時々ピクピクしながら、くみはぐったりとしていた。
(遅くなりました。この続きです。)
そんなくみの乱れた髪を撫でて、俺はくみが回復するのを待っていた。
するとくみの痙攣も徐々にとまり、呼吸もととのってきた。
「こうちゃん、ごめん・・・・ひとりでイッちゃった・・・」
「ううん、くみの感じる姿見られて俺は嬉しいよ。」
そういって、くみにキスをした。
「ねぇ、こうちゃん・・・お風呂、先にはいってきてもいい?」
「どうぞ^^」
もう待ち合わせをしたお店からローターで虐められっぱなしなので、
もう、くみの下着はストッキングまでグチョグチョになっているから、
気持ち悪くなってお風呂に入りたくなったんだろう。
そう思った。
くみは少しフラフラしながら洗面台のほうへあるっていった。
少し危なげだったので、俺もあとからついて行った。
洗面台の前に立ったくみが、鏡を見てすぐ後ろにいる俺に気がついて
「ありがとう、大丈夫よ。」
そういってお風呂に入る前に髪の毛を束ねようとくみはしていた。
そんなくみの後ろから抱きしめた。
「お風呂はいるんでしょ?服を脱ぐの手伝ってあげるよ。」
定番プレイですねw
「ダメだよぉ・・・こうちゃん。」
口ではそういっていても体はまったく拒否していなかった。
火照ったくみの体を撫で回しながら、ひとつづつ、脱がせていった。
脱がせるたびに
くみの体中を撫で回し
くみの胸を優しくも見上げ
お尻を手のひらで包み込んだ。
その途中くみのほうからキスを求めるように、後ろを振り向くので
脱がせるのを中断して、ディープキスで相手の舌を吸いあった。
そしてとうとうブラと下着とストッキングだけの姿になってしまった。
俺が鏡越しにくみのその姿を見ている。
ストキングの中にはリモコンローターの電池ボックスが見える。
そしてそこからコードがでており、下着の中へはいっている。
その先には下着の股間の部分が、少し膨らんでいた。
ローター本体のふくらみで、その周囲の生地が
水分で変色をしていた。
ややムッチリ系のくみはその姿がとても厭らしい姿に見えた。
そんなくみ姿を目の前にした俺はもう抑えることが出来なくなり・・・・
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