ってるという。

そのリモコンローターとは
ローター部分があってそこから短いコードが出ており、
電池ボックス兼受信機がある。
それとは別にリモコンスイッチがある
そのスイッチを押すと・・
ブゥ~~~ン
と動くものだった。

これは使える・・・・俺はそう思い、くみとのデートの約束をした。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:あいたい - ジャンル:恋愛

こんなところで・・・ラブホの・・・ 2
ラブホテルの駐車場のカーテンを引いた内側で、みはるは下半身をさらけ出していた。
(このお話の続きだよ)

柱にもたれる様につかまりながら、
前かがみになり、
下着をつけていない下半身は、
スカートをまくられてさらけ出していた。
カーテンのすぐ外を、車が通っていく。
周囲が薄暗くなってきたため、
ヘッドライトをつけている車が通る時は、
一瞬光が当たり、みはるの体はそのたび反応した。
そんなみはるの後ろから、
片手で腰をもって支えて、
もう片手できれいなお尻を撫でて、
あふれ出している部分を見ていた。

「みはる、もう少し脚を開いてよ。」

みはるは、もう拒否することなく、軽く脚を開いた。
内腿をあふれ出したジュースが垂れいる。

垂れたジュースを指でなぞって、それをみはるに見せた。

「太腿までこんなになってる・・・・。」

「だって、・・・・こうちゃんが・・・・・」

「みはる・・・・」

俺も興奮した。
みはるから手を離してズボンとパンツをその場で下ろした。
その間みはるは嫌がるそぶりも見せず、待っていた。
もうこんな場所でも・・・・二人は欲しがっていた。

「みはる・・・モットおしりを突き出して・・・」

背伸びをしながら目いっぱい俺のほうに突き出した。
ジュースがあふれてくるところに、チン○ンの先をあてがった。
みはるがピクンと動いた。
アッという間にチ○チンはヌルヌルになった。
そのまま一気に挿入した・・・・

「ァ・・ァァァッッ・・・」

みはるは懸命に声を押し殺していた。
ちょうど車も来ない、人気もなかったので、
セックスに集中していった。

「ァッ・・・・ァッ・・・・ァッ・・・・」

みはるを突くたびに、声が漏れる。
それにつられるように、みはるの腰の動きも激しさを増す。
声が出せない分、行動で悦びを表現しているようだった。
みはるが激しく腰を降るたびに

クチュクチュクチュ・・・・

駐車場の屋根にかすかにいやらしい音が反響している。
その激しさが一気に増した瞬間・・・
みはるが俺のチ○チンをきつく締め付けて・・・

「・・・ィクッッ・・・・」

みはるはのけぞった。
動きが止まった。
そして、ピクピクと軽い痙攣をしている。
そして脱力・・・
そんなみはるを支えながら、
優しく体を撫でてあげた。
荒れていた息づかいも、ゆっくりと収まってきた。
みはるからゆっくりと抜いたら、みはるは倒れそうになった。
そんなみはるを支えながら、

「いこうか」

みはるはうなずくのが精一杯だった。
俺に寄りかからないと歩けないほどだったので、
しっかり支えてあげて、ホテルの中へ入って行った。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
ゆうの自己紹介
昨日のブログでちょっと話を出した「ゆう」について・・・

数年前お友達になった既婚者の「ゆう」とは、実は一度だけセックスをしたことがある。
しかしその後、ゆうとは続かなかったのは、あんまり逢えなかったのが原因だった。
あんまり逢えないとは言っても、
その当時、ゆうは専業主婦で子供もいなかったので
毎日でも逢いたいと言ってきた。
しかし、車で2,3時間は離れており、
さらに、ゆうは平日昼間じゃないと逢えない。

そんな状態なので、2回目のデートの予定が立たないまま
しびれを切らしたゆうに、1回目のデートから2週間でふられましたw
その後、ほかに彼氏が出来たらしい・・・
それでもメールのやり取りはなんとなく続いていた。
その後ゆうは妊娠して、
(ちなみに俺とセックスしてから1年以上後なので、俺のコドモではありません)
おなかが大きくなった頃、メールも自然消滅していった。

そのゆうから何年ぶりかに数ヶ月前、急にメールが来た。
そしてまた、ゆうとのメール交換が始まった。



↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:過去を振り返る - ジャンル:恋愛

3連休をいかがお過ごしですか?
穏やかな天気の3連休。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

彼氏・彼女のいる既婚者の方は、デートも出来ずイライラ悶々でしょうか?w
その中でも、こういうときにパートナーと旅行に出かけるというツワモノもいるみたいですね。
その時、旦那や奥様にはなんと言ってお泊まりに出かけるのでしょう?
その宿泊理由とアリバイ作りはどうしているのは結構不思議です。

以前「ゆう」(今後日記には登場予定)から

「こうちゃんと手をつないで、ゆっくりと散歩したい。」

と言われたことがある。
都会でないこの場所では、手をつないで昼間歩くことは
ばれる危険が大きいですよねぇ・・・
ゆうも旦那にはばれたくはないので、それはかなわぬこととは知っている。
実際、知人で不倫の子と手をつないでいたのを目撃され、ばれてしまった。

こんないい天気だとやっぱり不倫ってダメなことと実感しますねぇ・・・





ってこんなエロくない日記ですみませんでしたwww
次回みはるラブホの駐車場の続きを書きます。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:想い - ジャンル:恋愛

こんなところで・・・ラブホの・・・
下着を着けずに来たみはるはもう我慢できなくなっていたようだ。
(↑ここの続きダヨ)
いつもは俺がカーテンを閉めているのに・・・・
みはるはラブホテルの駐車場のカーテンを自ら閉めはじめた。

ほとんど閉めた状態で、俺がカーテンの外へ出るのを少しあけて待っていた。
そんなみはるの手をつかんで、駐車場側に引き寄せ、カーテンを閉めた。

「え?・・・え?・・・どうしたの?」

みはるが驚いていたが、そのまま抱きしめてキスをした。
一瞬みはるは戸惑ったが、すぐに抱き合ってキスをした。

「ね・・・こうちゃん。中にはいろう。」

カーテンの外へ出ようとしたみはるを今度は後ろから抱きしめた。

「ダメだよ。」

後ろから抱き寄せながら、少し乱暴に胸を服の上から揉んだ。

「ねぇ・・・はやくいこぉ・・」

みはるは声に力がなくなってきた
耳たぶを軽くかんだ・・・
みはるからキスをせがんできた。
そしてディープキス

「いこぉよぉ・・・はやくぅ・・・いこぉ・・・」

みはるはまたカーテンに手を掛けた。

「みはる・・もう垂れてきてるんでしょ?」

そう言って立ったままスカートの中へ手を入れて、太腿を触った。
指先に粘液性の感触があった。
本当に垂れていた。

「凄い・・・もうこんなに・・」

俺はびっくりして、思わずそういってしまった。

「みはる、よく見せてよ。」

そういってみはるの後ろからスカートをまくった。

「アッ・・・」

みはるは一瞬、隠そうとして腰を引いたが、

「見せてくれないとお部屋に行かないよ。」

と、意地悪なことを言ったら素直に応じた。
今度はみはるはカーテンが開かないようにしっかりと抑えながら、
その後ろではあらわになったみはるのお尻を撫でている俺がいた。
駐車場なので時々車が入ってくる。
カーテンのむこうを何台も車がゆっくりと通り過ぎて行く。
カーテンの隙間から車が見えるたびに、

「今、助手席の子、こっちよく見てなかった?」

と、意地悪なことを言った。

「こうちゃん、、おへやにぃ・・・」

「こんなにジュースを、垂らしたまま行ってもいいの?」

といいながら、内腿のジュースを撫でていた。
そのまま上のほうに指をツゥーッと這わせて、
ジュースがあふれてくる泉を撫でた。

「ッツ・・・・。」

みはるはピクンと反応し、声を押し殺した。
さっき駐車場に入った車から、人が降りてきているからだ。
入り口近くの駐車場にいる俺たちのほうに向って歩いてくる。

「この二人は今からセックスするんだねぇ・・。」

みはるの耳元で囁いた。
みはるは、今、どんな創造してるんだろう・・・
カーテンの隙間からじっと外を見ていた。

今度は中からカップルが出てきた。

「女のほう・・凄く満足した顔をしてるね。。」
「どんなセックスしてきたんだろうね。」

また、みはるの耳元で囁いた。
みはるのジュースがよりいっそうあふれているのは、俺は分かっていた。


↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:愛のかたち - ジャンル:恋愛