(この話の続きだよ)
くみはボイスチャット、俺は文字でチャットをしながら
くみはバイブでオナニーをしている。
(マイクをオマ〇コの近くに近づけてみて)
「ウン・・・こうちゃん・・・・聞いてね」
そうくみが言うとボイスから音が聞こえなくなった。
そしてすぐに音が聞こえてきた。
(クチュクチュクチュクチュ)
(くみの厭らしい音が、よく聞こえるよ)
(クチュクチュクチュクチュ)
明らかに俺のログで、
その音が早くなり
そして激しくなっていった。
(くみ、この文字に反応して感じているんだね?)
(クチュクチュクチュ・・・・・・)
激しく動いたかと思うと、すぐにその厭らしい音が遠くなっていった。
このシュチュエーションに感じたくみは
また絶頂を迎えそうになっていた。
「こうちゃん・・・またイッちゃう」
(もっとくみの厭らしい音聞きたかったのになぁ・・・・)
「お願い・・・こうちゃん。・・・・もう」
くみはこのイキそうな状態で、自分では止められないことは俺は良くわかっていた。
(いいよ、バイブのスイッチをいれてイッちゃいなよ)
「んぁぁあああ~~~ん」
ケモノのような雄たけびに近い声を上げてくみははてた。
(またイッちゃったね)
「こうちゃん・・・・気持ちよすぎるよ。」
(くみ、もう1回したいでしょ?)
「ぇ・・・・・ゥン・・・・モットしたいの」
それからくみはボイスとバイブとローターで何回もイッた。
このとき俺は、Mで変態チックなくみを
虐めることに快感を感じるようになっていた。
おれってやっぱりSだなーと確信した出来事だった。
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)