俺はひろみに携帯をかけた。
2,3回コールがしたら、ひろみが電話に出た。
「・・・・・・(ゴソゴソ)・・・・」
「ひろみ?」
しばらく無言だと思ったが、よく耳をすませてみると・・・
「・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・」
携帯の向こうでいやらしい音が響いていた。
そう、ひろみはもう我慢ができず、自分で濡れているオマンコをいじり始まっていた。
そしてその音を俺に聞かせてくれた。
「こうちゃん・・・・きこえた?」
「うん、よく聞こえたよ。ひろみのオマンコはもうそんなになっているんだね。」
「だって、こうちゃんがエッチなメールいっぱいくれるから・・・・」
「メールだけでいろんなこと思い出したり、想像しちゃったんでしょう?」
「うん・・・」
「本当にエッチだね。ひろみは・・・」
「こうちゃんのほうがエッチだよ・・・」
「こうちゃんが、いつもひろみのことこんなにしちゃうんだから・・・・」
「こんなにしちゃうって、ひろみはどんな風になっちゃうの?」
「イジワル・・・・さっき・・・聞いたじゃない」
ひろみの声が明らかに荒立ってきているのを電話で感じ取れた。
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そうやってエッチなメールがはじまった。
(この話の続き)
(この前のセックスは感じちゃった?)
(感じたよ。よかった。)
(すごく濡れていたもんね)
(あれは、こうちゃんが触るから)
(触ったときはもう溢れていたよ)
(そんなことないよー)
(そうだよー。今だってメールしながら、思い出して濡れちゃっているんでしょ?)
(そんなことないよ。たぶん・・・)
(触って確かめてみてよ)
(こうチャン・・・・濡れてるよ)
(そうでしょう?ひろみは濡れやすいからね。)
(だって、エッチなメールしてくるから)
(ひろみの濡れている音・・・聞きたいな)
(・・・ウン。聞いて、電話して。)
俺はひろみへ電話した。
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時々メールをしながら、お互いの都合の合うときを探していた。
メールでは今までのセックスの話をして、
どんなことが感じたとか、
どんな風にしたら濡れてきたとか、
今度あったときはどんなふうに愛して欲しいか
そんなやり取りをしていた。
ある日の夜。
(今夜は旦那が仕事で遅いんだ)
そんなメールから始まった。
(じゃあ、今夜はゆっくりとメールできるね)
(うん、12時過ぎまでOKダヨ)
(メールじゃなくて早く逢いたいね)
(早くひろみに逢いにきて)
(逢いに行くだけでいいのかい?)
ひろみもMなので、チョット意地悪な返事を返してみた。
(はやくひろみを愛して)
どうもメールだと恥ずかしさがないのか、素直な返事だった。
(どう、愛して欲しいんだい?)
やっぱり、虐めたくてしょうがない私(笑
(この前のように・・・・)
(この前ってどんな風に?)
(ベットの中でひろみを感じさせて欲しいの)
そうやってエッチなメールがはじまった。
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(この話の続きだよ)
仰向けになっているひろみの両手を
押さえつけるようにして
俺は腰を突きまくった。
「ひろみの・・・オマンコ・・・・すごく悦んでいるよ」
「俺のチンチンも・・・悦んでいるよ」
「イヤァ・・・そんなこと言ったら感じちゃうぅ・・・」
「モット・・・・モット・・・・感じさせたいよ」
「やっぱり・・・・こうちゃんの・・・・セックスは最高だよぉ・・・」
「俺もひろみとのセックスの相性バッチリだよ」
「ネェ・・・こうちゃん・・・・・」
「女の子の気持ちって・・・・セックスでいくらでも変るんだよ・・・」
そうひろみは言うと・・・・
「もう・・・・イックゥゥ~~~~」
また絶叫のような喘ぎ声を出してひろみはイッてしまった。
一度別れたカップルだったけど、セックスがよくて浮気のお付き合いがここからはじまった。
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(この話の続きだよ)
ひろみは厭らしい視線で俺を見ながらそういった。
もう俺も限界だった。
ひろみのスカートの中に手を入れて、
股間に手を伸ばし、
その部分を覆っているショーツを横にずらした。
ショーツまでぐっしょりと濡れていた。
中はもちろん大洪水だった。
大量の蜜があふれる場所に、俺の勃起したものをあてがった。
そして一気にひろみの奥まで突き刺した。
「アアアアアアッッッッ・・・・」
絶叫に近いひろみの声が、ホテルの部屋に響いた。
俺はその声が終わる前に激しく腰を振っていた。
ひろみの絶叫も止まらなかった。
「ハァハァハァ・・・・」
「こうちゃん・・・いい・・すごくいい」
ひろみも激しく腰を振ってきた。
「ァ~~ン・・・・犯されてるみたいで・・・いいよぉ」
服も着たまま
下着も着けたまま
横にずらしただけで
無理やりチンチンを突っ込まれたセックスが
ひろみには強姦されているように感じた。
でも、それが凄く感じた。お互い感じた。
「おれも、ひろみを犯してるみたいで・・・激しくなっちゃうよ」
「こうちゃん・・・モット・・・モット」
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(この続きだよ)
スカートをまくって、ひろみの脚を開いた。
ひらいたひろみの脚の間に俺の体を入れて、
ひろみのブラウスのボタンを乱暴にとっていった。
「こうちゃん・・・・どうしたの?」
ひろみはちょっとビックリしたようだった。
そんな言葉はおかまいなしに俺はブラウスの前を開き
ブラの上から両手で胸を揉んだ。
「ぁん・・・・どぅ・・したの・・・」
ひろみは言葉が出なくなってきた。
ひろみの体の上に俺はそのまま覆いかぶさり
ブラの上から激しく愛撫した。
「こうちゃん・・・やめ・・・てぇ・・・」
かすかに抵抗したが、俺を払いのける力はなかった。
ブラを上にずらして、
乳房をあらわにさせ
すでに硬くなった乳首を、俺は吸った。
「ァン・・・・ァン・・・・」
ひろみは感じている。
その声がさらに興奮させてくれた。
今度は乳首を軽く咬んだ。
「ハァン・・・・」
ひろみはのけぞった。
「こうちゃん・・・・もぅ・・・・・ひろみ・・・・」
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(このつづきだよ)
「久しぶりだね・・・・来るのは」
「うん」
ずっとひろみの手を引いて部屋に入っていった。
「ひろみ・・・・」
部屋の中でキスをしようとした。
ひろみは一瞬顔をそむけたが・・・・
ひろみの腰をギュッと抱き寄せて、
キスをした。
「なんだか、ドキドキする。」
「彼氏への罪悪感かな?それとも俺と再会したからかな?」
「わかんない。でも本当にドキドキする・・・・」
俺はひろみを強く抱きしめ、DEEPなキスをした。
ひろみももう拒んではいなかった。
こばむよりも、積極的に下を絡ませてきた。
明らかにひろみは興奮している。
そう思ったら・・・・
俺も興奮してきた。
強く抱き合ったままお互いの舌をまさぐりあっていた。
そして俺はひろみをベットに押し倒した。
ベットでもお互いの口を求め合った。
「こうちゃん・・・・当たってる・・・ヨ・・・・」
すでに勃起していたモノを、強く抱きしめていたため
ひろみに押し付けていたようだった。
ひろみのその一言に、おれの理性が飛んでいった気がした。
俺はベットで抱き合いながら横たわっているひろみの
スカートをまくり上げようとしていた・・・・
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おれとひろみは一度は付き合っていたけど、別れてしまった。
別れてから1年以上たってだろうか・・・
連絡をするようになっていた。
そのときにはお互いに彼氏彼女ができていた。
でも、いろいろ話をしていると
「一度あおうか?」
「ウン」
と・・・逢うことになった。
ひろみと久しぶりの待ち合わせ。
俺がひろみの家の近くまで迎えに行き、そのままドライブをした。
車の中で話をしながらしばらく走っていくと、
ラブホテルの近くまで来た。
「いこうよ」
そう言って車をそのままホテルのほうに曲がっていった。
ひろみは無言だった。
でも、拒否もしなかった。
ホテルに着いて車を降りた。
入り口のほうに歩こうとすると
「どうしようかなぁ・・・・」
ひろみがつぶやいた。
「わたし、彼氏がいるのに・・・・」
立ち止まって駄々をこねていた。
ひろみの手を引いて
「いかないの?」
「・・・・・」
暫く沈黙となったが
「二人だけの秘密の思い出にしようよ」
そういって、ひろみはゆっくりと歩き出した。
ひろみの罪悪感を俺は強引にねじ伏せた感じだった。
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「なんだか・・・・・いいかも・・・」
その言葉はまだ疑わしかった。
ずっと痛くてしょうがない、セックスはしたくない
と相談を受けていたので・・・・
「ひろみダイジョウブ?無理しなくていいんだよ」
「ウウン・・ジッとしているだけなら本当に痛くないよ。」
そのまま抱きしめてキスをした。
「こうちゃん・・・動いてもいいよ。」
「うん」
ゆっくりと引いてみた・・・痛くなさそう
今度は奥まで入れてみた・・・これも平気そう
そしてゆっくりとピストン運動をした。
メチャクチャ締め付けられて、俺のほうが気持ちいい
その当時まだ若かった俺
その快感に負けて、だんだんスピードアップしてきた。
「あ・・こうちゃん、痛いよ・・・」
「あ・・ごめん・・・・気持ちよくて、つい」
「こうちゃんが気持ちいいって言ってくれて嬉しい」
ゆっくりと動かしていた
「こうちゃん・・・モット動いていいよ・・」
「だいじょうぶ?」
「ウン、もうぜんぜん平気だよ」
その時、若かった俺は快感に負けてひろみの気遣いに気がつかなかった。
そして遠慮がちに腰を振った。
ひろみの表情がゆがむのが若干気になりながらも・・・
でも快感に負けた俺は出し入れをした。
そして果てた・・・・・
ひろみの顔に安堵感が出た。
今でもひろみに言われる
「あの時は本当は痛かったんだよ。我慢できたけどね」
でも、このときもまだお互い気がついていなかった。
体とセックスの相性がいいから、このときひろみがセックスを嫌いにならなかったことを・・・
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(この話の続きだよ)
ひろみは俺にしっかり抱きつきながら耳元でそう囁いた。
俺はひろみの首筋を愛撫しながら、
ゆっくりとショーツを脱がさせた。
そして股間へ手を伸ばし、
毛の部分を撫でた。
ひろみはしっかり抱きついている。
「すきだよ。」
ひろみの耳元で囁いた。
ギュッと抱きついていたひろみの力が少し抜けた。
「わたしも・・・」
俺はひろみの股間に指をすすめた。
ピクンとひろみが体を振るわせた。
俺に指先はたっぷりと濡れていた。
もう一度俺たちはキスをして
俺はひろみの上になった。
目をつぶっているひろみはとてもいとおしく思えた。
勃起した先を、濡れている部分にあてがった。
そして・・・・インサート
「ゥッ・・・・」
ひろみの眉間にシワがよる。
頭の部分が入ったところでとめた。
すごく熱かった。
すごくきつかった。
博美の顔を見つめながら、そのままジッと待っていた。
すると、眉間のシワがなくなっていった。
「こうちゃん、痛くなくなってきたよ。」
「我慢しなくていいんだよ。」
「ウウン・・・本当に。こんなジッとしてもらったことなかったよ。」
「そうだったんだ・・・・痛かったろうに・・・・」
思わずキスをした。
「もう平気だよ、痛くないよ」
「うん、ひろみ、ゆっくりと入れるよ」
俺は窮屈なひろみの中へゆっくりとおしすすめていった。
「ウッ・・・・」
「いたい?」
「ウウン・・・だいじょうぶ」
どれくらい時間をかけたのだろう?
やっと突き当たりにたどりついた。
「ひろみ、奥まではいったよ。」
「うん、こうちゃん・・・」
「大丈夫?」
「うん、痛くないよ・・・それよりなんだか・・・」
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