(この話の続きだよ)
ひろみは俺にしっかり抱きつきながら耳元でそう囁いた。
俺はひろみの首筋を愛撫しながら、
ゆっくりとショーツを脱がさせた。
そして股間へ手を伸ばし、
毛の部分を撫でた。
ひろみはしっかり抱きついている。
「すきだよ。」
ひろみの耳元で囁いた。
ギュッと抱きついていたひろみの力が少し抜けた。
「わたしも・・・」
俺はひろみの股間に指をすすめた。
ピクンとひろみが体を振るわせた。
俺に指先はたっぷりと濡れていた。
もう一度俺たちはキスをして
俺はひろみの上になった。
目をつぶっているひろみはとてもいとおしく思えた。
勃起した先を、濡れている部分にあてがった。
そして・・・・インサート
「ゥッ・・・・」
ひろみの眉間にシワがよる。
頭の部分が入ったところでとめた。
すごく熱かった。
すごくきつかった。
博美の顔を見つめながら、そのままジッと待っていた。
すると、眉間のシワがなくなっていった。
「こうちゃん、痛くなくなってきたよ。」
「我慢しなくていいんだよ。」
「ウウン・・・本当に。こんなジッとしてもらったことなかったよ。」
「そうだったんだ・・・・痛かったろうに・・・・」
思わずキスをした。
「もう平気だよ、痛くないよ」
「うん、ひろみ、ゆっくりと入れるよ」
俺は窮屈なひろみの中へゆっくりとおしすすめていった。
「ウッ・・・・」
「いたい?」
「ウウン・・・だいじょうぶ」
どれくらい時間をかけたのだろう?
やっと突き当たりにたどりついた。
「ひろみ、奥まではいったよ。」
「うん、こうちゃん・・・」
「大丈夫?」
「うん、痛くないよ・・・それよりなんだか・・・」
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