と思ったら、みはるは内股。
そう・・・
服は着たまま、
ブーツも履いたまま、
スカートを捲り上げて、
太腿までストッキングと下着を下ろして、
襲っていたんだっけ・・・
ストッキングと下着が突っ張って、みはるの脚が開かない。
でも、もう時間もない、
たとえ時間があったとしても、
もう二人とも興奮して早く合体したい・・・
そのまま入れました・・・ハイ
みはるが自分の太腿を抱えるようにして、
俺がみはるのブーツのところをささえて、
太腿は閉じたまま、
再び合体!
その説明でどんな体制になってるか想像していただけますか?
みはるは仰向けで、
脚を上に向け、
それを俺が支えています。
みはるの足首のあたりを俺が肩で担ぐような格好。
フィット感がいつもと違います。
みはるに後で聞いたのですが、やはりいつもとフィットが違うそうです。
一瞬でケモノ2匹になりましたw
余裕が出てきたので、
手をつないだり、
ブラウスのボタンを少しはずして、
ブラをずらして、
乳首をはじいたり、
やはりそうなるとキスがしたくなります。
そのままキスをしようとして、
顔を近づけようと俺が前かがみになると、
「アァァァァァ~~~~。」
今まで我慢していた声が一気に飛び出した。
後で聞いたらみはるのツボに当たったそうです。
屈曲位というんでしょうか?
もうみはるの息づかいは荒くなり、
「とろける・・・とろけちゃうぅ・・・」
もうみはるは気を失うんじゃないかと思うくらいだった。
もちろん俺のほうも感じます。
そのまま、いっしょにイッちゃいました。
果てたあとは、
ベットで抱き合って、
キスをしながら、
残り少ない時間を、
二人で余韻に浸っていました。
「そろそろじかんでしょ?」
「うん。」
身支度を整えて・・
「外まで一緒に行こうか?」
「ううん、誰かに見られるとやばいから・・・それに、」
「それに?」
「一人で部屋から出て行ったほうが、人妻デリヘルみたいでしょ?」
そう言って、はにかんで笑ったみはると
軽いキスをして部屋で別れた。
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