俺はゆかりをベットに押し倒して、
ブラウスのボタンを剥ぎ取り、
スカートの中に手を入れて、
ストッキングを破り、
素肌を舐めまわし、
ブラを引きちぎり、
テレビを見ながら俺は手を握った。
ゆかりも握ってきた。
ゆかりはときどきつよくてをにぎて
しばらくしてゆかりの腰に手を回した。
「先にシャワー・・・浴びてくるね。」
俺の手をすり抜けるようにゆかりは立ち上がって、バスに入った。
俺はコンビニで買ってきたものを、箱から出して枕もとの見えないところにそっと置いた。
バスの扉が少し開いて
「こうちゃん、部屋の電気暗くして。」
電気を落として薄暗くしたら、ゆかりはバスタオル姿で出てきた。
俺はゆかりを抱きしめた。
(↑今回は線が入りませんw)
そのままキスをしようとしたら、
「こうちゃんも浴びてきて。待ってるから・・・。」
おでこにキスをして俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、枕もとの電気だけがぼんやりとついていた。
薄明るい室内にある椅子のところには、さっきゆかりが巻いていたバスタオルが掛かっていた。
ゆかりはベットの中にいた。
俺もバスタオルを椅子に掛けてベットに入った。
冷たいシーツを感じながら、無言で抱き合った。
キスをした。
そしてまた強く抱いた。
シーツの冷たさが二人の体温で暖かくなっていくのを感じながら、何回もキスをした。
ゆかりの胸をやさしく揉んだ。
ゆかりのキスが激しくなった。
ゆかりの体を撫でながら、手は腰から下半身へ。
ゆかりの股間を撫でると、体がピクンと反応した。
「 入れて。 」
いつもはこんなおねだりには、意地悪をしてしまうのだが、なぜかこのときは素直に応じてしまった。
「うん。」
枕元に置いたやつを出して俺は装着した。
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