(↑ここの続きダヨ)
いつもは俺がカーテンを閉めているのに・・・・
みはるはラブホテルの駐車場のカーテンを自ら閉めはじめた。
ほとんど閉めた状態で、俺がカーテンの外へ出るのを少しあけて待っていた。
そんなみはるの手をつかんで、駐車場側に引き寄せ、カーテンを閉めた。
「え?・・・え?・・・どうしたの?」
みはるが驚いていたが、そのまま抱きしめてキスをした。
一瞬みはるは戸惑ったが、すぐに抱き合ってキスをした。
「ね・・・こうちゃん。中にはいろう。」
カーテンの外へ出ようとしたみはるを今度は後ろから抱きしめた。
「ダメだよ。」
後ろから抱き寄せながら、少し乱暴に胸を服の上から揉んだ。
「ねぇ・・・はやくいこぉ・・」
みはるは声に力がなくなってきた
耳たぶを軽くかんだ・・・
みはるからキスをせがんできた。
そしてディープキス
「いこぉよぉ・・・はやくぅ・・・いこぉ・・・」
みはるはまたカーテンに手を掛けた。
「みはる・・もう垂れてきてるんでしょ?」
そう言って立ったままスカートの中へ手を入れて、太腿を触った。
指先に粘液性の感触があった。
本当に垂れていた。
「凄い・・・もうこんなに・・」
俺はびっくりして、思わずそういってしまった。
「みはる、よく見せてよ。」
そういってみはるの後ろからスカートをまくった。
「アッ・・・」
みはるは一瞬、隠そうとして腰を引いたが、
「見せてくれないとお部屋に行かないよ。」
と、意地悪なことを言ったら素直に応じた。
今度はみはるはカーテンが開かないようにしっかりと抑えながら、
その後ろではあらわになったみはるのお尻を撫でている俺がいた。
駐車場なので時々車が入ってくる。
カーテンのむこうを何台も車がゆっくりと通り過ぎて行く。
カーテンの隙間から車が見えるたびに、
「今、助手席の子、こっちよく見てなかった?」
と、意地悪なことを言った。
「こうちゃん、、おへやにぃ・・・」
「こんなにジュースを、垂らしたまま行ってもいいの?」
といいながら、内腿のジュースを撫でていた。
そのまま上のほうに指をツゥーッと這わせて、
ジュースがあふれてくる泉を撫でた。
「ッツ・・・・。」
みはるはピクンと反応し、声を押し殺した。
さっき駐車場に入った車から、人が降りてきているからだ。
入り口近くの駐車場にいる俺たちのほうに向って歩いてくる。
「この二人は今からセックスするんだねぇ・・。」
みはるの耳元で囁いた。
みはるは、今、どんな創造してるんだろう・・・
カーテンの隙間からじっと外を見ていた。
今度は中からカップルが出てきた。
「女のほう・・凄く満足した顔をしてるね。。」
「どんなセックスしてきたんだろうね。」
また、みはるの耳元で囁いた。
みはるのジュースがよりいっそうあふれているのは、俺は分かっていた。
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