(この話の続きだよ)
脱力しており、後ろでくみの体を俺が支えていないと倒れそうだった。
俺がキスを求めても、ゆっくりと後ろを振り返るのが精一杯だった。
そんなくみとキラキラ光っている股間に、俺も興奮してきた。
激しくくみの舌を吸いながら、俺はくみのブラを取った。
そしてストッキングを脱がせ、下着も一気に剥ぎ取った。
リモコンローターが洗面台の中にカラカラと音を出して落ちた。
洗面台の上に全裸のくみが、M字開脚で座っている。
その姿は目の前に全面鏡に映し出されている。
「ィヤ・・・・ハズカシィ・・・」
脱力したくみは精一杯の言葉を出した。
体をのけぞって、その場から逃れようとしたくみを
俺は後ろからしっかりと押さえつけさらに太腿を閉じられないように手で押さえた。
「ビチョビチョになっているくみのオマ○コが丸見えだね」
そういって俺は洗面台の上にあったスポットライトのスイッチを入れた。
電気がつくと、ちょうどくみの股間が明るく照らし出された。
その姿を鏡で見たくみは
「イヤァ・・・」
さらにくみは抵抗したが、俺の呪縛からは逃れられなかった。
「凄いよ、くみ。またオ○ンコからジュースが大量に出てきているよ。」
目の前に鏡がある上に、スポットライトで照らされたくみの股間は
どんな風になっているのか良くわかった。
もちろん、くみは顔をそむけていたが視界には入っている。
何回もイッてるのに、まだジュースが溢れ出すオ○ンコに、
この日初めて俺は手を伸ばした。
ヒダの部分に触れた瞬間、くみのからだがビクンと反応した。
すでにヌルヌルで指先を滑らせながら、撫でた。
そのたびくみの体はピクピク反応した。
そのくみの反応に合わせるように指先でくみの股間をまさぐった。
体をピクピクしながら
「ァッ・・・・ァッ・・・・ァッ・・・・ァッ・・・・」
とリズミカルな声が漏れ出した。
ぺチャぺチャぺチャ・・・・
そのくみの声に合わせて俺も指を動かした。
まさぐっていた指が、とうとうくみのクリに触れた瞬間
「ァッ・・ウウッ・・・・・」
大きく体がのけぞった。俺はそれを受け止めた。
そしてクリを集中的に転がした。たっぷり濡れているのでよく滑った。
「ァン・・・・ァン・・・・ァン・・・・ァン・・・・」
だんだんくみの喘ぎ声が大きくなってきた。
それにつられるように、俺もくみの感じる部分を刺激し続けて・・・
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