「こうちゃんのおチンチンを、みはるのオマンコにちょうだい」
(この話の続きだよ)
そうみはるが言い終わるのと同時に、
みはるの中に、挿入した。
「クゥッ・・・・」
みはるは軽く背中をのけぞらせて、声を出した。
クチュクチュクチュ・・・・
もう、たっぷりとジュースがあふれてきていたので
ゆっくりと腰を動かすだけでも、いやらしい音が響いた。
みはるの中は、熱かった。
「こうちゃん・・・モゥ・・・・・」
そういって、みはるはさらにお尻を突き上げた。
そして
「イクゥッ・・・・」
あっという間にいってしまった。
腰の動きを止め、みはるの中の感触を俺は楽しんだ。
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」
激しい息遣いをしながら
みはるのオマンコの中は、グニュグニュと動き続けている
「みはる・・・すごく締め付けているよ」
そういうと、みはるはまた感じ出した。
自ら腰を振ってくる。
俺も突きかえした。
立ちバックでつながっている俺たちの横を
時々車が走り抜けていく。
暗い道にヘットライトが照らされるたびに
ドキドキしたが
でも、二人ともセックスは止まらなかった。
そして、一緒に果てた。
その後しばらく抱き合って、ずっとキスをしていた。
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