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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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思いっきり野外 6 立ちバックで


「こうちゃんのおチンチンを、みはるのオマンコにちょうだい」
(この話の続きだよ)

そうみはるが言い終わるのと同時に、
みはるの中に、挿入した。

「クゥッ・・・・」

みはるは軽く背中をのけぞらせて、声を出した。

クチュクチュクチュ・・・・

もう、たっぷりとジュースがあふれてきていたので
ゆっくりと腰を動かすだけでも、いやらしい音が響いた。

みはるの中は、熱かった。

「こうちゃん・・・モゥ・・・・・」

そういって、みはるはさらにお尻を突き上げた。
そして

「イクゥッ・・・・」

あっという間にいってしまった。
腰の動きを止め、みはるの中の感触を俺は楽しんだ。

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

激しい息遣いをしながら
みはるのオマンコの中は、グニュグニュと動き続けている

「みはる・・・すごく締め付けているよ」

そういうと、みはるはまた感じ出した。
自ら腰を振ってくる。
俺も突きかえした。

立ちバックでつながっている俺たちの横を
時々車が走り抜けていく。
暗い道にヘットライトが照らされるたびに
ドキドキしたが
でも、二人ともセックスは止まらなかった。

そして、一緒に果てた。

その後しばらく抱き合って、ずっとキスをしていた。



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思いっきり野外 5 フェラチオの後には


うつろな表情でみはるはそう答えた。
(この話の続きだよ)

実は、みはるのフェラチオで、俺も我慢できなくなっていた。
みはるを後ろむきにさせて
車のトランクに両手をつかさせた。

「もっとお尻を突き出せよ」

そういうと、みはるは背伸びして目いっぱい
俺のほうへお尻を突き出した。
(ねぇ・・はやく・・・ねぇ・・・)
そう、問いかけられているようだった。

しかし、おれは勃起したチンチンで割れ目をなぞるだけだった。
みはるはお尻を動かしながら、オマンコへ誘導しようとしていた。
俺は意地悪に、濡れているところをチンチンの先でなぞるだけだった。

「モゥ・・・・おねがぁい・・・・ハヤクゥ・・・・」

みはるは声に出しておねだりをした。

「何がお願いなの?」

いつものいじめが始まった。

「早く・・・入れて」

野外で薄暗い空の下である。
そんなところでこの発言に興奮した。

「何を入れてほしいの?」

もう定番にじらしかただった。

「こうちゃんの・・・・・チンチン」

もう欲しくてたまらなくなっていたみはるは、
はっきりとおねだりをしてきた。

「みはる、どこに欲しいの?」

「みはるの・・オマンコにちょうだい。」

車に両手を付いて、
お尻を突き出して、
腰をいやらしく動かしながら
みはるは続けて、はっきりとこう言った。

「こうちゃんのおチンチンを、みはるのオマンコにちょうだい」



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思いっきり野外 4 フェラチオも・・・・
そういってみはるはキスをやめて俺の前でしゃがんだ。
(この話の続きだよ)

下ろしたズボンのファスナーから勃起したペニスがそそり立っていた。

「こんなに大きくなって・・・・・」

しゃがんだみはるは目の前に俺のペニスの先にキスをした。
そしてゆっくりと口に含んでいった。
俺のペニスはだんだんと生温かいものにくるまれていった。

「外なのに・・・みはる大胆だよ。」

みはるの髪を撫でながら、おれはフェラチオを堪能していた。
時々となりの道路は車が通り過ぎていく。
それでもお構いなしに、みはるのおしゃぶりは続いた。

たっぷりと舐めた後に、みはるはペニスから口を離し
下から俺の顔を見上げた。
その顔はうっとりとしており
うっすらと涙目をしていた。
その表情を見て、みはるが欲しがっていることは俺もよくわかった。
みはるの手を握って、立ち上がらせた。
そのまま抱きしめて、軽いキスをしたあと

「欲しいの?」

わかっているのに、いたずらに聞いた。

「・・・・ゥン・・・・」

うつろな表情でみはるはそう答えた。



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思いっきり野外 3 火がついてきちゃった。
みはると俺はそのシュチュエーションに感じ始めていた。
(この話の続きだよ)

しばらく、抱きしめあってキスをしていた。
そのうちお互いの手がいろいろと動き始めた。

おれはみはるのお尻を優しく撫で上げ、
胸に手を回して、服の上から乳房を確認するように
軽く揉んだ。

みはるは、両手で俺のズボンの上から大きくなった股間を撫でていた。

舌を絡めあいディープキス。
ときどき車が横の道路を通り過ぎていくが
俺たちはお構いなしでキスを続け
まさぐりあった。

俺はみはるのシャツの中へ手をいれ
ブラの上から揉んだ。
そしてブラをずらして
乳首を軽くつまむと、
みはるの体は「ピクン」と反応した。

みはるの手が俺のズボンのファスナーにかかった。
ゆっくりとファスナーをおろし
その中に手を入れ
ブリーフの上から、勃起した形を確認するように撫で、
そしてブリーフの中へ、みはるの手はすすんでいった。
ブリーフをずらして、ズボンの外へ
勃起したチン〇ンをだした。

「もう、、、こんなに大きくなってるよ」

そういってみはるはキスをやめて俺の前でしゃがんだ。



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思いっきり野外 2 丸見えだよぉ・・・・
みはるが悩んでいるうちに俺は車を降りて、みはるのいる助手席側へまわった。
(この話の続きだよ)

助手席のドアを開けて、みはるの手を引いた。
みはるがゆっくりと車を降りてきて
そしてそのまま強く抱きしめた。

「抱きしめたかったよー」

「抱きしめるだけ?」

「ウウン」

そういって抱き合ったままキスをした。
みはるの舌を吸い込むようにキスをした。
すると遠くから車の音がした。

「みられちゃうよ?」

「ヘッドライトが当たらなければ分からないよ」

「でも、イヤだよ・・・・」

そう言ってみはるは俺から離れた。
そして近づいていた車は道路を通り過ぎていった。

「じゃあ、こっちにおいで」

俺はみはるの手を引いて
道路からは俺の車が壁になるように、車の後ろのほうに二人で移動した。

「ここならいいだろ?」

「・・・・ウ・・・ウン」

そして再び俺たちは抱きしめあった。
そしてお互いの唇をまさぐりあった。

俺たちが抱き合っている背後には
遠くまで広がる田んぼと
点在している家の明かりが見えるだけだった。

「みはる・・・道路からは見えないけど、後ろからは丸見えだね。」

そういった俺の言葉をふさごうとするように
みはるの唇は俺の口をふさいだ。
再び俺たちは強く抱きしめあって激しいキスをした。

田んぼのほうに誰かいたら丸見えだった。
でも、みはると俺はそのシュチュエーションに感じ始めていた。



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思いっきり野外 1 時間がないから・・・
なかなか予定が逢わずあえない日が続いたが、やっとみはるとデートの約束をした。
でも、お互いの都合がつくのが1時間チョット。

「とりあえず逢うだけ逢おうか?」

「そうだね」

そういって待ち合わせをした。

待ち合わせ場所にみはるは車を置いて、俺の車に乗った。

「どこのホテルいこうか?」

「えーーチョットしかいられないから、ホテル代もったいないよぉ・・・」

「そぅ?」

「うん!!」

久しぶりに逢ったのに愛し合えないのかぁ・・・とチョット(いやかなりショック)残念な気持ちになりながら、とりあえず静かな場所へと移動した。
もう日が暮れてあたりは暗くなっていた。

「このへんでいいかい?」

工場の壁と雑木林と田んぼが広がる場所に着いた。
道路から入った壁沿いに車を止めて、手を握りながら話をしていた。
時々車が道路を通りのを眺めながら、その合間にキスもしていた。
キスもだんだんディープになってくると
だんだん股間が大きくなってくる。

「みはるー、外に出て抱きしめていい?」

「えー、イヤだよ・・・車通るよ?」

「じゃあ車来ないときだでさ。」

「うーん・・・・」

みはるが拒否しないときはまんざらでもないことは俺は知っていた。
みはるが悩んでいるうちに俺は車を降りて、みはるのいる助手席側へまわった。



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露天風呂の中で 2
湯船の中をゆっくりと俺のほうに近づいてきた。
(この話の続きだよ)

俺の正面に立ったみはるは、
そのまま俺の首に手を回して
キスをした。
そして、俺にまたがり
勃起したモノを、みはるは自分の中へと誘導した。

「・・・ァン」

入った瞬間キスをしていたみはるの口から声が漏れた。
風呂に入る前にしていたとはいえ、すでにたっぷりと潤滑していた。

「こうちゃん・・・こんなに硬くなっていたのに・・・」

「みはるだって凄く濡れているじゃない。」

「ずっとしてくれるの待っていたのに。」

「さっき、部屋でしたじゃん。」

「ここでもして欲しいの。」

挿入した状態でそんな会話をしていた。
時々俺が腰を動かすと

「・・・ァ・・・・ァン・・・」

とみはるが反応して、一時的に会話不能になりながら
それでも会話を楽しんだ。

「さっきイッたばかりなのに、もう欲しくなっちゃったの?」

「ウン・・・ダメ?」

「ダメじゃないけど・・・・みはる、エッチすぎるね」

「だって、・・・」

そう言って、みはるは腰を自ら動かし始めた。
その動きをサポートするように、俺はみはるの腰に手を回した。
そしてみはるの胸を中心に愛撫した。

「・・・アァ・・・ダメェ・・・・」

「外だから声聞こえちゃうよ」

「・・・イヤァ・・・ダメェ」

いつもながらみはるのこの声は可愛い。
そして厭らしい。
みはるは一生懸命声を我慢しながら
腰の動きは、早くなっていった。
湯船に大きな波がうねるように、
みはるは激しく動いた。
それに合わせて俺もみはるの突き当りを突いた。

「こうちゃん・・・・・イッちゃう。」

そう俺の耳元で囁いたと思うと
みはるは背筋をピンと伸ばして
はてた。

みはるは俺にうなだれてきたので、やさしく抱いた。
脱力している体とは対照的に
みはるの中はとっても熱く、ピクピクしていた。
俺はこの感触が大好きだった。


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露天風呂の中で
余韻に浸りながら、ベットで横になっていた。
(この続きだよ)

「チョット、お湯見てくる」

そういって、みはるはテラスへ出て行った。
すぐに部屋に戻ってくると

「溜まったよー。はいろー。」

みはるはあっという間に服を脱いで、テラスへ出て行った。
相当露天風呂が楽しみだったんだろう。
時折見せるそんな子どもっぽさも俺は好きだ。

一息してから俺も服を脱いでテラスへ出た。
露天風呂は3m四方はあろう大きな湯船で、
その中にみはるが湯船に背中を持たれてくつろいではいっていた。

「気持ちいいよー」

その反対側に俺も入った。
背中を浴槽の壁にもたれた。

「気持ちいいねー」

そう、みはるに声を掛けた。
しかし湯船はあまりにも広すぎてみはるとは遠く離れていた。
そのままのんびりとしながら会話をした。

「もう、のぼせそうだよ」

「大丈夫?」

「もうチョットくらいなら・・・・」

「ひっくり返るなよなぁ。w」

みはるは火照った体を冷やすため、湯船から上半身をだした。
さっき風呂に入るまえにみはるを抱いたばかりなのに、
なんだか色っぽくてちょっとドキッとした。

「こっちにくる?」

「ぅん」

みはるは湯船の中を俺のほうに近寄ってきた。
みはるは俺の隣に座るのかと思ったら・・・・



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テーマ:年下の彼氏 - ジャンル:恋愛

露天風呂
みはるとのデートは車で待ち合わせして、そのままホテルへ向う。

その日行ったホテルはコテージ風のホテルで広い部屋と大きな風呂、さらにテラスがありそこのは露天風呂があった。
さすがにラブホテルの露天風呂なので、外からは見られないように周囲は壁になっているけれど・・・
露天風呂というだけあって巨大だ。その横には
(お湯が溜まるのに25分以上かかります)
と書いてあった。
ちょっとしたプール並みの広さだった。

「そんなに時間かかるんじゃ、入れないよなぁ・・・」

と言っている俺の横で、みはるはすでに蛇口をひねっていた。

「入るの?」

「せっかくだから入ろうよぉ~~」

まぁいっか・・と思い25分待つこととした。
テラスから部屋に戻った。
部屋の中をチェックして、ソファでまったりしながら待った。
当然のごとくイチャつきはじまり、お湯が溜まるまで待てなくなった。

「ねぇ、ベットにぃ・・・いこ」

そう言ったみはるの手を引いて、ソファからベットへ向った。
しかし、ベットに倒れこむみはるを抑制して、
みはるのズボンとパンツを一気に下ろした。
みはるをベットに両手をつかせ、
立ったまま
バックから挿入した。
みはるの大好きな体位なのはよく知っていたから・・・・

みはるが昇天するのにそんなに時間はかからなかった。
ベットにぐったりと倒れこむみはるにキスをして
ベットで抱き合ってお湯が溜まるのを待っていた。


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テーマ:ちょこっとエッチ - ジャンル:恋愛

こんなところで・・・ラブホの・・・ 2
ラブホテルの駐車場のカーテンを引いた内側で、みはるは下半身をさらけ出していた。
(このお話の続きだよ)

柱にもたれる様につかまりながら、
前かがみになり、
下着をつけていない下半身は、
スカートをまくられてさらけ出していた。
カーテンのすぐ外を、車が通っていく。
周囲が薄暗くなってきたため、
ヘッドライトをつけている車が通る時は、
一瞬光が当たり、みはるの体はそのたび反応した。
そんなみはるの後ろから、
片手で腰をもって支えて、
もう片手できれいなお尻を撫でて、
あふれ出している部分を見ていた。

「みはる、もう少し脚を開いてよ。」

みはるは、もう拒否することなく、軽く脚を開いた。
内腿をあふれ出したジュースが垂れいる。

垂れたジュースを指でなぞって、それをみはるに見せた。

「太腿までこんなになってる・・・・。」

「だって、・・・・こうちゃんが・・・・・」

「みはる・・・・」

俺も興奮した。
みはるから手を離してズボンとパンツをその場で下ろした。
その間みはるは嫌がるそぶりも見せず、待っていた。
もうこんな場所でも・・・・二人は欲しがっていた。

「みはる・・・モットおしりを突き出して・・・」

背伸びをしながら目いっぱい俺のほうに突き出した。
ジュースがあふれてくるところに、チン○ンの先をあてがった。
みはるがピクンと動いた。
アッという間にチ○チンはヌルヌルになった。
そのまま一気に挿入した・・・・

「ァ・・ァァァッッ・・・」

みはるは懸命に声を押し殺していた。
ちょうど車も来ない、人気もなかったので、
セックスに集中していった。

「ァッ・・・・ァッ・・・・ァッ・・・・」

みはるを突くたびに、声が漏れる。
それにつられるように、みはるの腰の動きも激しさを増す。
声が出せない分、行動で悦びを表現しているようだった。
みはるが激しく腰を降るたびに

クチュクチュクチュ・・・・

駐車場の屋根にかすかにいやらしい音が反響している。
その激しさが一気に増した瞬間・・・
みはるが俺のチ○チンをきつく締め付けて・・・

「・・・ィクッッ・・・・」

みはるはのけぞった。
動きが止まった。
そして、ピクピクと軽い痙攣をしている。
そして脱力・・・
そんなみはるを支えながら、
優しく体を撫でてあげた。
荒れていた息づかいも、ゆっくりと収まってきた。
みはるからゆっくりと抜いたら、みはるは倒れそうになった。
そんなみはるを支えながら、

「いこうか」

みはるはうなずくのが精一杯だった。
俺に寄りかからないと歩けないほどだったので、
しっかり支えてあげて、ホテルの中へ入って行った。


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