(このお話の続きだよ)
柱にもたれる様につかまりながら、
前かがみになり、
下着をつけていない下半身は、
スカートをまくられてさらけ出していた。
カーテンのすぐ外を、車が通っていく。
周囲が薄暗くなってきたため、
ヘッドライトをつけている車が通る時は、
一瞬光が当たり、みはるの体はそのたび反応した。
そんなみはるの後ろから、
片手で腰をもって支えて、
もう片手できれいなお尻を撫でて、
あふれ出している部分を見ていた。
「みはる、もう少し脚を開いてよ。」
みはるは、もう拒否することなく、軽く脚を開いた。
内腿をあふれ出したジュースが垂れいる。
垂れたジュースを指でなぞって、それをみはるに見せた。
「太腿までこんなになってる・・・・。」
「だって、・・・・こうちゃんが・・・・・」
「みはる・・・・」
俺も興奮した。
みはるから手を離してズボンとパンツをその場で下ろした。
その間みはるは嫌がるそぶりも見せず、待っていた。
もうこんな場所でも・・・・二人は欲しがっていた。
「みはる・・・モットおしりを突き出して・・・」
背伸びをしながら目いっぱい俺のほうに突き出した。
ジュースがあふれてくるところに、チン○ンの先をあてがった。
みはるがピクンと動いた。
アッという間にチ○チンはヌルヌルになった。
そのまま一気に挿入した・・・・
「ァ・・ァァァッッ・・・」
みはるは懸命に声を押し殺していた。
ちょうど車も来ない、人気もなかったので、
セックスに集中していった。
「ァッ・・・・ァッ・・・・ァッ・・・・」
みはるを突くたびに、声が漏れる。
それにつられるように、みはるの腰の動きも激しさを増す。
声が出せない分、行動で悦びを表現しているようだった。
みはるが激しく腰を降るたびに
クチュクチュクチュ・・・・
駐車場の屋根にかすかにいやらしい音が反響している。
その激しさが一気に増した瞬間・・・
みはるが俺のチ○チンをきつく締め付けて・・・
「・・・ィクッッ・・・・」
みはるはのけぞった。
動きが止まった。
そして、ピクピクと軽い痙攣をしている。
そして脱力・・・
そんなみはるを支えながら、
優しく体を撫でてあげた。
荒れていた息づかいも、ゆっくりと収まってきた。
みはるからゆっくりと抜いたら、みはるは倒れそうになった。
そんなみはるを支えながら、
「いこうか」
みはるはうなずくのが精一杯だった。
俺に寄りかからないと歩けないほどだったので、
しっかり支えてあげて、ホテルの中へ入って行った。
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