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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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ひろみと○○セックス 3 携帯の向こうで・・・・

俺はひろみに携帯をかけた。
2,3回コールがしたら、ひろみが電話に出た。

「・・・・・・(ゴソゴソ)・・・・」

「ひろみ?」

しばらく無言だと思ったが、よく耳をすませてみると・・・

「・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・」

携帯の向こうでいやらしい音が響いていた。
そう、ひろみはもう我慢ができず、自分で濡れているオマンコをいじり始まっていた。
そしてその音を俺に聞かせてくれた。

「こうちゃん・・・・きこえた?」

「うん、よく聞こえたよ。ひろみのオマンコはもうそんなになっているんだね。」

「だって、こうちゃんがエッチなメールいっぱいくれるから・・・・」

「メールだけでいろんなこと思い出したり、想像しちゃったんでしょう?」

「うん・・・」

「本当にエッチだね。ひろみは・・・」

「こうちゃんのほうがエッチだよ・・・」

「こうちゃんが、いつもひろみのことこんなにしちゃうんだから・・・・」

「こんなにしちゃうって、ひろみはどんな風になっちゃうの?」

「イジワル・・・・さっき・・・聞いたじゃない」

ひろみの声が明らかに荒立ってきているのを電話で感じ取れた。



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テーマ:えっちなこと - ジャンル:恋愛

ひろみと○○セックス 2 濡れてきちゃった
(ベットの中でひろみを感じさせて欲しいの)
そうやってエッチなメールがはじまった。
(この話の続き)

(この前のセックスは感じちゃった?)

(感じたよ。よかった。)

(すごく濡れていたもんね)

(あれは、こうちゃんが触るから)

(触ったときはもう溢れていたよ)

(そんなことないよー)

(そうだよー。今だってメールしながら、思い出して濡れちゃっているんでしょ?)

(そんなことないよ。たぶん・・・)

(触って確かめてみてよ)

(こうチャン・・・・濡れてるよ)

(そうでしょう?ひろみは濡れやすいからね。)

(だって、エッチなメールしてくるから)

(ひろみの濡れている音・・・聞きたいな)

(・・・ウン。聞いて、電話して。)

俺はひろみへ電話した。



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テーマ:せつない。さびしい。恋しくて。 - ジャンル:恋愛

ひろみと○○セックス 1 メールからはじまる
ひろみとは遠距離だったためになかなか逢うことはできなかった。

時々メールをしながら、お互いの都合の合うときを探していた。
メールでは今までのセックスの話をして、
どんなことが感じたとか、
どんな風にしたら濡れてきたとか、
今度あったときはどんなふうに愛して欲しいか
そんなやり取りをしていた。

ある日の夜。

(今夜は旦那が仕事で遅いんだ)

そんなメールから始まった。

(じゃあ、今夜はゆっくりとメールできるね)

(うん、12時過ぎまでOKダヨ)

(メールじゃなくて早く逢いたいね)

(早くひろみに逢いにきて)

(逢いに行くだけでいいのかい?)

ひろみもMなので、チョット意地悪な返事を返してみた。

(はやくひろみを愛して)

どうもメールだと恥ずかしさがないのか、素直な返事だった。

(どう、愛して欲しいんだい?)

やっぱり、虐めたくてしょうがない私(笑

(この前のように・・・・)

(この前ってどんな風に?)

(ベットの中でひろみを感じさせて欲しいの)

そうやってエッチなメールがはじまった。



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ひろみのはじめての浮気 5 女の子って・・・・
「こうちゃん・・・モット・・・モット」
(この話の続きだよ)

仰向けになっているひろみの両手を
押さえつけるようにして
俺は腰を突きまくった。


「ひろみの・・・オマンコ・・・・すごく悦んでいるよ」

「俺のチンチンも・・・悦んでいるよ」

「イヤァ・・・そんなこと言ったら感じちゃうぅ・・・」

「モット・・・・モット・・・・感じさせたいよ」

「やっぱり・・・・こうちゃんの・・・・セックスは最高だよぉ・・・」

「俺もひろみとのセックスの相性バッチリだよ」

「ネェ・・・こうちゃん・・・・・」

「女の子の気持ちって・・・・セックスでいくらでも変るんだよ・・・」

そうひろみは言うと・・・・

「もう・・・・イックゥゥ~~~~」

また絶叫のような喘ぎ声を出してひろみはイッてしまった。

一度別れたカップルだったけど、セックスがよくて浮気のお付き合いがここからはじまった。



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ひろみのはじめての浮気 4 そのまま・・・・
「こうちゃん・・・・もぅ・・・・・ひろみ・・・・」
(この話の続きだよ)

ひろみは厭らしい視線で俺を見ながらそういった。
もう俺も限界だった。
ひろみのスカートの中に手を入れて、
股間に手を伸ばし、
その部分を覆っているショーツを横にずらした。
ショーツまでぐっしょりと濡れていた。
中はもちろん大洪水だった。

大量の蜜があふれる場所に、俺の勃起したものをあてがった。
そして一気にひろみの奥まで突き刺した。

「アアアアアアッッッッ・・・・」

絶叫に近いひろみの声が、ホテルの部屋に響いた。
俺はその声が終わる前に激しく腰を振っていた。
ひろみの絶叫も止まらなかった。

「ハァハァハァ・・・・」

「こうちゃん・・・いい・・すごくいい」

ひろみも激しく腰を振ってきた。

「ァ~~ン・・・・犯されてるみたいで・・・いいよぉ」

服も着たまま
下着も着けたまま
横にずらしただけで
無理やりチンチンを突っ込まれたセックスが
ひろみには強姦されているように感じた。
でも、それが凄く感じた。お互い感じた。

「おれも、ひろみを犯してるみたいで・・・激しくなっちゃうよ」

「こうちゃん・・・モット・・・モット」


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ひろみのはじめての浮気 3 もぅ・・・我慢できない
ひろみのスカートをまくり上げようとしていた・・・・
(この続きだよ)

スカートをまくって、ひろみの脚を開いた。
ひらいたひろみの脚の間に俺の体を入れて、
ひろみのブラウスのボタンを乱暴にとっていった。

「こうちゃん・・・・どうしたの?」

ひろみはちょっとビックリしたようだった。
そんな言葉はおかまいなしに俺はブラウスの前を開き
ブラの上から両手で胸を揉んだ。

「ぁん・・・・どぅ・・したの・・・」

ひろみは言葉が出なくなってきた。
ひろみの体の上に俺はそのまま覆いかぶさり
ブラの上から激しく愛撫した。

「こうちゃん・・・やめ・・・てぇ・・・」

かすかに抵抗したが、俺を払いのける力はなかった。
ブラを上にずらして、
乳房をあらわにさせ
すでに硬くなった乳首を、俺は吸った。

「ァン・・・・ァン・・・・」

ひろみは感じている。
その声がさらに興奮させてくれた。

今度は乳首を軽く咬んだ。

「ハァン・・・・」

ひろみはのけぞった。

「こうちゃん・・・・もぅ・・・・・ひろみ・・・・」


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ひろみのはじめての浮気 2 ホテルに入ったら・・・・
ひろみの手を握って、ホテルにはいっていった。
(このつづきだよ)

「久しぶりだね・・・・来るのは」

「うん」

ずっとひろみの手を引いて部屋に入っていった。

「ひろみ・・・・」

部屋の中でキスをしようとした。
ひろみは一瞬顔をそむけたが・・・・
ひろみの腰をギュッと抱き寄せて、
キスをした。

「なんだか、ドキドキする。」

「彼氏への罪悪感かな?それとも俺と再会したからかな?」

「わかんない。でも本当にドキドキする・・・・」

俺はひろみを強く抱きしめ、DEEPなキスをした。
ひろみももう拒んではいなかった。
こばむよりも、積極的に下を絡ませてきた。

明らかにひろみは興奮している。
そう思ったら・・・・
俺も興奮してきた。

強く抱き合ったままお互いの舌をまさぐりあっていた。
そして俺はひろみをベットに押し倒した。
ベットでもお互いの口を求め合った。

「こうちゃん・・・・当たってる・・・ヨ・・・・」

すでに勃起していたモノを、強く抱きしめていたため
ひろみに押し付けていたようだった。
ひろみのその一言に、おれの理性が飛んでいった気がした。

俺はベットで抱き合いながら横たわっているひろみの
スカートをまくり上げようとしていた・・・・



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テーマ:秘密の恋愛 - ジャンル:恋愛

ひろみのはじめての浮気 1 彼氏がいるのにラブホテル
おれもひろみもまだ独身の頃のむかーしばなし・・・・

おれとひろみは一度は付き合っていたけど、別れてしまった。
別れてから1年以上たってだろうか・・・
連絡をするようになっていた。
そのときにはお互いに彼氏彼女ができていた。

でも、いろいろ話をしていると
「一度あおうか?」
「ウン」
と・・・逢うことになった。

ひろみと久しぶりの待ち合わせ。
俺がひろみの家の近くまで迎えに行き、そのままドライブをした。
車の中で話をしながらしばらく走っていくと、
ラブホテルの近くまで来た。

「いこうよ」

そう言って車をそのままホテルのほうに曲がっていった。
ひろみは無言だった。
でも、拒否もしなかった。

ホテルに着いて車を降りた。
入り口のほうに歩こうとすると

「どうしようかなぁ・・・・」

ひろみがつぶやいた。

「わたし、彼氏がいるのに・・・・」

立ち止まって駄々をこねていた。
ひろみの手を引いて

「いかないの?」

「・・・・・」

暫く沈黙となったが

「二人だけの秘密の思い出にしようよ」

そういって、ひろみはゆっくりと歩き出した。

ひろみの罪悪感を俺は強引にねじ伏せた感じだった。



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テーマ:心の欲しがってるもの。。 - ジャンル:恋愛

ひろみと初めてのとき 4
「うん、痛くないよ・・・それよりなんだか・・・」 (この話の続きだよ)

「なんだか・・・・・いいかも・・・」

その言葉はまだ疑わしかった。
ずっと痛くてしょうがない、セックスはしたくない
と相談を受けていたので・・・・

「ひろみダイジョウブ?無理しなくていいんだよ」

「ウウン・・ジッとしているだけなら本当に痛くないよ。」

そのまま抱きしめてキスをした。

「こうちゃん・・・動いてもいいよ。」

「うん」

ゆっくりと引いてみた・・・痛くなさそう
今度は奥まで入れてみた・・・これも平気そう
そしてゆっくりとピストン運動をした。
メチャクチャ締め付けられて、俺のほうが気持ちいい
その当時まだ若かった俺
その快感に負けて、だんだんスピードアップしてきた。

「あ・・こうちゃん、痛いよ・・・」

「あ・・ごめん・・・・気持ちよくて、つい」

「こうちゃんが気持ちいいって言ってくれて嬉しい」

ゆっくりと動かしていた

「こうちゃん・・・モット動いていいよ・・」

「だいじょうぶ?」

「ウン、もうぜんぜん平気だよ」

その時、若かった俺は快感に負けてひろみの気遣いに気がつかなかった。
そして遠慮がちに腰を振った。
ひろみの表情がゆがむのが若干気になりながらも・・・
でも快感に負けた俺は出し入れをした。
そして果てた・・・・・
ひろみの顔に安堵感が出た。

今でもひろみに言われる

「あの時は本当は痛かったんだよ。我慢できたけどね」


でも、このときもまだお互い気がついていなかった。
体とセックスの相性がいいから、このときひろみがセックスを嫌いにならなかったことを・・・


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ひろみと初めてのとき 3
「こうちゃん・・・して」
(この話の続きだよ)

ひろみは俺にしっかり抱きつきながら耳元でそう囁いた。
俺はひろみの首筋を愛撫しながら、
ゆっくりとショーツを脱がさせた。
そして股間へ手を伸ばし、
毛の部分を撫でた。
ひろみはしっかり抱きついている。

「すきだよ。」

ひろみの耳元で囁いた。
ギュッと抱きついていたひろみの力が少し抜けた。

「わたしも・・・」

俺はひろみの股間に指をすすめた。
ピクンとひろみが体を振るわせた。
俺に指先はたっぷりと濡れていた。
もう一度俺たちはキスをして
俺はひろみの上になった。
目をつぶっているひろみはとてもいとおしく思えた。
勃起した先を、濡れている部分にあてがった。
そして・・・・インサート

「ゥッ・・・・」

ひろみの眉間にシワがよる。
頭の部分が入ったところでとめた。
すごく熱かった。
すごくきつかった。
博美の顔を見つめながら、そのままジッと待っていた。
すると、眉間のシワがなくなっていった。

「こうちゃん、痛くなくなってきたよ。」

「我慢しなくていいんだよ。」

「ウウン・・・本当に。こんなジッとしてもらったことなかったよ。」

「そうだったんだ・・・・痛かったろうに・・・・」

思わずキスをした。

「もう平気だよ、痛くないよ」

「うん、ひろみ、ゆっくりと入れるよ」

俺は窮屈なひろみの中へゆっくりとおしすすめていった。

「ウッ・・・・」

「いたい?」

「ウウン・・・だいじょうぶ」

どれくらい時間をかけたのだろう?
やっと突き当たりにたどりついた。

「ひろみ、奥まではいったよ。」

「うん、こうちゃん・・・」

「大丈夫?」

「うん、痛くないよ・・・それよりなんだか・・・」


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