(この続きです・・・・)
スポットライトに照らされたオ○ンコは、いっそうあふれ出し、
キラキラと光っていた。
「くみ、凄いよ・・・凄いよ。こんなにいっぱいあふれてくるよ。」
そういって鏡に移った自分の姿を見せる。
「イヤッ・・・・ァン・・・ハァゥッ・・・・」
もうくみは言葉にならない声を出していた。
クチュクチュクチュ
二人っきりの部屋に厭らしい音が響く。
「すごくクチュクチュ響いてるよ。」
くみは快感の渦の中へのめり込み、もう会話が困難だった。
「ァウッ・・・・・ォウッ・・・・・ァウッ・・・・・」
もう理性を失ったケモノの様になったくみが
段々とのけぞってきて、それを俺が支えた瞬間・・・・
目の前の鏡に・・・・
ポツ・・・・ポツ・・・・
ひとつ・・・またひとつと水滴がついている。
洗面台に入るが水はまったく出ていない。
天井から漏れているわけではない・・・・
じゃあこれは・・・・いったい・・・・
その水滴の原因はすぐに分かった。
くみのオマ○コから飛んでいる。
その光景が鏡ではっきりと分かる。
「くみ・・鏡、見てごらんよ。」
そういってのけぞったくみを起こして鏡を見せた。
すでにくみは、鏡についた水滴がなんであるか理解できる状態ではなかったので・・・
「感じすぎて潮吹いてるよ。」
そういったときも、くみのオ○ンコからほとばしっている。
それを見たくみは・・・
「ィィヤァァァァッッ・・・・・・・・・」
思いっきりのけぞり、そしてその瞬間
大量に噴出した潮が、鏡を覆いつくした。
「イックゥゥ~~~~~~~」
くみの絶叫とともに、最後に大量の潮を噴出して
大きくのけぞりながら
この日何回目か分からない絶頂を迎えた。
後ろでくみを支えながら、ぐったりしたくみの頬にキスをした。
くみは小刻みに全身が痙攣している。
優しく抱きかかえながら、それが収まるのを俺は待った。
その時鏡に飛び散った潮を眺めながら・・・
「こうちゃん・・・ゴメンね。こんなに汚しちゃった・・・」
「ううん、潮吹くほど感じてくれたなんて嬉しいよ。」
「そう?・・・・でも・・・こうちゃんのせいだよ・・・」
「ううん、くみが素敵なんだよ。」
「このままお風呂はいって少しゆっくりとしようか」
「ウン・・・・」
そうしてふらつくくみを洗面台の上からおろしてあげた。
そこで抱き合ってキスをした後に、二人でお風呂へはいって行った。
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