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恋愛っていいよね!
「こうちゃん」の現在進行形の恋愛日記と、今まで体験してきた恋愛の想い出日記です。 読んだ感想を、是非、聞かせてください。 既婚者だけど恋愛っていいよね?
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もっと虐めてみた!
くみは洗面台の前でブラと下着とストッキングだけになった。
まだ、リモコンローターはくみのクリのところにある。
(この話の続きだよ)

「くみ・・・・・・」

俺は後ろから抱きついて、ローターで盛り上がってる股間に手を伸ばした。
ストッキングの上からローターを軽く押し当てるようにして撫でた。
そこはもうたっぷりと湿っていた。

「・・・・ァン・・・こうちゃん・・・ダメ。」

ずっといたずらされ続けていたので敏感になっていたんだろう。

「くみ、こんなに濡れちゃってる。凄いよ。見てごらん。」

そういってくみの顔を鏡のほうに向けた。
ローターの周りを中心にシミが出来ており、変色している。
そこをいじりながらくみに見せた。

「イヤ・・・恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいの?でも、こんなにしたのはくみがローター当てて逢いにきたからだよ?」

そういってくみの脚を少し開かせた。
もう下のほうのストッキングまで濡れている。

「ほら・・・・」

大きな鏡のほうにくみの顔を向けさせる。
しかしくみは抵抗して見ようとはしなかった。
俺はくみをもっと辱めたくなった。

後ろからくみの体を抱えて持ち上げた。
そして洗面台の上に、鏡のほうを向けて座らせた。
両脚を大きく開かせて、くみの体を後ろで俺は支えた。

くみの大きく開いた脚と股間が鏡に大きく映し出されている。

「よく見えるでしょ?」

「イヤァ・・・・。」

くみは鏡のほうから顔をそむける。
そんなくみを虐めた。
リモコンローター・・・・スイッチオン

「ァァァァアアア~~~~」

くみの絶叫が部屋に響いた。
絶叫と同時に、くみは体を後ろにのけぞった。
俺はそれを支えながら、鏡の中の恍惚の表情を楽しんでいた。
しかし、それもすぐに終わった。
くみがあっという間に果ててしまった。

「くみ・・・またイッちゃったの?」

「ハァ・・・・ハァ・・・・ゥン・・・・。」

「またいっぱい濡れちゃったね。」

大きく脚を開いたくみの股間はストッキングが濡れてキラキラ光っていた。
それがさらに厭らしく見えた俺は・・・・


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