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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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ゆかりがやってくる 4
すっかりおなかがいっぱいになった二人は、お酒を飲みながらベットに並んで座ってテレビを見ていた。

さて、じゃあデザートはゆかりだぞ
俺はゆかりをベットに押し倒して、
ブラウスのボタンを剥ぎ取り、
スカートの中に手を入れて、
ストッキングを破り、
素肌を舐めまわし、
ブラを引きちぎり、


テレビを見ながら俺は手を握った。
ゆかりも握ってきた。
ゆかりはときどきつよくてをにぎて
しばらくしてゆかりの腰に手を回した。

「先にシャワー・・・浴びてくるね。」

俺の手をすり抜けるようにゆかりは立ち上がって、バスに入った。
俺はコンビニで買ってきたものを、箱から出して枕もとの見えないところにそっと置いた。

バスの扉が少し開いて

「こうちゃん、部屋の電気暗くして。」

電気を落として薄暗くしたら、ゆかりはバスタオル姿で出てきた。

俺はゆかりを抱きしめた。
(↑今回は線が入りませんw)
そのままキスをしようとしたら、

「こうちゃんも浴びてきて。待ってるから・・・。」

おでこにキスをして俺はシャワーを浴びた。

シャワーから出ると、枕もとの電気だけがぼんやりとついていた。
薄明るい室内にある椅子のところには、さっきゆかりが巻いていたバスタオルが掛かっていた。
ゆかりはベットの中にいた。
俺もバスタオルを椅子に掛けてベットに入った。
冷たいシーツを感じながら、無言で抱き合った。
キスをした。
そしてまた強く抱いた。
シーツの冷たさが二人の体温で暖かくなっていくのを感じながら、何回もキスをした。
ゆかりの胸をやさしく揉んだ。
ゆかりのキスが激しくなった。
ゆかりの体を撫でながら、手は腰から下半身へ。
ゆかりの股間を撫でると、体がピクンと反応した。




「   入れて。   」

いつもはこんなおねだりには、意地悪をしてしまうのだが、なぜかこのときは素直に応じてしまった。

「うん。」

枕元に置いたやつを出して俺は装着した。



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