中にはツーショットの写真と便箋が入っていた。
その便箋には
お礼の言葉と、
写真を同封したことと、
出来れば返事がほしいことが書いてあった。
そんな手紙を見ると写真の中のひろみが、
可愛く見えてくるのは自然なことですかねぇ?
それともやっぱりすけべなだけ?w
しかし、立派な青年としては、写真をいただいたお礼を兼ねてお返事は書かなければいけません。
と、自分に言い聞かせながら
浮かれる気持ちを抑えて、
即返事を書くことにしました。w
とりあえずバイト中は山の中なので、それがおわるまでは書けません。
冬が終わって、インストラクターのバイトも終わり暖かくなる頃返事を書きました。
その宿にまた送られても、バイトが終わった俺はいませんから、
もちろん、自分の住所を書いて送りました。
ひろみの住んでいるところと、
当時俺が住んでいたところはちょっと遠かったのです。
逢えない距離ではないが、まめに逢える距離でもない・・といった感じでしょうか。
当時は金も車もない貧乏学生。
(でも、今は裕福というわけでもないですw)
先生と生徒という禁断の関係
と、いろいろと考えていたわけでもないですが・・・w
とりあえず、なんとなくで
大学生と女子高生の手紙のやり取りがはじまった。
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
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