2ntブログ
恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
くみとの初デート 完結編
騎乗位でイッたあと、ぐったりと俺にかぶさってきたくみを抱きしめていた。
(この話の続き・・・・)

くみのからだがピクピクしていた。
くみのオ○ンコの中もピクピクしていた。
その感触を味わうかのように抜かないでじっとしていた。

「ゴメンね・・・こうちゃん、これじゃいつになってもイケないね。」

イッた後の余韻が残っているにもかかわらず、
くみは俺に対して申し訳なさそうだった。
でも、俺はこんなに敏感になって何回も感じてくれるなんて
男冥利につきる。
放出はしていなくても、俺はかなり満足はしていた。

「くみがこんなに感じてくれるだけでいいんだよ。」

「でも、それじゃ私がいやなの。」

そう言ってくみはチン○ンを抜いて、
俺に抱きついてディープキスをした。
激しくくみの舌に犯されるように身を任せていた。
そして

「もう、今日はオ○ンコじゃ無理だから・・・・」

そういって、キスの後
俺の体を舐めまわしながら
だんだんと下のほうへ移動して
くみはチ○チンを咥えた。

さっきまで俺の口の中をまさぐっていた舌が
今度は勃起したものを舐めまわしはじまった。

優しく・・・
激しく・・・・
包み込んでみたり・・・
じらしてみたり・・・
勃起した以外も舐めてみたり・・・
両手でいろいろなところを触りながら・・・

今まで俺がくみを愛したお返しのように
くみはずっとフェラチオをしてくれた。

当然、俺も感じてきて

「くみ、もうダメかも・・・・」

「こうちゃんをイカせたいの・・・・」

しゃぶりながらこうくみは答えた。
くみのけなげな姿に、とうとう俺もピークに近づいた。

「くみ・・・・もぅ・・・出る。」

「口に・・・・・出して・・・・」

「・・・・ぃいの?・・・・」

「・・・・・・ぅん・・・」

俺は感じている。くみは咥えている。
お互い声にならない会話でも、十分通じ合っていた。

「くみ・・・・・・イクッッッ・・・・・」

思わず声が出てしまった。
そして自分でも拍動が分かるくらい激しく・・・
そして大量に、くみの口の中に放出した。

一息ついた後に

「くみ、ゴメンね。口の中に出しちゃった。」

そういってティッシュを数枚、くみに渡そうとしたら・・・

「え?もう、飲んじゃったよ。」

「こうちゃんエッチだから凄く濃くて大量だったよ。でもおいしかった。」

体が合いすぎるとんでもない変態カップルがたった1回のデートでできてしまった。



↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ

テーマ:愛のかたち - ジャンル:恋愛