泊まるところは普通のホテルのために「コンドーム」を用意しないといけなかったので、それを買うために・・・
最初はゆかりを虐めようとして(俺はどっちかといえばSかも?w)
「コンドームも買っておいてよ。」
といったけど、
「えー、それは無理。こうちゃんかってよぉ。」
ということで、俺が買うことになった。
(まぁ、当然といえばこれが当然だけどw)
準備万端で、ホテルのロビーに着いて、メールでの興奮(「ゆかりがやってくる 2」を参照)を抑えながら携帯で連絡した。
「ホテルのロビーに着いたよ。部屋番号は?」
部屋番号を聞いてすぐにエレベーターに乗った。
部屋のあるフロアについてあせる気持ちを抑えながらゆっくりと部屋を探した。
そしてゆかりのいる部屋を見つけた。
ノックした。
「はーい。」
ゆかりの声がしてドアが開いた。
そこにはブラウスにロングスカート、セミロングの女性がいた。
ベットに押し倒して、
ブラウスのボタンを剥ぎ取り、
スカートの中に手を入れて、
ストッキングを破り、
「はじめまして。ゆかり。」
と言って握手をした。
「遅くなってゴメンね。」
「ほんとだよー、遅いよー。」
ゆかりは笑って言った。
さて、一人で想像と妄想と期待と不安をしていた「おみやげ」(「ゆかりがやってくる 1」を参照)はなんなんだ?
「これ、おみやげだよー。こうちゃん、早く食べてネ。」
俺はゆかりをベットに押し倒して、
ブラウスのボタンを剥ぎ取り、
スカートの中に手を入れて、
ストッキングを破り、
素肌を舐めまわし
「こうちゃんに食べてほしかったんだー。」
といって出したのは、ゆかりのすんでいるところの有名な弁当やお菓子などを持ってきてくれた。しかも一晩では食べきれないほどたくさん買ってきてくれた。
「こんなにたくさん遠くから持ってきて、重かったでしょ?」
「おもかったよ。大変だったんだからたくさん食べてネ。」
想像と妄想と期待と不安はなくなり、ゆかりに心から
「どうもありがとう。」
と言った。
↑ここにも楽しいブログがたくさんあるよ
最後の楽しみですね。
ちょっといい話っぽくなってきたのでエッチ系に戻さないとダメですねww
妄想部分が良かったよ~
優しそうなゆかりさん
優しいこうちゃんに犯せるのかww
続きが楽しみだよ^^;
よろしくですー
リンク貼らせてもらいましたー。
これからもヨロシクです!
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