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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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こんなところで・・・ラブホの・・・ 2
ラブホテルの駐車場のカーテンを引いた内側で、みはるは下半身をさらけ出していた。
(このお話の続きだよ)

柱にもたれる様につかまりながら、
前かがみになり、
下着をつけていない下半身は、
スカートをまくられてさらけ出していた。
カーテンのすぐ外を、車が通っていく。
周囲が薄暗くなってきたため、
ヘッドライトをつけている車が通る時は、
一瞬光が当たり、みはるの体はそのたび反応した。
そんなみはるの後ろから、
片手で腰をもって支えて、
もう片手できれいなお尻を撫でて、
あふれ出している部分を見ていた。

「みはる、もう少し脚を開いてよ。」

みはるは、もう拒否することなく、軽く脚を開いた。
内腿をあふれ出したジュースが垂れいる。

垂れたジュースを指でなぞって、それをみはるに見せた。

「太腿までこんなになってる・・・・。」

「だって、・・・・こうちゃんが・・・・・」

「みはる・・・・」

俺も興奮した。
みはるから手を離してズボンとパンツをその場で下ろした。
その間みはるは嫌がるそぶりも見せず、待っていた。
もうこんな場所でも・・・・二人は欲しがっていた。

「みはる・・・モットおしりを突き出して・・・」

背伸びをしながら目いっぱい俺のほうに突き出した。
ジュースがあふれてくるところに、チン○ンの先をあてがった。
みはるがピクンと動いた。
アッという間にチ○チンはヌルヌルになった。
そのまま一気に挿入した・・・・

「ァ・・ァァァッッ・・・」

みはるは懸命に声を押し殺していた。
ちょうど車も来ない、人気もなかったので、
セックスに集中していった。

「ァッ・・・・ァッ・・・・ァッ・・・・」

みはるを突くたびに、声が漏れる。
それにつられるように、みはるの腰の動きも激しさを増す。
声が出せない分、行動で悦びを表現しているようだった。
みはるが激しく腰を降るたびに

クチュクチュクチュ・・・・

駐車場の屋根にかすかにいやらしい音が反響している。
その激しさが一気に増した瞬間・・・
みはるが俺のチ○チンをきつく締め付けて・・・

「・・・ィクッッ・・・・」

みはるはのけぞった。
動きが止まった。
そして、ピクピクと軽い痙攣をしている。
そして脱力・・・
そんなみはるを支えながら、
優しく体を撫でてあげた。
荒れていた息づかいも、ゆっくりと収まってきた。
みはるからゆっくりと抜いたら、みはるは倒れそうになった。
そんなみはるを支えながら、

「いこうか」

みはるはうなずくのが精一杯だった。
俺に寄りかからないと歩けないほどだったので、
しっかり支えてあげて、ホテルの中へ入って行った。


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