その日行ったホテルはコテージ風のホテルで広い部屋と大きな風呂、さらにテラスがありそこのは露天風呂があった。
さすがにラブホテルの露天風呂なので、外からは見られないように周囲は壁になっているけれど・・・
露天風呂というだけあって巨大だ。その横には
(お湯が溜まるのに25分以上かかります)
と書いてあった。
ちょっとしたプール並みの広さだった。
「そんなに時間かかるんじゃ、入れないよなぁ・・・」
と言っている俺の横で、みはるはすでに蛇口をひねっていた。
「入るの?」
「せっかくだから入ろうよぉ~~」
まぁいっか・・と思い25分待つこととした。
テラスから部屋に戻った。
部屋の中をチェックして、ソファでまったりしながら待った。
当然のごとくイチャつきはじまり、お湯が溜まるまで待てなくなった。
「ねぇ、ベットにぃ・・・いこ」
そう言ったみはるの手を引いて、ソファからベットへ向った。
しかし、ベットに倒れこむみはるを抑制して、
みはるのズボンとパンツを一気に下ろした。
みはるをベットに両手をつかせ、
立ったまま
バックから挿入した。
みはるの大好きな体位なのはよく知っていたから・・・・
みはるが昇天するのにそんなに時間はかからなかった。
ベットにぐったりと倒れこむみはるにキスをして
ベットで抱き合ってお湯が溜まるのを待っていた。
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