ひろみの家はちょっとはずれで、
周りは田んぼでその中に家が点在しているようなところだった。
家の近くまで送って、車を止めた。
「じゃあね。こうちゃん」
と言って運転席までひろみは体を乗り出して俺にキスをした。
「ひろみ・・・」
降りようとしたひろみの腕をつかんで、キス。
「こうちゃん先生・・かえれないよぉ・・・」
家の前なのに車の中でディープキス。
「やっぱり、もうちょっと一緒にいたい。」
俺も同じ想いだった。
さすがに家の前はまずいとおもい、車を少し離れた道端へ移動した。
俺は助手席へ移動して、シートを倒した。
ひろみと抱き合いながら、キスをした。
またブラウスの上から胸を揉んだ。
今度は暖かい車内、
ひろみの胸から腰、そして制服のスカートの上から太腿を撫でた。
「先生・・・ダメッ・・・」
ひろみは拒否していた。
おれはスカートから出ているひざを撫でた。
「だめだってばぁ・・・・・」
キスをしながら、ひろみは抵抗を続けた。
しかし、優しく撫でていたところ・・
ひざの内側を触ったところで、
「だめぇだぁ・・・・ァァッ・・・」
急に抵抗がなくなりふっと力が抜けた。
俺はゆっくりとスカートの中へと、内腿を這わせて、撫でた。
ひろみは少し脚を開いて、激しくキスを求めてきた。
ゆっくりと撫でた後、俺の手は股間へ・・・・
ん・・・?
この感触は下着ではない・・・・
妙に大きな布で覆われている・・・
不思議に思った俺はスカートをゆっくりとめくった。
そこには・・・
ブルマ
があった。
後で聞いた話だが・・・・
その日は寒かったのでブルマを履いていたという。
まさかその日俺とはこんな風になると思わず、
バイトおわった時には着替えずにそのまま来たという。
ブルマなんか履いていると、嫌われるとおもい
ずっと拒否していたが、欲望に途中で負けたという。
そうとはしらなかったが、その時俺はそれ以上ひろみを求めず
たっぷりと抱き合ってキスをして
そしてまた家の前へと送って行った。
その後、長いひろみとの付き合いの中で、
このことはひろみの前で、ときどき話をする。
「アノ頃はお前も純情だったのになぁ・・・」
って・・・w
そう、その後ひろみとは付き合ったり別れたりを繰り返し、
現在に至っている・・・
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